さよなら

全546件 (546件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 11 >

• 悪気のない一言なのは重々承知していても

  「なんかやっていいよ」時間は１５分弱。これはもう駄目かも分からんね。

  2005/09/07

  コメント(0)

• 音楽の時間

  以前に遊んでいたゲームで知り合えた龍さんから、ミュージックバトンを手渡されました。と申しましても、随分前の話ですが。せっかく渡していただいたバトンですので、大事に受け取ってみようと思います。*Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)恐らく３ＧＢくらいかと思われます。聴く曲はほとんど毎日代わりばえしませんが。*Song playing right now (今聞いている曲)「空にかける橋」奥井雅美さんの声はとても力強くてかっこいいですね。「ジャパニーズ・マジック」ザ・ニンジャのテーマはいつ聴いてもかっこいいですね。でも自分の脳内で流れているジャンクマンのテーマもかっこいいですね。*The last CD I bought (最後に買ったCD)再発売の「ザ　リターン　オブ　ビデオゲーム　ミュージック」。テープ版はのびかけていたうえ、「ビデオゲーム　ミュージック」と「ザ　リターン　オブ　ビデオゲームミュージック」が１枚に収録（「ザ　リターン　オブ　ビデオゲーム　ミュージック」のＢ面は未収録）されたリバイバル版ＣＤもキズだらけでありましたので、この復刻版は大変にありがたかったです。後に「ホッピングマッピー」にて使用された「MERRY GOSE AROUND」と「ビデオゲーム　ミュージック」の「ギャラガ」は特に素晴らしいですね。*Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)（１）「ビデオゲーム　ミュージック」に収録されている「ギャラガ」。幻想的かつゲームミュージックの本来の良さを決して見失っていない、美しい曲です。（２）ＭＳＸ版「マッピー」の曲。秋葉原の電気屋のＭＳＸデモ機にて「マッピー」を夢中で遊んでいたところ、曲が耳について離れなくなってしまい鼻歌で歌っていたら友人が発売されたばかりの「ビデオゲーム　ミュージック」を薦めてくれました。初めてコンピュータゲームの曲を「音楽」として意識した瞬間でした。（３）鬼束ちひろの「月光」。元々大変好きな曲です。そしてあと２つ、思い入れのある理由があります。１つは自分の大事な人が初めて自分にその歌声を聴かせてくれたときの曲であること。１つは自分が大事にしている小説がこの曲からイメージをもらっていること。（４）「キン肉マン ＧｏＦｉｇｈｔ！」。心に愛がなければスーパーヒーローではない。いまだに愛とはなんなのか理解できていない残虐＆悪魔超人である自分が、この歌詞にだけはなんとなく賛同できるのです。（５）ファミリーコンピュータ版「ドラゴンクエスト」のエンディングテーマ。ＰＳＧの素晴らしさをその感動的な曲のしらべにて知らしめてくれます。「ドラゴンクエスト１組曲」に収録されているシンセサイザーヴァージョンも初めて聴いてから２０年近く、いまだ心に残る１曲です。*Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)残念ながら渡せる相手がおりません。申し訳ありませんが自分が受け取らせて頂いたバトンは、ここでストップと相成ります。

  2005/07/01

  コメント(0)

