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• ？/かみそりとられた。

  なにが起こった？記憶がない。いつのまにかODしていた。後は記憶喪失。部屋で両親がみはっているので　ここまで。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊昨日の夜なにが起こったのかおぼていない。ODはした。そのあと自分のへやにもどったのうかどうかも。今朝起きたらリビングに寝てた。なにが起こったの？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊かみそりとられた。切ろうとしたらとられた。わたしを癒してくれるものがなくなった。最低。返して。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊親がついてあるいてる。うざい。私が悪いことしないようにだってさ。こういうときは眠剤飲んで寝るだけだね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊薬もかくされた。部屋にまでついてくる。どうにかして。それがいまの私にとっていいとでも思っているの？ばかじゃない？うざい。リスカしたい。ODしたい。あばれたい。早くどっかいけ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊薬まで隠された。最悪。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊リスカしたい。ODしたい。部屋で見張ってる親を追い出して。誰か。切りたいよ。狂いたいよ。

  2004年11月08日

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• うるさい。/追記。

  頑張ってる、っていいよね。短大に合格した彼、大学にサークルにバイトに忙しい友人、東京に一人暮らしを始めて恋愛と勉学をうまく両立さている友人、専門学校に通い始めて自分とは違う学科に入りたくなって学科を変更した友人、公務員になりたくて通信の学校に通いながら公務員試験を受ける友人、すでに公務員でばりばり勉強と仕事をしている友人、まもなく就職活動が始まる先輩、片道２時間かけて大学に通い最近免許をとった男友達、浪人生で夢に向かってひたすら勉強をしている男友達、部活に打ち込む妹…。それに比べて私は、なにをしている？役立たず。生きてる意味なし。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊エンジン音聞くだけで嫌な気持ちになるよ。車なんか大嫌いだ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊もう自分なんてどうなってもいい。ODした。リスカもした。ずっと寝ていたい。何も考えたくない。目が覚めたころには何にもなくて真っ暗になっていればいいなと思う…そんな歌詞もあったっけな。薬は調子がいいときにもうODしないようにだいぶ捨ててしまった。後悔。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊思いっきり力を入れて切ってるのにじわっとしか血が流れない。やっぱり新品のかみそりじゃないとだめか。私が今使ってるかみそりは昔から使ってて愛着があるのに。私はリスカするたびに自分の血をかみそりにつける。血のついたかみそりをみると安心するから。おかげでかみそりは真っ赤。いいよね、これ。でもうまく切れないからかみそり二号使い始めるかな。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＋ODしたせいか頭がふらふらする。まっすぐに歩けない。意識が朦朧とする。気持ち悪い。これからもリスカ予定。今日も切る。そそて早く寝よう。あしたのことなんかかんげない。もうどうなってもいい。さよなら自分。ばいばい。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊.ODしてもし足りない。/.でも薬の個数は限られてるどうしたらいい。家に買い置きしてあるのを飲みあさるかそれにしてもさっき切った手首の血がパソコンにつくんですけど。まあいや。またODしたいよー。でも飲む薬がないよー。買い置きの風邪薬でも手をしますか。ばいばい、自分。

  2004年11月07日

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• 合格。/追記。

  今日は彼と会う約束をしていた。けれどドタキャンした。朝起きた瞬間から教習所のことが頭から離れずベットから出たくなかった。誰とも、彼でさえも話したくなかったし会いたくもなかった。ずっとベットでうずくまっていた。そうしてるうちに彼から電話がかかってきた。二回、しかもかなり呼び出し音を鳴らしていたけど私はとらなかった。とれなかった。すると今度はメールがあった。私は今日会えなくなったことと、メールもできないことを伝えた。そうしたら、ひとつ話したいことがあると言われた。何か聞いてみると短大に、合格したということだった。合格通知は８日にくると聞いていた気がしたので突然告げられて驚いた。同時に嬉しかった。けれど嬉しかったのは一瞬だった。すぐに自分の情けなさがこみ上げてきた。せっかく彼は努力して合格したのに私はそれを心から祝ってあげることもできない。彼は将来に向かって一歩踏み出したのに私は前に進むどころか後退している。彼はきっとこれから忙しくなって大変だろうに私は彼を支えてあげるどころか迷惑しかかけられない。なんて自分はひどいんだろう。今日は部屋に引きこもることに決めた。お腹はすいたけれど別に食べなくても平気そう。明日のことなんか考えたくもない。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ずっと寝ていた。でも一度目を覚ますとなかなか寝付けずベットのなかで辛い時をすごしてた。意識があるのが辛かった。紛らわすものがほしかった。体を痛みつけることしか手段はないけれど。私はかすかにあった希望を失った。これから社会にでれる見込みはない。一生、親のすねかじって生活していくのだろうか。情けない。私はダメな人間。私はこれからどうしたらいい？さっそく彼を困らせている始末。最低な私。

  2004年11月06日

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• 教習所４日目。

  今日は病院に行って、その足で教習所に向かいました。病院では一応教習所に通っていることを伝えました。調子が悪くなったことも言いましたがどちらに関しても特に先生からの助言もなく薬もいつもどおりもらって帰ってきました。リストカットのことは言いませんでした。言っていたら何か変わったかもしれませんね。でも言う勇気がありませんでした。今日の教習は学科でした。学科はただ授業を聞いているだけなのでどうにかなると思い行きました。けれど行くまでとても憂鬱でした。授業中もずっと憂鬱で息が苦しくなりました。調子が悪くなると時々息が苦しくなります。息をいっぱい吸っても吸い足りないようで息がつまる時もあります。全部で３時間、授業を受けたのですが２時間目からはなんだかイライラしてきて持っていたペンや教科書を投げてしまいたくなりました。こんな風に突然暴れだしたくなることも調子が悪いと時々なります。こんな人間が車なんて運転しちゃいけないように思います。できるなら、もう教習所なんか行きたくないです。車もまだ運転できなくていい。後先考えると今のうちに取っておきたいのですが。でももう無理です。学科でこうならば、技能の方はもっとつらくなる。でも母に相談したらゆっくりでいいから通いなさいと言われました。リストカットしたところを見せればどれだけ教習所が負担になっているかわかってくれるでしょうか。次の教習は日曜日、学科です。そして火曜は技能…。考えるだけで嫌です。

