カテゴリ:中学受験
今日も愚息と、喧嘩になった。ここまでは、いつものこと、しかし、今回は、私がベランダに出た隙に、鍵をかけられた。
『開けて。』とは、言えず、偶然遊びに来ていた母に開けてもらった。 開ける間、愚息と、母とで、もめていた。 いつも温厚な母には、珍しく力任せに愚息を押さえ込み、鍵を開けることに成功。 塾に愚息が行ったので、二人でお茶にした。 はりせんぼん 『お母さんには、珍しくさっき、力技やったやん。』 母 静かに 『あんた、ガラス割るつもりやったやろ。』 はりせんぼん 『わかった?』 母 真顔で 『あんたは、割るよ。絶対。』 と、断言されてしまった。まぁそうだけど。 愚息といえば、何も無かったように、鼻歌を口ずさみながら、お風呂に入っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.14 23:07:22
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