手作り日記

[料理・食べ物] カテゴリの記事

全22件 (22件中 1-22件目)

1

• 

  干し大根をつるしてみました。

  仕事が、ちょっこっとあいてしまいました。そこで、持て余している大根で、干し大根をつくってみました。野菜は有機を宅配しているんですが、大根が立派なんで、１週おきに届くと、２人じゃとても食べきれないし、大根おろしにして、冷凍もいっぱい・・・。乾物は高いから、干してしまえ！と、いうことで、切干大根は、まだ買い置きがあるので、いちょう切りにして見ました。そして、ひっくり返すのがめんどうなので、針と糸で大根をつるせるように通してみました。ひっくり返すのと、どっちが面倒くさかったかというと、微妙な差でした。このまま、３日ほど干してできあがりです。切干大根とはちょっと違った食感が楽しめるといいなぁ。

  2007/03/02

  コメント(6)

• 

  お稲荷さん。

  昨日、お寿司を食べに行きました。このお寿司屋さん、今日から、連休になるんですよ。主人の友人が、握ってくれるのですが、片付けが始まったとき、「シャリいる？」と、聞かれ、「いるいる。」と、お持ち帰りさせていただきました。油揚げが、冷凍庫にいっぱいあるので、「お稲荷さんにしよう。」と、主人に言ったら、板場から、「ちゃんと自分で作ってよ、お稲荷さんくらい。」と、声が飛んできました。今は、お稲荷さん用の味付き揚などが売っていますが、それを使うなということらしい。「お揚げ、いっぱいあるから、ちゃんと作ります。」と、いうことで、今日、お稲荷さん作りました。やっぱりご飯

  2006/08/21

  コメント(0)

• 食育。

  　　　昨日、「世界一受けたい授業」で、　　　食育に関することを、　　　藤野真紀子さんが、お話されていました。　　　私が、興味があったのは、　　　昔の天才といわれる人たちが　　　食べた料理が、紹介されていたこと。　　　レシピも紹介されていたので、興味のある方は、　　　HPを覗いてみてください。　　　今日はつくれなかったけど、　　　　チャンスがあったら、試してみたいなぁ。

  2006/07/17

  コメント(0)

• 梅干　リベンジ２

  　　　今回は、うまくいきました。　　　赤しそが届いたので、色づけです。　　　赤しそは、葉をつんで、水洗い。　　　よく水を絞って、塩で揉みます。(結構力が要ります。)　　　一度、水で洗って、よく絞り、もう一度、塩で揉み、よく絞る。　　　２回目に揉んだときが、上の写真です。　　　光のかげんで、赤く見えますが、紫色です。　　　赤くなるのは、梅酢を加えてもんでからです。　　　梅酢を加えて、赤くなったものを、漬け瓶の戻して、　　　重石をかけて、終了です。　　　後は、梅雨があけたら、土用干しして終わりです。　　　昨年、この作業中に、Ｔシャツ１枚だめにしました。　　　恐るべし、赤しそです。　　　皆さんは、注意してやってくださいね。　　　

  2006/07/14

  コメント(0)

• 砂肝の切れ端で･･･。

  　　　今日、３つ目です。　　　仕込で出る切れ端で、おつまみを１品。　　　砂肝の切れ端を多目の水で煮ます。　　　煮えてきたら、酒、醤油、みりんで味を調え、　　　切れ端がやわらかくなるまで、弱火でゆっくり煮込みます。　　　やわらかくなったら、小麦粉でとろみをつけて出来上がり。

  2006/06/30

  コメント(0)