• デジタルデビルやで

  「さんまの名探偵」の頃のファミリーコンピュータ用ナムコットソフトのＴＶＣＭには、吉本の芸人のおじさんたちが出演されておられましたな。自分が特に印象に残っているのは、西川のりおさんだったかと記憶していますが顔面アップで、「デジタルデビルやで～」と叫ばれておられた「デジタルデビルストーリー　女神転生」のＣＭです。で、いま自分は時間がないと言いながらも、ファミリーコンピュータ版「デジタルデビルストーリー　女神転生２」を始めてみました。好きなことを何もしないのは心と身体の健康に超悪すぎるでしょうし、というか、あまりにストレスが溜まりすぎるとモノホンの悪魔超人・・・いや悪魔ならまだしも、血と怒りと狂気にまみれる残虐超人に戻りかねないというか戻りつつあるのを自覚したので、無理やり遊んでみることにしました。悪魔さんの合体は楽しいけれど難しいですな。「デジタルデビルストーリー　女神転生」も表はクリアはしましたが、どうしても悪魔さんの合体が理解できず、そこのみ攻略本に頼りました。地図も「ウィーザードリィ４」と同じくらい難しく感じましたが、強い悪魔さんのクリシュナさんとか象さんとかドラゴンさんとかアフロヘアさんとかおでんさんとかが戦いを助けてくれるのはとてもよかったです。あとなんか最後の青い迷路にしかでてこないはずの、足が短くてニワトリみたいな超かっちょいいし超強いワイバーンさんという悪魔さんがどこでどうしたのかはっきりと記憶にないのですが、とっても早くから仲魔になってくださったのでわりあい楽チンでした。「デジタルデビルストーリー　女神転生２」を遊んでいると、明らかに自分の脳みそが衰え始めているのがよくわかりますな。地図などは前作より簡単になっているように感じるのですが、にも関わらず覚えきれないので攻略サイトにお世話になっております。悪魔さんの合体は攻略サイトさんをみたのですがぜんぜん理解できなかったので、完全にあてずっぽうで遊んでおります。今は前作にもおられて大変お世話になったクーフーリンさんとか、少年サンデー版「サイボーグ００９」にも御出演なさって、００５になんか解説されていたケツアルカトルさんとか、とかげみたいなサレオスさんとかに助けていただいております。

  2005/06/20

  コメント(0)

• 覚えのある痛み

  ここしばらく背中と腰が痛かったのでどきどきしていたら、どうも完全に結石みたいでありまして、入院したときと同じ屁のたまる感覚が日を追うごとに次第に強まってまいりました。いままでよりはっきりと再発を自身で認識しており、超どきどきパニックです。でもまあきっと、今回も根性で治るでしょう。結石だからといって仕事休んでらんないし。どうでもいいんですけど「ダンディな熱い男」ってなんなんですかね。３０過ぎても親に寄生し、相手によって態度ころころ変えることが熱いってことなんでしょうかね。ダンディズムなんでしょうかね。あ、あと新しいドラえもんの声をぜひ聞いてみたいものですな。あとワカメちゃんの声も聞いてみたい。というかテレビ漫画の声なんかいっそ全員野沢雅子が演じればいいのかもしれません。鬼太郎も。三平も。大ちゃんも。悟空も。悟飯も。悟天も。初代カツオも。２代目ドラえもんも。

  2005/06/13

  コメント(0)

