カテゴリ:コミュニケーション
娘が
「のだめカンタービレ」1~11巻を貸してくれた。 「これ読むときは、クラシックかけてね。」 うちの猫は「のだめ」に似ている・・ なんて話しながら、クラシックをバックに紅茶を飲む。 居候君にも、勧めた。マンガの回し読み。。 彼は、「ヴァイオリンを弾きたくなった。。」 とヴァイオリンを出してきた。 彼のヴァイオリンに私はどれだけ励まされたか。。 そんな思いで、ヴァイオリンのケースを見つめた。 娘と私は、娘の部屋で、 ラフマニノフを聞く。。 「のだめ」の性格ってどうなん・・・とみんなで話したり。。 のだめカンタービレ 書いてある感想が、ピッタシで、私、何も言うことがありません。 何気ない静かな日々。 それが一番幸せだとつくづく感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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