「CUBE ZERO」を見た。
レンタルショップで半年以上探しても、借りられなかった・・・ようやく手に入れました。「CUBE ZERO」Amazon.co.jp 1997年のぞっとするような『CUBE』、2002年の『CUBE2』に続き、本作『CUBE ZERO』は、『トワイライト・ゾーン』めいた第1作からの箱に閉じこめられた他人同士というテーマを、多少拡大してみせた。幸運なことに、今回は違いがある。主人公は、しばしば死が訪れる連結されたキューブの部屋で迷った一囚人ではなく、エリック(ザッカリー・ベネット)という名前のギークだ。彼はコントロール室に腰を降ろし、無実の人をみじめに苦しめることに対し、罪の意識を抱いて葛藤している。どこか遠くのオフィスにいる絶対の力を持つ未知の人物から、電話で命令を受けとっている。ある時点で、ついにエリックはみずからがキューブの迷路に乗り込み、女(ステファニー・ムーア)を助けようとする。だが、彼女はエリックの真意を疑ってかかる。シリーズ前2作の不可解な設定が、今回はさらにカフカ的に不条理な設定へと展開されている。独裁的な官僚めいたホワイトカラーの一団が拷問者としてやってくるのだが、キューブの意図を説明できないし、説明しようともしないのだ。想像力あふれる脚本家であり監督であるアーニー・バーバラッシュの力で、退屈な映画になりそうだったものが救われている。(Tom Keogh, Amazon.com)あ~あ~せっかく待ち望んだ作品だったのにがっかりですわ。CUBEの原点というふれこみだったのにただの群像劇ですか?サスペンスでも中途半端人間としての生きざまでも中途半端。一体何が言いたかった訳?さっぱり分かりませんでした。これだからシリーズ物って嫌い。そう言っても、見ちゃうんですけど…そういう心理を悪用されてる気がする。ヴィンセント・ナタリのCUBEが見たいです。渇望。*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:12月も10日を過ぎたって言うのになんにもする気がしない・・・しかし、子供たちはクリスマス会という名目であちらこちらで遊ばせてもらいこのシーズンを堪能しているようです。いいな~子供。掃除もしないといけないのに・・・本もたまってるのに・・・身動きが取れないのはなぜ?しかし嬉しい事はありますよ~♪悩んだ時に、逆に拾ってくれる人が居たりサプライズな方法でハッピーな気持ちにしてもらったり・・・幸せ者だな~~と思う事も多々あり。色んな人に救われてます。さぁ、重い腰をあげて動き出そうかな?まずは汚れオチのいい、換気扇の洗剤ってご存知ですか?使ってみて良かったものあったら教えてください♪ではまた(^^v