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テーマ:最近観た映画。(40138)
カテゴリ:映画
今日は久しぶりのやすみ!!
いや~就活ばっかしてると気がめいるね~・・・ でなんとな~く映画を観ました。 鑑賞した作品は「ゼブラーマン」 観る前、あんま期待してなかったんですけど、なかなかおもしろいものでした。 哀川翔の記念すべき100本目の主演作品として、監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎という充実の布陣で製作された異色の特撮ヒーロー映画。 ストーリーは生徒からも家族からも疎んじられる小学校教師、市川は、34年前に放送打ち切りとなった特撮ヒーロー“ゼブラーマン”のコスプレという誰にも言えない趣味を持っていた。 その頃、市川の住む町で奇妙な事件が多発する。 それは地球征服をたくらむ宇宙人の仕業だった。(笑) 市川扮するゼブラーマンは、ひょんなことからその宇宙人と戦うことになるのだが・・・・(笑)。 信じることの強さというストレートなメッセージを発している。 ちょっといんちきくさいけどヒーローものとしてはかなり王道なものだと思う。 何より、そのメッセージを体現する人間くさい主人公が魅力的だとおもいます。 マスクをつけて熱演した哀川翔の、やたらマッチョなわけでも単にコワモテなわけでもないのにしっかり“男のカッコよさ”を感じさせる存在感はさすが兄さんってかんじですよね???(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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