• 

  梅干　　リベンジ１

  　　　　今日、２つ目です。　　　　らっきょうと一緒に梅も来ました。　　　　と、いうことで、リベンジです。　　　　今回は15％で漬けます。　　　　店の仕込みの前に、　　　　容器、錘、内蓋に、熱湯をかけて、　　　　ベランダの日当たりのよいところで乾かし、　　　　乾いたら、焼酎をかけ、また乾かす。　　　　その間に、梅を水につけ、あく抜き。　　　　3時間ほどたったら、水からあげ、　　　　成り口のホシをとりつつ、傷のチェック。　　　　タオルで、水をふき取り、重さを量る。　　　　２ｋｇたのんで、１．９ｋｇが使えました。　　　　塩は、２８５ｇでつけました。　　　　前回の失敗があるので、　　　　重石は多めの、５ｋｇにしました。　　　　痛んでいたものは、切って梅干のように漬けるか、　　　　梅のジャムにしちゃおうかな？　　　　　　今回は、失敗しないように頑張ります。簡単に浅漬けの味が楽しめます『浅漬け名人』

  2006/06/30

  コメント(0)

• 

  らっきょうの下漬け

  　　　年中行事のらっきょう漬けの、下処理です。　　　らっきょうは、宅配で頼んだものです。　　　泥付き、根付き、茎も少し付いてきます。　　　まず、1200ccの水に塩５０ｇを入れて、煮溶かして、冷ましておきます。　　　らっきょうの泥を洗い流す。　　　次に、根と茎を落とし、水洗い。　　　その後、残った薄皮を取りながら、痛んだものはないかチェック。　　　水が切れたら、ビンにいれ、冷めた塩水を入れます。　　　１ｋｇ頼んだのですが、泥と根などの分がおまけされているらしく、　　　１．４ｋｇ出来てしまいました。　　　明日、甘酢につけます。密閉容器　ボーカルハイファイガラス製　1L密閉容器　ボーカルハイファイガラス製　2Lボーカルハイファイ(仏)の密閉容器　0.75L

  2006/06/30

  コメント(0)

• ハツ元って、知ってますか？

  　　　ハツ元って、知ってますか？　　　ハツは、心臓なのですが、その上のほうにある、　　　血管や脂の部分です。　　　ちょとグロテスクなのですが、とてもおいしいのです。　　　下の写真は、鳥のハツ元です。　　　仕込みの後に、捨ててしまうので、たまに頂いてきます。　　　たいていは、酒、醤油と、みりんで煮込みます。　　　今日は暑いので、しょうがも入れてみようかな。　　　食感は、血管の部分がちょっとこりこりした感じと、　　　噛み切れない感じもあります。　　　脂のがあるので、不思議な感じがします。　　　実は、炭火焼きが一番おいしいと思うのですが、　　　焼き加減が難しいので、お店のﾒﾆｭｰからは、削除になりました。　　　ちょっと残念です。　　　　　　

  2006/06/29

  コメント(0)

• 

  日本酒といえば・・・。

  　　　日本酒のことを書いてから、思い出したのですが、　　　去年かな？越の寒梅をもらいましたが、　　　廊下に置きっぱなしでした。　　　ということで、料理酒決定です。　　　　　　うち、二人とも寒梅好きじゃなくて・・・。　　　私は、ちょっとごついといわれるお酒がすきで、　　　主人は、コクがあって、切れるお酒がすき。　　　有名でも、触手が伸びない・・・。　　　もらったときは、友達呼んで飲もうよ。なんて言っていましたが、　　　３ヶ月くらい過ぎたら、存在を忘れてました。　　　砂肝を、寒梅を使って煮ようと思います。　　　材料　　　　砂肝、しょうが、塩、日本酒。　　　作り方　　　　(１)砂肝を、１つずつに切り分ける。　　　　(２)砂肝に、十字に切り込みをいれる。　　　　(３)鍋に砂肝をいれ、日本酒を砂肝がかぶるくらい入れる。　　　　(４)強火で煮、沸騰したら灰汁をとり、　　　　　　火を弱め、塩、しょうが(千切り)を入れる。　　　　(５)後は、お好みの具合に煮込んでください。　　　とっても、シンプルでおいしいですよ。　　　分量に目安も入れなくて申し訳ないのですが、　　　なにせ、いつも勘で作るもので･･･。　　　煮込み料理の強い味方。　　　放っておけて、時間と光熱の費節約ができるし、　　　夏の煮込みがとっても楽になる鍋です。真空保温調理鍋『ポトラ PT-1』　　　上に書いた料理だと、最初に灰汁をとってから、　　　１０分くらい火にかけ、しまって３時間放置。　　　また火にかけ、沸騰してから５分くらいで、　　　しまって、３時間くらいかな。　　　歯ごたえが残って、やわらかい。という感じで仕上がります。

