カテゴリ:中学受験
勉強
嵐のような三月も終わり、愚息は、相変わらず、四年生気分。 テストの点数は、見たことも無いような点数。 とほほの毎日。 最近読んだ本。 新潮新書 秘伝 中学入試国語読解法 石原千秋 結構ためになった。国語の教授(この本を書いた時点では、助教授)らしく。マニアックなところもあり、面白い。 受験国語がよくわかった。たとえば、問いで、アからオのなかで、選びなさい。の場合、大人でも、国語の達人じゃないと理解できない問題が多いので、消去法で、消していく。 受験国語は、道徳国語。これを踏まえて問題を解く。 教えるためには、良い本だとおもいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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