  2004年11月05日

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• 今日教習所行くのやめた。

  行きたくない、行きたくない。久しぶりにリストカットしました。罪悪感の中に気持ちよさが残ります。ごめんね、私を支えてくれたみんな。こんなにもみんなは私にやさしくしてくれたのに私はまた裏切ってしまった。耐えられなかった。私はもう救いようがないみたい。結局はこうなる。もうなににチャレンジしても結果は同じでしょう。私はただもがいただけだった。私はもう普通に生活が送れない。私の願うようにはならない。きっとお母さんにもなれない。結婚したとしても、最低限の生活をすることで精一杯でしょう。ごめんね。私は彼氏を幸せにしてあげることすらできない。こんなにも助けてもらったのに。私は恩返しどころか、これからも迷惑をかけて生きていくんだ。あの時、私は死んでいればよかった。もう、人を裏切ることなんてしたくない。でも私は結局生きるんだ。死ぬ勇気なんかないから。生きている資格もないのに。死んだように生きるしかないんだ。最低最悪な自分。もう、なにも望まない。もう、これ以上どうにもならないから。私はこのまま衰退していくだけ。これに気づけてよかったね。

  2004年11月04日

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• 教習所３日目、つらい。

  …つらいです。教習所に通いはじめてまだ３日目。初めての技能教習でもういっぱいいっぱいになってしまいました。こうなったのは私だけじゃないと思う。誰だって一気にいろんなことを頭に詰め込めばいっぱいいっぱいになってしまう。なのに私はもう行けないと思ってしまっている。なんで私はこんなにも弱いんだろう。これはもう、自分を責めるしかない。こうなることを恐れてなかなか申し込む勇気がでなかった。そこをがんばって乗り越えようと思い、思い切って申し込んだ。で、結果こうなった。どうしようもない。私はどこまでだめな人間なんだ。だいたいの人が取れる運転免許も私はとれないのか。がんばりたい。でもつらい。長時間緊張しているとストレスがたまって泣き出したくなる。もし今むりやり免許を取っても実際乗ったら私は危ないんじゃないか。病院の先生はこうなることがわかっていたからもうちょっと待ったほうがいいんじゃないかと私に言ったのだろう。私は焦っちゃったのかな。でもいまさら放り出すこともできない。私はやらなきゃならないんだ。ストレスはすごいたまる。つらい。怖い。泣きたい。もう頭に入らない。でもやらなきゃ。一度決めたことはやり通さなきゃ。もうどうなってもいいからやんなきゃだめだ。無理してでもやれ。やれ。やれ。お願いだからやって。途中で投げ出したりしないで。お願い。教習所にいけなくなったらすべてのことに対して自信をなくしちゃう。だから、お願いだからやりとおしてほしい。つらい、つらい、つらい。でもがんばって、自分。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊どうにか逃げ出す方法を考えている私。どうにかしてよ！もうやだ！なんでこうなるのよ！せっかく最近調子がよかったのに。なんでよ。結局私はなにもできないんじゃん。最悪。生きてる資格ないよ。やめて。振り出しに戻るようなことはしたくない。やだ。つらい。助けて。いや、助けないで。

  2004年11月03日

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• 東京に行ったよ。/元彼。

  頭が混乱中。整理するためにここに書きます。まず今日のこと。東京に行ったのはいいのですが結局ほとんどなにも買わず帰ってきてしまいました。気に入ったものがなかったんです…。妥協できない私。せっかく東京まで行ったのにもったいない。けれど帰りにお父さんと合流して上野で焼肉を食べて帰りました。焼肉やさんってあまりいかないので新鮮で楽しかったです。お肉の種類もよくわからないのです。家族でいろんな話ができてうれしかったです。たまにはこんな日があってもいいな。次に元彼のこと。今日、家に帰ってから男友達の家に行って元彼の話を聞いてきました。話を聞いて思ったことは私は嫌な思い出は忘れてしまえばそれでいい、と思っていたけどそうじゃなくてやっぱりいい形でおさめたほうがお互いにとってもいいってこと。私はもう今までのことは心の奥底にしまってもう掘り返さないようにするつもりだったけど今度、久しぶりに元彼に話しかけてみて友達という関係に戻そうかなと思います。きっとうまくできると思います。向こうもきっと理解を示してくれると思うから。男友達に言われなければ気づかないところでした。本当に男友達には感謝しています。というか男友達に限らず、みんなに感謝しています。私の周りの人のおかげで気づけたことはたくさんあるから。…よかった、私プラス思考だ。頭混乱してるからマイナス思考な日記になるかと思ったけどそうじゃなかったみたい。よかった。耳鳴りがする。今日は疲れたみたい。また明日から教習所です。がんばるぞ＞＜…とここまで読んで思った。今日の日記意味不明ですね。。自分にわかるようにしか書いてないからほかの人が読んだらちんぷんかんぷんかも…。ごめんなさい。

