カテゴリ:中学受験
最近、算数の本にはまっている。
愚息は、定番の算数の悪魔。 娘には、さんすうののろい(絵本) 私は、算数の究極の奥義教えます と、家族で、算数の本を読んでおります。 ほかにも、いろいろ読みましたが、この三つが、一番しっくり来ました。 教本ではないので、あくまでも、読み物として。教本で、しっくりくるのは、まだ見つけておりません。 ややヒットでは、東大生が書いた頭が良くなる算数の教科書。 中学受験向きというよりは、ジュニア算数オリンピック向きかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.13 00:12:24
コメント(0) | コメントを書く |
|