  2006/06/28

  コメント(0)

• 日本酒のつまみ

  　　　実母から、旅行のお土産に日本酒をいただきました。　　　吟醸で「超金陵」という、金比羅山の近くのお酒です。　　　八反、オオトセという米のお酒は、飲んだことがあるような気するんですが、　　　熊本酵母ってお初かも・・・。　　　冷蔵庫にいれて、飲むタイミングをうかがっています。　　　日本酒を飲むときに問題なのが、おつまみです。　　　　　　主人は、「蕎麦がいい。」といいます。　　　　　　私が変わっているのかもしれませんが、　　　初めて家で日本酒を飲むときに、コンビニでおつまみ選びをしていて、　　　チーズと韓国のりを持っている私に、　　　「日本酒だよ、わかってる？」　　　　と、きていた主人。　　　でも、主人の日本酒に詳しい友達にこのことを話したら。　　　「酒飲みなんだよ。」　　　と、言われ納得したのか、主人も最近はまってます。　　　　　　実際に、飲むときは、　　　きゅうりを蛇腹に切って、塩で水だししてよくしぼり、　　　しょうが汁、鰹節、醤油で味付けしたもの。　　　ささみの刺身、砂肝の刺身、胸肉のたたき。　　　(お店の仕入れに便乗して仕入れてもらってます)　　　チャンジャor酒盗or塩辛。　　　チーズと韓国のり。　　　なんてかんじです。　　　冬は、醤油味で食べることが多いのですが、　　　夏は、梅味のことが多いかな？　　　夕飯食べて、おのおの仕事を片付け、お風呂上りに飲むので、　　　夕飯は、軽めに済ませないと、完全なカロリーオーバーです。　　　今度は、何作ろうかなぁ。　　　イカのいいのが手にはいったら、塩辛かな？　　　　

  2006/06/28

  コメント(1)

• かりかり小梅　残念

  　　　とうとう、カリカリ小梅まで、だめになってしまいました。　　　　　　今年、梅干が全滅した理由は、　　　塩を少なくしたことも、　　　もちろん原因の1つですが、　　　冷蔵庫を廊下に置いたのが、最大の原因のようです。　　　うちで、一番涼しい場所が、２階の廊下だったのですが、　　　この6月に、頂いた冷蔵庫を置いたところ、　　　３階にも負けない暑さになってしまったようです。　　　　　　まだ、リベンジできるので、やってみようと思っているのですが、　　　今度は、しょっぱくても、１５％に近い塩で漬けなくちゃ。　　　今後、このようなミスをしないように、　　　肝に命じ、泣く泣く処分しました。

  2006/06/25

  コメント(0)

• 

  うちの野菜事情

  　　　うちは、私が家で、仕事をしている都合も有り、　　　宅配で有機野菜を頼んでいます。　　　　買いに行くものは、ジャガイモ、にんじん、たまねぎ、　　　きのこ類、肉類、魚類です。　　　金曜日に野菜が届いて確認して、　　　１週間の献立を決めます。　　　でも、旬の野菜を、正しい季節に食べるようになってから、　　　ずいぶん体調がよくなりました。　　　夏の野菜は、からだを冷やしてくれ、　　　冬は、からだを温める調理を心がけ、　　　食べきれない分は、うまく冷凍する技術を　　　本などから取り入れる。　　　最近気が付いたのですが、主婦って忙しい。　　　ましてや、子育て中だと、もっと忙しいのじゃないだろうか・・・。　　　やはり、子供を生んだ女性って、偉大だと思う今日この頃です。フリージングで使い切りおかず冷凍保存で節約おかず

  2006/06/23

  コメント(2)