  2004年11月02日

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• 教習所２日目。

  行ってきました、教習所。教習原簿をとったりキャンセル待ちをしてみたり初めてのことばっかりだったけれどまずまず問題なくできました。キャンセル待ちは結局仕組みを聞いただけで待たなかったけどね。あ、そういえばカードを忘れて急いで家に戻りました。危うく授業に遅刻するところで焦りました。時間に余裕をもって家をでていてよかったです。一気にいろんなこと頭に詰め込んだので少し混乱していますががんばって整理していきたいと思います。それで今日、適性検査というものをやりました。性格判断みたいなものです。質問の中には「常に気持ちが沈んでいて晴れない」などどきっとするものもありました。精神的に病んでるかもなんて診断されたらどうしよう…ってそんなことはないと思いますが＾＾；とにかく時間が有効に使えているようで嬉しいです。明日は母が仕事休みなので東京にお出かけに行きます。教習はお休み。でも予習復習はやるぞ。

  2004年11月01日

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• 教習所１日目。

  教習所、行ってきました。家を出てから家に帰るまで不安でいっぱいの時をすごしました。説明は受けたけれどわからないことばかり。明日から学科、技能教習が始まるけれど心配でたまりません。早く慣れたいな。明日はいきなりですがキャンセル待ちをしようかと思います。予約していないけれどキャンセルがでたらそこに入れてもらう仕組みです。３日にもう技能教習の予約は入れたけれどあくならばばんばか入りたいので。果たしてキャンセル待ちがうまくできるかどうか…。不安です。冒険してきます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は彼の家族と彼のお母さんの職場仲間の人たちでお夕飯を食べに行きました。失礼のないように、そして進んでその場に適した行動ができるように、などいろんなことに気を使いすぎて少し疲れました。教習所とこのお食事で今日一日、ずっと緊張状態が続いたのでストレスがたまったみたいです。こうなると、私はもうだめです。何か逃げ道を探していました。そしてたどり着いたのはお決まりの自傷。辛くなったら自傷すればいい、そう思ったら少し楽になりました。だめですね、私。少し後退したかもしれない、そんな一日でした。

  2004年10月31日

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• 教習所＆元彼。

  教習所へ申し込みに行ってきました。いよいよ明日は入校式！楽しみです。今日は１９歳らしい内容の日記になりそう。１９歳らしいというかなんというか…。以前に私の男友達が教習所の評判を友達に聞いてくれたという話をしましたがその友達というのが私の元彼だったらしいのです。元彼のことを少し説明すると中学校の時の同級生で中学校３年から２年半付き合っていました。うまくいかなくなってきたのは私の病状がひどい時でその時は家族にも友達にもすべての人に裏切られたと思い込み人間不信におちいっていて唯一の頼りだった元彼もとても忙しくなかなかお互いが理解しあえなくなってきて別れてしまいました。最後のほうではもう元彼も精神的な負担になってしまったので別れてほしいと一方的に告げて逃げるように別れてしまい彼にとっては納得がいかなかったと思います。私は本当にひどいことをしました。でもそのときは私も限界だったのです。それで話は戻りますが男友達が元彼に教習所の評判を聞いたときに私の話もしたそうです。元彼はもう私に未練はないと言っているようですが男友達が予測するに元彼はやっぱりまだ納得しておらず一度私と元彼は話をしたほうがいいと言うのです。私は一方的に別れてしまったので元彼の気持ちをあまり考えてあげることができなかったので話を聞いてあげたいと思います。もう別れてから１年半以上たちますがやっぱりお互いに納得した方がいいと思うのです。こんなことを感じた一日でした。

  2004年10月30日

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• 教習所。

  明日、教習所の申し込みをしに行くことに決めました。ということで今日住民票をとってきました。教習所に行くのはとても楽しみです。けれどどこかで怖がっている自分がいるようです。昨日の夜はそれに悩まされました。寝ようとベットに入ったけれど教習所のことを考えてしまいなぜか怖くなりました。人と話すのが怖い、途中で投げ出してしまいそうで怖い、など。でも絶対そんなことはないと思います。そうだとわかっていてもなぜか怖くなるのです。しまいには私はなにもできない人間なんだと自分を責めていました。なかなか寝付けませんでした。朝になってみると恐怖感よりも楽しみな気持ちのほうが上回っていました。どうして昼と夜でこんなにも違うのでしょうか。やっぱり夜は苦手です。今も楽しみな気持ちでいっぱいです。早く車を運転してみたいです。

