|
テーマ:映画館で観た映画(8561)
カテゴリ:映画
新聞記者ロウィーナ(ハル・ベリー)は大きなスクープを
とるが、大物にもみ消され、その怒りから会社には 退社を申し出る。 その日の夜、偶然に地下鉄で幼なじみに出会う。 その数日後、幼なじみの母親から行方不明になっているが、 警察から遺体と思われる変死体が見つかったので 確認に来て欲しいといわれているという内容の電話がかかり、 ロウィーナが代わりに確認に行く。 遺体は幼なじみで、ひどい状況だった。 ロウィーナは同僚の協力を得て、 容疑者と思われる会社社長のハリソン(ブルース・ウィルス)について 調べ始める。 しかし、彼だけではなく次々に容疑者と思われる人物が現れる。 それは彼女の恋人だったり、事件を解決しようと一緒に動いている仲間だったり…。 サスペンス映画が、映画の中で一番好きな私。 この映画の宣伝文句に引かれて見に行きましたが、 ん~思った以上にありがちなラスト。 ちょっとがっかり…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月04日 22時31分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|
|