• 梅酒

  　　　まずは、愚痴＆いいわけから・・・。　　　ここのところ、仕事が忙しく　　　いろいろのことが、ほったらかしになっていました。、　　　しかし、大荒れでないている友人に呼び出され、飲んでいたところ、　　　八つ当たりで、その友人(女)にひっぱたかれ、左耳の奥が突き刺すような痛み。　　　頭痛、吐き気に襲われています。　　　ところで、何とか仕事を片付け、梅酒を漬けました。　　　梅が来てから、3日ほどたってしまったため、若干梅がいたんで、　　　梅の量が減ってしまいました。　　　　スペックです。　　　梅　　　　　　　900g　　　ビート氷砂糖　　500g　　　ホワイトリカー　１升　　　です。　　　色が出てきたら、写真UPします。

  2006/06/18

  コメント(0)

• 梅干　やっちゃた・・・。・°°・(>_<)・°°・。

  　　　梅干、やっちゃいました。　　　白カビ出ちゃって、梅酢がにごってた。　　　　　　順調だったはずなのにぃ～。　　　原因は、傷のある梅でした。　　　処分しようと、片付けていたら、　　　下のほうから、変色した梅がでてきました。　　　　まだ、リベンジできそうなので、　　　入れ物を天日干しして、やり直します。　　　そして、失敗が怖いので、塩は、１３％で行く予定です。　　　皆さんも、傷には要注意です。　　　ちょっとぐらいいいかなぁ～。は、無理でした。＼(__ )

  2006/06/13

  コメント(2)

• 氷砂糖

  　　　梅酒用に頼んでいた氷砂糖が、届きました。　　　　ビートを使った氷砂糖です。　　　　早速、味見・・・。　　　　甘すぎない、しつこくない・・・・。　　　　うまく漬かるかわからないくらい、甘くない。　　　　飴より甘くない感じです。　　　　砂糖が口のなかにあることを感じない・・・。　　　　梅は、いつも頼んでいる有機のものを使う予定です。　　　　旦那に言わせると、　　　　梅がいいから、大丈夫でしょ。　　　　だそうです。　　　　梅は、金曜日に届く予定なので、　　　　道具を用意しておかなくちゃ・・・。すっきりとした甘味が口一杯に広がります。【最大10倍ポイント優待中】健康フーズ　氷　砂　糖 1kg

  2006/06/12

  コメント(0)

• 

  食品添加物

  　　　　　本を買いました。　　　　　食品添加物の本です。　　　　　私は、アレルギーなどがあるので、　　　　　割と気を使って、食品選びをしていたはずでした。　　　　　でも、知らず知らずに口にはいってるんですねぇ。　　　　　怖すぎる・・・。　　　　　ざっと目を通しただけでも、具合悪くなってきました。　　　　　食の安全を考える方は、一回目を通してみてください。知れば怖くて食べられない！☆食品の裏側☆ 結婚してから、添加物過敏ぎみになり、　　　　　義母の料理は、一切受け付けません。　　　　　醤油風調味料、みりん風調味料、出汁の素、味の素・・・。　　　　　私の食べれないものばかり・・・。　　　　　１週間ほどで、体調を崩しました。　　　　　　　　　　今は、醤油、塩、味噌、出汁は、すべて化学調味料無添加。　　　　　マヨネーズ、ケチャップ、ソースは、ありません。　　　　　マヨネーズは、1回分ずつ作り、　　　　　ケチャップは、トマトソースを作って代用してます。　　　　　めんつゆ、ドレッシングも手作りです。　　　　　　　　　　最初は、大変でしたが、慣れると楽しいですよ。　　　　　皆さんも、手作り生活してみませんか？　　　　　　　　

  2006/06/10

  コメント(6)

• 梅干　　３

  　　　涼しい日が続きますね。　　　　　梅干の梅酢がいい感じであがったので、　　　　重石を半分にしました。　　　　梅と同じも２kgです。　　　　変わりに、カリカリ小梅のほうに、　　　　重石をかけました。　　　　若干、梅酢の上がりが悪いためです。　　　　　とりあえず、両方とも今のところ順調です。　　　　涼しいのが、大助かりの理由ですね、きっと・・。　　　　もうちょっとの間涼しいと、今年も失敗なしでいけそうです。