  2004年10月29日

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• 世界のハロウィン。

  昨日書いたのはアメリカのハロウィンでした。今日はほかの国のハロウィンについて書きたいと思います。これも自分で訳してみたものです。日本語がめちゃくちゃで恥ですが…。その前に日本のハロウィン（お盆）について少し。実は私、お盆についてほとんど知らなかったのです。私の両親はあまり行事ごとに興味はなく結婚式やお葬式、身近なとこで言うとクリスマスなども最低限のことしかやりません。小さいころからそうだったので私もその考えを受け継いでしまい行事に関することは無知です。でも最低限日本の伝統的な行事のことは知っておきたいですよね。日本では１０月、１１月ではなく７月、８月にやります。なにか特別な料理が用意されるようなので調べてみたら精進料理のことみたいですね。精進料理というのは肉や魚を使わない料理だそうです。そして人々は赤いちょうちんをつるします。また、ろうそくをちょうちんの中にいれて川や海に浮かべます。お盆の間中は祖先の霊が家族の家を見つけやすいように毎晩明かりを灯すそうです。そういえばお盆の時はちょうちんをもって歩いている人たちを見かけます。中国では食べ物や水を亡くなった家族の写真の前に置き地球を旅している魂の通り道を照らしてあげるためにちょうちんに明かりを灯します。オーストリアではパンや水を取って残しておき明かりを灯したランプと一緒にテーブルに置いておきます。これらは死者の魂を迎え入れるためでその夜は広大な力であふれているとみなされています。イギリスではかつて”punkies”というビートの根を彫って作ったものを持ち歌を歌いながら道を歩きドアをたたいてはお金をねだっていました。田舎の方ではカブでつくったランタンを門柱につるしハロウィンの日に歩き回っている死者の魂から家を守っていました。また、死者の魂をぎょっとさせるために焚き火の中に、石や木の実や野菜を投げ込む習慣もありました。これらは占いにも使われていて夜に投げ込んだ小石が朝になっても燃えカスのなかに残っていたら次の年まで生きていられない、と言われていたり木の実を投げ入れそれが破裂したらスピード結婚すると言われていました。しかしこれらのことはマーチン・ルーサーの宗教改革で途絶えてしまいました。今ではアメリカ式のハロウィンが行われています。ドイツではハロウィンの夜はナイフを隠します。それは魂に害がおよばないようにするためです。アイルランドはハロウィンの発祥地だと言われています。アメリカとほとんど同じような割合でハロウィンが祝われています。田舎では焚き火が焚かれ子供たちは仮装して町を練り歩きお菓子をねだります。また、いろんな遊びも行われていてつるされているりんごを口でとったりカードのしたにお菓子やお金を置いて取っていくゲームをしたりします。”barn brack”という伝統的なフルーツケーキの中になにか楽しい小さいものを入れて焼き切り分けたときに誰のところに入っているかあてるゲームもします。もし指輪が入っていたらその人は早く結婚をしわらが入っていたら経済的に成功する年がやってくるとも言われています。子供たちは夜になるとドアをたたいてそのドアが開く前に逃げるいたずらをしたりします。メキシコやラテンアメリカ、スペインなどではハロウィンは楽しくてハッピーな日とされています。その日は亡くなった人が家に帰るとされ祭壇を花やキャンディや写真などで飾り、亡くなった人の好きな食べ物を置きます。それを食べる前にきれいになってもらうためにタオルやたらいを置くこともあります。死者の帰る家がわかるようにお香をたき親族はお墓の周りを掃除します。１１月２日になると親族はお墓の近くに集まり思い出にふけります。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊私がこの世界のハロウィンについて読んで思ったことは意味することは違うけれど、ほとんどの国でちょうちんや焚き火など明かりを灯しているということ。火というのは死者に対してなにか特別な意味があるんだなと思いました。なんか長々と書いてしまった。だってプリントに大量に書いてあるんだもんー。

  2004年10月28日

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• ハロウィンについて。

  今日の英会話はハロウィンについてだった。私はハロウィンについてなにも知らなかった。だからハロウィンを知るよい機会になった。私が解釈した話なので間違いがあるかも知れないけれど今日教わったことを書こうと思う。昔、ケルト人は１１月１日を新年としていた。その日の前日に人々は作物や動物を冬に備え蓄えてその一部を神様のためにお供えした。そしてその後キリスト教が広まってきたときに１１月１日は死者を崇める日となった。やがて時がたつと１１月２日も神聖な日となった。なので１０月３１日は聖なるものと崇められている（hallow)日の前日(eve)でhallow's eve→hallowe'en→halloweenと名づけられたそうだ。ちなみにハロウィンの日にりんごなどを使って遊んだり、お化けや天使などの格好をして歩くのはここからきているそう。今日はハロウィンについての英語のプリントもいくつかもらったので和訳してここに書きたいと思う。和訳って好き。言い回しが難しかったりするけどね。

  2004年10月27日

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• いやだー！

  こんな生活もう嫌だ！…と書くといらだっているように思えるかもしれないけれどそうではありません。こんな生活をやめることを決意したのです。私は自分にきびしかった。また自分にきびしくしなきゃ。今の生活はちょっとした家事とちょっとした勉強とちょっとした趣味の時間で毎日がすぎていました。こんなんじゃだめ。前みたいにバリバリ勉強してバリバリ働いてそんな忙しい合間を縫って趣味の時間もとって「忙しい、忙しい」といいながら実はそんな生活に満足していて毎日が充実していたころのようになりたい！私に暇なんて言葉はなかった。あのころに戻りたい！今の生活なんてもういやなんだー！うわー！…ふう。なんか今日の日記おかしい。というか今の気分がおかしいのかも。今日から生活を変えよう。うん！

  2004年10月26日

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• だめだった…。/人嫌い。

  バイトの面接落ちました。これで連続３回目。手紙がきて中には選考結果が書かれた紙と履歴書と図書券が同封されていました。なにがいけなかったのでしょう。未経験だからでしょうか。希望の時間が合わなかった？やる気が見受けられなかった？年齢？とにかく残念です。また探しなおします。私が働ける日はいつくるのでしょう。最近、いいことないです。落ち込んでます。たいしたことないけどね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊やっぱり人って嫌いです。できることならこれ以上人間関係をつくりたくないと思う。それは無理だけれど。教習所行きたいけど教官とか周りの人が嫌。わがまま言ってられないけど。でも嫌。人って嫌い。嫌い。嫌い。

  2004年10月25日

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• お疲れ様。

  劇団、解散しちゃいました。短かったけれどいろいろと学びました。悔いは少し残るけれどもこれでよかったんだと思います。バイトのことですが昨日電話をしてみたら来週の初めには結果でるそうです。明日、あさってくらいでしょうか。落ちても連絡くれるそうなので待ちます。今日はなにかと疲れました。思ったのですがやっぱり私は人と直接話すのが得意じゃないみたいです。今日もある劇団の公演を見に行くんで何人かと集まったのですが話すのが億劫で結構だまってました。話しかけられたら答える程度で。なんかその場の雰囲気を壊してしまいそうでちょっと気になったけれど無理して話すと前みたいにストレスがたまってしまうので無理しませんでした。これでいいんだと思います。これが今の「私」なんだから。お疲れ様、自分。

