毎日大変生活

ＩＴＣの会議に出ていた。

私の一番苦手な事は、２つ。

１、人に仕事分担を頼むこと。
２、長期間の前準備。


自分の教室のイベントのスケジュールもしかり。


人の都合を考えると、どうなのか。。すごく迷ってしまう。
結局遅れてしまって、何も考えていないことと同じことになってしまう失敗を重ねてきた。
（結局は、人に物を頼むことが苦手・・・）


今年度、私はその一番苦手とするものに挑戦することになる。

自分ひとりの事は決められるのに、人の事は、本当にわからない。。

特に、前準備が必要なプログラムがあると、困る。
みんな、忙しいんじゃないかな。。迷惑じゃないかな。。と思ってしまう。


「わからなくていいのよ。みんな解らなかったんだから。
やりながら覚えていくのよ。終わった頃に解るからね。」


励ましとも慰めともつかぬ言葉をかけてもらう。
でも、それは、決して、私の至らなさを叱咤激励するものではなく、
「そっと、包まれながら後押ししてもらう感じ」に似ている。



１年後、σ（＾＾ ）もっと、違った私になれる。


ＩＴＣに入って５年目になる。


５年何もしなかったら、人は変わらない。
でも、
本を読み、どんな人と出会うかで人は変わることが出来る。

↑今だにしつこく聞いている↓のＣＤの中の言葉。




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今日は朝から会議続きで、そのまま授業に突入。

今日は、
スペースシャトル・ディスカバリーや野口聡一さんの写真をインターネットから印刷し、授業に使った。

それを使って、自分たちでお母さんの前で説明をする授業をした。

教室の英語は世界と繋がっていることを感じて欲しい。

子供たちはとても喜んで参加してくれた。

ニュースを見るたびに、単語を聞き取ってくれるかなぁ～♪




病院に行くのが夜遅くなってしまった。
おいしいアイスクリームをいただいたので、それを持っていった。

両親は、「おいしい。おいしい。」と食べてくれた。
私の体調を心配してくれた。
やっぱ、子どもの顔色（健康状態）をよく見る親だと再確認。

兄嫁が今日から入院。
兄は、ダブルパンチだと言っていた。

両親は私が見るから、
ちゃんと、自分の奥さんを見るように話した。

兄嫁の入院は、親には言っていない。
大人になると、内緒にしなければいけない事が、シビアーになってくる。

今読んでる本


脳と第二言語の本は仕事用。
脳と心は私的な関心。文学と脳の結びつきが新鮮。