  2006/06/08

  コメント(0)

• 

  梅干たち

  　　　カリカリ小梅と、梅干のその後です。　　　　　カリカリ小梅は、塩を足したあと、　　　　重石を、１kgにしました。　　　　まだ、梅酢のあがり方が遅いので、　　　　様子を見て、また重石を増やすかも・・・。　　　　梅干は、いい感じで梅酢があがっています。　　　　もう少しで、梅がつかるくらいです。　　　　これから、１～２週間後くらいに、赤しそ買ってこないとなぁ。　　　　前に紹介した本とは別に、保存食を作るのに参考にしているものです。　　　　肉、魚、野菜などジャンル別に書かれていて、探しやすく、　　　　保存期間が見やすく書いてあって、助かります。　　　　作りおきおかず184品カンタン便利帳

  2006/06/04

  コメント(0)

• 梅干

  　　夜、遅くなりましたが、梅干つけました。　　　今年は、２kgの梅に、天然塩２００g　　　昨年、１kgに、天然塩１８０gで漬けたところ、　　　しょっぱくて、そのまま食べれなくて、　　　料理や、お湯に浸して梅湯にしてます。　　　今年は、上手に出来るといいな・・・。　　　カリカリ小梅は、梅酢のあがり方が少ないので、　　　荒塩を２０g追加しました。　　　出来は、今のところいい感じです。　　　　　　後は、梅酒を漬けて、今年の梅作業は終わりです。　　　

  2006/06/01

  コメント(0)

• 

  果実酒

  　　晴れて、気持ちの好い一日でしたね。　　　　昨年漬けた梅酒(左)と４月に漬けた苺酒(右)が、　　　　飲めるようになりました。　　　　　　　　スペックは　　　　　梅酒　　　　　　梅　　　　　　　　1kg　　　　　　氷砂糖　　　　　　６５０g　　　　　　宝焼酎純３５°　　１升　　　　　苺酒　　　　　　苺　　　　　　　　５００g　　　　　　氷砂糖　　　　　　１００g　　　　　　ホワイトリカー　　９００cc　　　　　もう少し熟成させてもいいかもしれません。　　　　　梅酒は、まあ普通の梅酒です。　　　　　苺酒は水で割ると、苺の中にあるような淡いピンクになります。　　　　　割ってしまうと風味が薄くなるので、　　　　　ロックのほうがいいかな？　　　　　　　　　　今度は、パイナップル酒に挑戦しようと思ってます。　　　　　　参考にしている本です。　　　　　お菓子レシピとありますが、果実酒も載ってます。　　　　　初心者には向きませんが、用語のわかる方には、　　　　　種類が豊富でいいですよ。お菓子レシピ1000　　　　　

  2006/05/30

  コメント(2)

• かりかり小梅

  　　初の小梅漬けに挑戦中です。　　　1kgの小梅に、９０ｇの荒塩、焼酎大さじ３、重石が３kg。　　　塩は、梅の１５%くらい入れるようですが、　　　うちは、夫婦そろって薄味なので、少しすくなめに・・・。　　　ちゃんと管理しないと、痛んじゃうかな？　　　白梅酢があがってきました。　　　蓋を開けると、なんともいえない甘い梅の香りが、部屋中に広がります。　　　２～３日中に重石を１kgにかえなくては・・・。　　　下は、私が使っている漬物の本です。四季の保存食おばあちゃんの味からピクルスまで新・漬けもの

  2006/05/27

  コメント(2)

• キムチ

  昼から、いつも買いに行くキムチ屋さんの感謝ディに行きました。30～50％引きということで、いつもの金額の半分ほどで済みました。今日は、ビビンバとタルケジャンスープで、韓国に行ったつもりになろうかな_(^^;)ゞ

  2006/05/26

  コメント(0)

全22件 (22件中 1-22件目)

1