  2004年10月24日

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• おでかけ。/追記。

  飽きたのでリニューアルしてみた。だいぶ女の子らしくなったな。センスのなさがうかがえます…。ちなみにこの色合いはお気に入りのセーターを参考にしました。今日はこのセーターを着ておでかけ。いつもはコンタクトだけれど今日はめがねで。度があってないのでちょっと心配。髪を編みこんで今日は女の子らしくレッツゴー。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊帰ってまいりました。今日の収穫はブーツ。かかととつま先以外は布でできていてカーキと茶の二枚重ねです。そのままはいてもよし、布なのでくしゅくしゅとしてショートブーツにしてもよし、外側の茶の布だけ折ってカーキをたくさん見せてもよし。３通りのはき方ができて便利です。とても気にっています。大事にしたいです。明日は劇団の練習でその後そのメンバーで演劇を見に行きます。早速、今日買ったブーツをはいていこうと思います。楽しみ。

  2004年10月23日

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• まだ連絡こないよー。

  ただいま１６：３２。今のところ歯医者さんから電話連絡はありません。今週中って言ってたけれどそれは土日も入るのかな？それともまた落ちたとか…。今年中に仕事見つからなかったらどうしましょう。ともかく日曜まで待ちます。

  2004年10月22日

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• 消した。

  日記書いたけど消しちゃった。なんか気に入らなかったから。たいした内容じゃないけどね。今日はなにもしなかった。早くこんな日がなくなればいいと思う。

  2004年10月21日

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• これから面接。/前進前進。

  これから歯科助手のバイトの面接に行ってきます。本当はバイトではなくてパートなんですけどね。不思議とあまり緊張はしていません。一度面接を受けたからでしょうか。気持ち的にも楽です。けれど別に軽い気持ちでいるわけではありません。逆にケーキ屋さんの時よりも意気込みがあります。不安がないわけではないけれどもし本当に歯科助手のパートができるのであればとてもうれしく思います。面接では私の気持ちを素直に伝えようと思います。うまくいきますように。深呼吸！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊面接に行ってきた。ケーキ屋さんのバイトの面接とは大違いでいろんな質問をされた。ケーキ屋さんの面接の印象が強かったのでかなり焦った。その中の質問のひとつ。「あなたの性格を一言で述べてください。」普段からマイナス思考の私はマイナスなことしか浮かばず困った。短所ならわさわさでてくるのに…。窮地に立たされた私が言ったこと。「その場の雰囲気をよんで行動します。」…これは性格というのだろうか。それに意味不明。慎重ということを言いたかったのだけれども。大失態でした。全体的に考えてみると決してうまくいったわけではないけれどいい経験ができて本当によかったと思う。なにかチャレンジすることの抵抗や不安がすこし薄れた。やっぱり私は取り越し苦労でした。チャレンジすることって面白い。そう思えた。今日の面接がたとえ致命的だったとしても人間的に一歩前進できた一日でした。

  2004年10月20日

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• 解散？。

  劇団が解散の危機です。そもそも団員数が４人しかいないのになかなか全員そろいません。みんな将来の夢は別にあり、劇団は趣味程度なのでなかなか時間をさけないのが現状のようです。今日の練習も私含めて２人しか来ませんでした。このような状態が続くと私もつらいです。けれどみんな理由があって休んでいるので強くは言えません。もともとこの劇団はみんなのあいている時間が有意義に過ごせたらいいなという感じでそこまで本格的に活動をしていくつもりではなかったのでこういう状態に陥ってしまったのだと思います。反省しています。次回の練習の時にまたみんなでこれからについて話し合いしたいと思います。一度やると決めたことはやりとおしたいので解散は避けたいけれど今の状態が続くようならやめたいです。

  2004年10月19日

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• お酒。

  高校の時の同じ学科の人たちで飲み会をしようと誘われました。大学生になるとなにかしら飲み会なのですね。未成年なのに。お酒はあまり好きではありません。酔っ払ったところってあまり見ていていいものじゃないような気がします。この間の定例会でも飲み屋に行って私はソフトドリンク飲みながら傍観していたのですがあーこいつ酔っ払ってるなーなんて思ったりしてました。こういう私はまだ子供なのでしょうかね。お酒は確かにハイになって楽しそうだけれどきちんとできなくなるのでいやです。

  2004年10月18日

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• チャンスを待とう。

  今度は歯科助手のアルバイトに挑戦してみようと思います。人を相手にする仕事がしてみたいです。これが自信につながればいいな。何事にも自信がないことを父にぼそっと言ってみました。そしたら父も、すべてに自信をなくしたことがあったと言うのです。私の父は自信過剰。なので驚きました。父が言うには、自信がなくても焦らないでチャンスを待てば必ずくるのだそうです。チャンスが来たときにそれを逃さないように打ち込めばいい、と。妙に説得力がありました。私はいつも焦りがち。でもチャンスを待ってみようと思います。もしかしたらこの歯科助手のバイトもチャンスなのかもしれなません。人を相手にする仕事をしてみて自信がでてくるかもしれない。なにか新しいスタートになるきっかけになったらいいなと思います。

  2004年10月17日

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• HP完成。

  劇団のホームページがやっと完成しました。サーバーが悪いのかFTPにつながらずなかなかアップロードできませんでした。日記機能もないので引越ししようかともう考えています。でもとりあえずアップロードしておきました。お気に入りのところに追加したので行ってみてください。がんばって更新します。ここと掛け持ちになるのでちょっとつらいかな。

