楽しい話が暗くなってしまった…
昨日の学園祭の話をしますなにより感じたのは、みんなとても若い自分と同い年、もしくは一つ下なだけなのにかなりの年の差を感じました…やっぱり学生って、いい意味で心が若いんだなぁと思いました楽しいこと、興味あることは徹底して追及している様子できらきらしていました和太鼓や、盆踊りなど、日本の伝統的なものを心から楽しんでいる様子も見ていてとても気持ちがよかったですあの熱いアスファルトの上を裸足で踊って跳ね回っているのも元気がよくてよかったですこんなこと言っている時点で、私はもうかなり年寄りです…。。。ここからは自分の話になってしまいますが最近私は、よく母親におばあさんみたいと言われます。。母が言うのはもっぱら体型のことなのですが中身も外見も、私はちっとも若さがないんです、自分でも感じています運動をちっともしていないので筋肉がもうほとんど落ちてしまってひょろひょろですし体重は落ちたけれどやせたと言うより痩せこけたとかやつれたとよく言われます思考も今まで、いろいろと考えすぎて若いなら、なにも考えないで夢中で突き進めばいいと思うのに私はもういろんな思考が邪魔して無心になれません世の中や、自分の人生を見つめなおすのは定年退職して、余裕がでてきてからすればいいのに私は、早とちりしました元気ってうらやましいです