なんか短い時間に話を詰め込みすぎていたような感があったような・・・
どちらかというと、連作にしてもらってじっくり見たいかなという感じがしました。
兵士達の個人のエピソードがやや見えないような感じがして、少女とつまぶきくんがなぜ打ち解けていったのかとかも、もっとじっくりやったほうがよかったとおもいます。
全体的には面白いと思ったし、映像もきれいでした。キャストはまぁまぁ豪華だったと思います。
大体のストーリーは1945年8月第2次世界大戦の終盤、米国は日本に対する攻撃を更に大きなものにした。
海軍指令軍令課長、朝倉大佐は広島、長崎につづく第三の原爆の投下を阻止するために伊507による出撃を決行した。
朝見少佐を艦長に抜擢し、ローレライシステムを利用し、次々と戦艦を沈める。
しかし・・・・