  2004年10月16日

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• これが私。

  私は以前に比べて口数も減ったし声も小さくなったし表情も少なくなった気がする。まあこんなものかなと思う。少し前まではもっと明るくなりたいなと思ったけれど最近ではこれも自分なんだと認めるようになった。認めていいのかはわからないけれど自分探しに少し疲れてしまった。これでいいんだよね、これで。とりあえず今はよしとしよう。

  2004年10月15日

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• 泊まりで感じたこと。

  昨日、今日と友人の家に泊まりに行ってきた。久しぶりにみんなで集まり、夜遅くまでお話ができてまず楽しかった。けれど、なにより、強く感じたことがあった。私以外の三人はそれぞれ大学や専門学校に行っているのだけれど明らかに、みんなは学校の勉強以外の社会的なことも身につけてひとつ大人になっていた。よく考えれば当たり前のことなのだけれど。私のようにバイトをしてみたいけど勇気がない、とか免許をとりたいけれど自信がない、とか一日を有意義に過ごしたい、とか何をバカなことを言っているのかという感じだった。私は周囲に比べてかなりの遅れがあることを今ここにきて初めて気づいた。私はバカだった。それに気づいて私はどうなったかと言えばなにかできることからひとつずつ取り戻していこう、とは思えず「遅れ」に対する羞恥心をつのらせるばかりだった。私はとことんバカみたいだ。私はどうしたらよいかわからなくなった。近いうちに、母校の高校に行って先生に相談しに行こうと思う。

  2004年10月14日

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• 明日はお泊り。

  明日は東京に一人暮らしをしている友人の家に何人かで泊まりにいってきます。高校の時の同級生でこのメンバーで集まるのは久しぶりなのでとても楽しみにしています。日記はかけないかもしれません。いろんなことをしゃべってきます。

  2004年10月12日

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• 友達なのに。/嫌い。

  友達に異性も同性も関係ないと思うのは私だけですか。ただお話したかっただけなのになんで変な風に思われなきゃいけないの。しかも親に。それで変なうわさをたてられる。どうしてそういうことになるの。ただの友達なのに。いい友達なのに。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日父親が私の男友達に向かって「なんだ汚ねえのばっかりじゃねーか」と言った。どうして本人の目の前でそういうこと言うの？最低。大嫌い。

  2004年10月11日

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• バラバラ。/でも。

  喧嘩も愚痴も悪口の独り言も人に当たるのもやめてほしい。ここに引っ越してきてから変わってしまった私の家庭。もとに戻ることはきっとないな。いつかおばあちゃんも死んじゃって母と父も離婚して家族ばらばらになってしまうんだろうな。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊こんなこと書いたけど夫婦間、または嫁姑間には私の知らないたくさんのことがあるんだろうな。知らないから離婚が悲しく思えるのかな。父や母のことを考えれば離婚は最善の方法なのかもしれない。難しいな。

  2004年10月10日

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• 洗脳。

  私の母はある会社に洗脳されている。一度説明会を聞きにいってそれからというもの、十数万をそこの会社の健康食品や化粧品についやしている。そして私もそこの商品をいやいや使っている。ところが最近、お肌の調子が悪くなった。別に寝不足ではないしストレスもそんなにたまっていないはずなのに。最近この会社の化粧水を使い始めたから少し疑っていたら母にこんなことを言われた。「きっとこの会社のサプリメントのおかげで悪いものが出てきて肌に影響を及ぼしているのよ」つまり効果の前触れだということだ。それにしてもどこまでプラス思考なんだろう。母はこんなにまでこの会社を信頼している。あきれた。母がこんなインチキくさい会社の商品に十数万もつぎ込んだおかげで夫婦喧嘩のもとにもなっている。いい加減目を覚ましてほしい。

  2004年10月09日

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• 慎重に。

  今日ケーキ屋さんから電話があった。忙しいからクリスマスだけバイトでないかということだった。ならなんで落とすんだよ。断った。バイト経験の豊富な友人に連絡をとってみた。彼女は今までにいろいろなバイトを経験していて今はやっといいバイトにめぐり合えたようだった。やっぱり試行錯誤は必要なんだな。私もいろいろと試してみていいものをみつけていけばいい。おかげで安心した。バイト選びは慎重に。

  2004年10月08日

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• バイトの面接。

  連絡はなかった。つまり、落ちたということだ。なんで落ちたんだろう。腹立つ。私自身を否定されたような感じ。

  2004年10月07日

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• 連絡なし。

  今日はバイト先から連絡はありませんでした。なので明日必ず合格か否かが決まります。緊張します。

  2004年10月06日

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• 面接。

  面接に行ってきました。結果は７日までに連絡をいただくということです。面接は３分ほどで終了しました。しかも立ったまま。意外とあっさりしているものなのですね。それにしてもなんだかとてもプレッシャーをかけれれた気がします。すぐやめられると困るから長期…というのはわかりますがレジが悪いと売れるものも売れないみたいなことを言われて恐くなりました。品数が多くて覚えることもたくさんあるようです。私にもできるだろうか…。面接が終わったのに不安でいっぱいです。本心を打ち明けると、別に落ちてもいいです。本当に恐いです。一度やったらやめられない、これが恐いんです。今までドタキャンが多かったから。やめると言えるチャンスはあと一回。合格の電話がかかってきた時。それまでに覚悟を決めるか断念するか決めないと。でも断念はなるべくしたくありません。有言実行したいから。一度決めたことは最後までやり通したいのです。なんだか負担になっているようで恐いです。

  2004年10月05日

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• ２００回記念。

  今日は記念すべき２００回目の日記。さっきふと１００回目の日記を読み返してみたらプラモデルについて書いていた。そういえば最近プラモ作ってないなぁ。最近はバイクに挑戦してみたいと思っている。バイクはパーツがちっちゃいから難しそう。けれど作りがいがありそう。ところで新しいパソコンを買いました。今のパソコンは父のお下がりでだいぶいっぱいいっぱいになってしまったので。けれど自分で作ったパソコンカバーは椅子のがらとおそろいだったのにこのカバーが使えなくなるのは悲しいな。でもこのパソコンは捨てずに今度は彼のもとに行きます。まだかわいがってもらえてよかったね、パソコン。…ってなんだかパソコンに愛着がわいている私。いつも一緒にいたからしょうがないよね。新人さんとも仲良くやっていこうと思います。今はまだ設定中なので古いパソコン使っています。新しいのは立ち上がるのが早くていいや。明日はとうとう面接の日。必要以上に不安がっている気がするけど仕方ない。あー恐い。

  2004年10月04日

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• 私には力がある？

  今日はある劇団のミュージカルを見に行った。その劇団は大学生を中心に結成されたアマチュア劇団。中には社会人や芸能活動をしている人もいるそうだ。けれど私とはそんなに年齢は変わらないはず。なのにみんなとても歌や演技がうまく圧倒された。人数も結構いてとてもまとまっていてどうやったらこんなにまで出来るんだろうと思った。私の劇団はまだまだ未熟すぎる。あまりの差に私の劇団のこれからがとても不安になった。私の力で私の劇団もあんなに栄えることはできるだろうか。また自信がなくなってしまった。他の劇団に圧倒されて自信をなくしてしまうのはよくないことだ。逆に目標にして努力すればいい。これにつられてバイトのことも不安になった。どうしようもない、一度自信をなくしてしまうとどんどんと落ち込んで行く。さらにしずんでいきそうだから今日は早く寝よう。

  2004年10月03日

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• バイト。/追記。

  以前日記に書いたバイトの件。結局近くのケーキ屋さんでバイトしようと思います。実はそこは小学校の時の同級生がすでにバイトしています。知り合いがいるのは嫌だけれど自宅から近いのはもうそこしかないので。それにしても私はドジっ子なのでなにか失敗したりした時に「こいつ仕事できねーな」と思われてしまったらどうしようと不安になるのです。ケーキ落としちゃったらどうしようとか。レジ打ち間違えたらどうしようとか。でもそんなこと言ってたらなにもできないのでやります。でもケーキ屋さんとかパン屋さんってあまりバイトしたくありませんでした。なんか女の子～って感じがするから。私はあんまり女の子女の子しているものって好きではないのです。だからプラモデル作ってみたりしてちょっと男の子な気分を味わってみたりとか…。バイクも早く乗ってみたいものです。初めてのアルバイト、とても緊張します。ひと一倍緊張しやすいので。今日、電話してみようと思います。うまくいきますように。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊電話してみました。電話はうまくいったのですが、アルバイトの経験がないと思うようにいかないと言われて怖じ気づいてしまいました…。はじめはそういうものですよね。別にケーキ屋さんのバイトがとても難しくて続きそうにもないって言っているわけではないですよね。火曜に面接することになりました。恐いです。私でもできる仕事でしょうか…。頑張ります。

  2004年10月01日

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• お買い物。

  母とお買い物に行った。収穫なし。。。今年の流行は私にあわないのだろうか。

  2004年09月30日

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• 不安。

  これから先のことについてとても不安になる。考えるととても怖くなって頭から排除しようとする。こんなことじゃなんにも挑戦できない。なんにも踏み出せない。けれど怖くなる、仕方がない。私にもできることはあるのだろうか？私でも働くことはできる？失敗しても立ち直る力はある？精神的に負担があっても続けることはできる？どれも不安がある。これを乗り越えなきゃいけないのはわかってる。がんばらなくちゃ。

  2004年09月29日

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• せっかく。

  アルバイトをしようと決心した。今までなにかをしようとチャレンジしても結局できなくてドタキャンしたり途中で断念しなきゃならないことが多かった。だからそう簡単にキャンセルできないような事を試みるのは私にとって結構大きな事だった。安全だし、知人に勧められたのもあって郵便局でアルバイトすることに決めてさっそく今日電話をしてみた。ところが、もう前に決まってしまったということだった。ホームページには確かに募集していると書いてあったのに更新されてなかったみたいだ。せっかく決心して電話をかけたのに振り出しにもどってしまった。郵便局なら無理なく社会勉強が出来ると思ったのに。他のアルバイトを探さなければいけない。けれど仕事の内容とか人間関係が不安で一歩がふみだせないかもしれない。そこをなんとか乗り切って前に進まなきゃ。どんなアルバイトなら無理なくできるだろう。なによりつらくて断念しなきゃならなくなるのがこわい。

  2004年09月28日

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• 休み。

  日記お休み。

  2004年09月27日

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• 私。

  少しずつだけれど失ったものを取り戻す努力をしています。一度崩れた「私」をまた作り直していくのです。いろいろ試行錯誤すると思います。「私」を作り直すのは簡単ではないから。今までで最大の課題になりそうです。

  2004年09月26日

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• 尊敬します。

  私の彼は小学生のころ重い病気をした。以前、病気をしたことについて尋ねた。そしたら彼は「いろんな事を得て貴重な経験ができてよかったと思っている」と言った。彼が長い期間入院をしてたくさんつらい思いをしたことはよく知っている。それなのに彼は「よかった」と言った。私は病気になって失ったもののことばっかり考えていた。けれど得たものもあったはずだ。私もいつか振り返って「よかった」と思えるようになりたい。

  2004年09月25日

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• 頼りないね私。

  最近よく公共施設に行く。劇団の練習をしているから。そして私は団長なので練習場所の予約をしに行くんだけれどもそこでいつも気になることがある。まず、容姿が幼いという事。背も低いし童顔なので一般から見ると中学生くらいに見られるのではと思う。なのでどうも頼りなく見えてしまうのではないか。受付の方はいつもにこにことしているけれど心の中では「こんな子に部屋を貸しても大丈夫かしら」とか思われているかもしれない。二つ目はうまく話せないこと。たいしたことではないのに受付で話そうとすると緊張してどもってしまったり言葉がでてこなかったりする。これも頼りなく思われてしまうのではないかと思う。今日は用事で公民館に電話をかけたのだけれどどもりが大爆発で落ち込んだ。どうやったら落ち着いて話せるのだろう。こんなことを母に言ったら不安症と言われた。考えすぎだと。別に考えすぎてるつもりはないのだけれどどうなのかな。

  2004年09月24日

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• やっと日記かける。

  昨日も書いたけれど無線LANの調子が悪くてネットにつながりませんでした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は劇団のホームページを作るために一日中パソコンの前に座っていた。けれどなかなか進まない。デザインがうかばなかった。とりあえず作ったけど華がないな。結局あまり納得がいかないまま劇団のマークだけ作って終わった。終えた時には目がちかちかした。視力悪いのにさらに悪くなったら困るな。

  2004年09月23日

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• 調子が。

  無線LANの調子が悪くてネットにつながらない。なのでワードに日記を書いた。昨日はかなりの睡魔に襲われたので昨晩は原因と思われるある薬を飲まなかった。すると今日は眠くならなかった。それに今晩は早く眠れそうだ。昨晩は全然眠れなかった。この調子で明日も乗り越えよう。

  2004年09月22日

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• 眠かった。/追記。

  今日は病的に眠かった。起床は９時半くらい。顔を洗って朝ご飯を何にしようか考えているうちにソファーの上で寝てしまった。１０時半くらいに目が覚めてまだ頭がぼーっとして眠たくてけれど何か食べないと母に怒られるので何とか立ち上がってご飯を作って食べた。食べているときも眠くて食べ終わるとまたすぐソファーで寝てしまった。１時くらいになってほんの少し家事をしてまたうとうとと寝てしまった。２時半くらいになってまだ眠たかったけれど彼の家に行く予定になっていたので支度を始めた。３時半、自転車で出かけるのでさすがに目を覚まさないと大変だと思いながらも眠たかった。そのまま結局彼の家に行ったけれど自転車に乗ってるうちに眠気は覚めた。夜になると眠気はなくなるんだよな。じわじわと夜型になってきているので直さなきゃ。午前や昼間に眠いのは別に今日だけでなく最近のことだけれど薬の副作用なのかな。どうにかしないと何もできない。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今の病院に通って何ヶ月になっただろうか。薬をもらって発作はおさえることができた。けれどそれはまだ表面的なことにすぎない。精神的なものはほとんど変わってない。なのに今の先生は精神的なことは考えてくれていない気がする。発作をおさえてくれたのは有り難いことだけれど発作がなくなってそれで治療は終わり、じゃ困る。

  2004年09月21日

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• 親戚。

  今日突然親戚が訪ねてきた。その親戚は父方の親戚なのだが年に一度くらいの割合で前もってなにも連絡をせず突然訪ねてくる。別の父方の親戚も突然訪ねてきてドアの鍵が開いていると勝手に家の中に入ってくる。私は前もって連絡をしたり、呼び鈴をならしたりするのが礼儀だと思うのだけれど間違っているのだろうか？今日来た親戚には私を妹の方だと間違えられ違うと言ったら「お姉ちゃんの方は太っていた印象があったから」と言われた。別に細いわけではないけれど今まで太っていると思ったことはない。失礼にもほどがある。その後、今は学校に行っているのか、バイトはしているかなど聞かれ何もしていないことをしぶしぶ伝えると楽でいいなぁと笑われ散々だった。好きでこうなっているわけではないのに。辛いのに。親戚関係って切っても切れない。難しいですね。

  2004年09月20日

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• 大嫌いな音。

  私は幼いころから大きな音が苦手だったらしい。今でも雷や映画館等の大きな音にはびくびくする。そのなかで私のもっとも嫌いな大きな音はドアを閉める音。私の父と、同居している父方の祖母は機嫌が悪いとドアを勢いよく閉める。その音が私は大嫌いなのだ。以前も書いたけれど私の家庭はめちゃくちゃだ。母と祖母はお互いに憎み合い悪口を親戚に言いふらす。父も祖母に対して怒りを抱いているが祖母と母の関係にもイラだっている。直接ぶつかることは時々だけれど毎日が冷戦状態で雰囲気はとても悪い。そんな中で我が家には毎日毎日何回も私の大嫌いなバタンという音が鳴り響く。その音は怒りと憎しみが込められていて私の心には倍になって響く。そのたびに私は心が重苦しくなる。我が家が安静になることはない。

  2004年09月19日

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• 定例会。/薬やめたい。

  記録としてここに書く。高校の英語科の定例会に行ってきた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊頑張りたい。なのに頑張れない自分が嫌だ。昨日も書いたけど頑張れないのは病気の症状なのか、それともただなまけているだけなのか、わからない。母はそれは病気の症状だと言う。私が頑張れないことをただなまけているだけだと思うのは病気を受け入れてない証拠だと。けれど頑張れないのが病気の症状だと思いこもうとするとただなまけているだけなのにそれを病気にこじつけているだけなんだと思ってしまう。実際そうなのかもしれない。私は本当に病気なのだろうか…。そう不安になるからわざと薬をやめて発作を起こして病気なんだと再認識したくなる。手首を切って流れる血を見て自分が生きているのだと再認識するのと同じような心理だ。コメントをくれた方、本当にありがとうございます。お返事できなくてごめんなさい。

  2004年09月18日

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