• 我が青春の８ビットｔｕｒｂｏＺ

  「ＰＣ－８００１ｍｋ２ＳＲ」日本のアップルなどと呼ばれていたところのＰＣ－８００１の正統な後継機です。自分はエプソン製の外付けディスクドライブＴＦ－１０をつけておりました。このＴＦ－１０に関しては苦しい家計の中、なにをどう勘違いしたのか両親がお金を出してくれたことに今でも感謝が尽きません。３２０×２４０ドットのカラー画面を２枚持っていて、これがゲーム作りにとても役立ちました。この件に関しましてはマイコンＢＡＳＩＣマガジンすなわち我らが青春の砦ベーマガでも、ＣＨＥＣＫＥＲＦＬＡＧ内にてＤｒ．Ｄが褒めていたような気がしなくもないような気がします。発想の貧弱な自分は、カラー画面を何枚もってようが使いこなしようがなかったのですが。機械語やＦＭ音源に興味を持ったのもこの「ＰＣ－８００１ｍｋ２ＳＲ」からで、ハンドアセンブル中に目まいがしたのをよく覚えています。ソフトウェア（特にディスク版）が売っていなくてとにかく探すのに苦労しました。「ザナドゥ」は日本ファルコムからの直接通販で購入致しました。「パックランド」は本八幡のＰＣショップでたまたま見つけて・・・と長年思い込んでいたのですが、１年ほど前、秋葉原のロケット本店で購入した旨の記述がある当時の用紙を発見致しました。「テグザー」はビル地下にあるコムパックのお店で、「キングフラッピー」は地元のお店で購入致しましたが、この２つのゲームはＴＦ－１０ではプロテクトチェックにひっかかってしまい、それぞれメーカーに連絡し、動くようにして頂きました。「テグザー」のゲームアーツ様と「ザナドゥ」の日本ファルコム様は、非常に丁寧な手紙が添えられていた上に販促品も沢山同封されていました。今思うと、たとえ子供といえども正規品を購入した１ユーザーとして大切に扱ってくれていたのだなと感謝の気持ちでいっぱいです。それらのゲーム１本１本をとにかく丁寧に遊びつくしました。インディジョーンズのＢＧＭが流れる「ロードランナー」はコンストラクションに夢中になりました。「ブラックオニキス」はテープ版でしたが、小気味いい効果音と、テープ版故のオンメモリのおかげで他機種のディスク版に比べてよいテンポで遊ぶことができました。

  2005/06/06

  コメント(0)

• 苦しい・・・

  少なくとも時間だけは他人の２～３倍働いているはずなのに、どうしてこう苦しいのか。スタートラインに違いがありすぎるのだから仕方ないと思い直してみても、苦しいものは苦しいですね。騙されて損をしても、気がつかないフリをして死んでしまうまで笑顔でいるべきなのか。騙されないように神経を常にぴりぴりさせるべきなのか。騙して徹底的に得を追い、陰でほくそ笑むべきなのか。ふう。

  2005/05/24

  コメント(0)

• 目覚めの悲鳴

  昼間、まとまった時間ができたので少々眠ることができました。ただ眠っている最中で１度だけ、目が覚めてしまいました。「ぐぎょおおおおおお」という悲鳴が聞こえたからです。というかその次の瞬間に気がついたのですが、自分の悲鳴でした。足をつりました。痛くて痛くて死にそうでした。しばらくして痛みが薄れるとともに、またまどろみの中に落ちていってしまいました。次に目が覚めたとき、起き上がるとやたらに足が痛くてかないませんでした。足のつりがまだ完全には治っていなかったのです。歩くたびに足が引きつって痛いので、やむを得ず湿布を貼りました。いまこれを書いている最中も痛みますが、以前はつった足もすぐに元通りになったのに。やれやれ、本格的に中年への道をたどり始めているようですな・・・。

  2005/05/23

  コメント(0)

• 我が青春の８ビットｍｋ２

  「ＭＺ－７００」友人が「オレ使えないからやるよ」と豪気なことをいってくれたので、ありがたく頂戴致しました。「タイムトンネル」のようなキャラクタグラフィックと８色の色で構成されるゲームの世界は不思議な感覚でとても楽しかったです。とにかく「Ｈｕ－ＢＡＳＩＣ」が扱いやすく、ＰＲＩＮＴ文にカーソルコントロールを混ぜてキャラクタを作る愉快な感覚も忘れられません。「こんにちはマイコン」に書かれていた「Ｎ６０－ＢＡＳＩＣ」のＳＣＲＥＥＮのような、ＢＡＳＩＣレベルで任意の位置のキャラクタコード判定をしてくれる関数が「Ｎ８０ＳＲ－ＢＡＳＩＣ」にはなく（ＰＥＥＫでテキストＲＡＭを読み出せばいいだけの話ですけれど）、「日本語Ｇ－ＢＡＳＩＣ」でも似たようなことができるはずなのに、前回書きました通り、自分の「ぴゅう太」ではそれが何故かできませんでした。でも記憶が正しければ「Ｈｕ－ＢＡＳＩＣ」には似たような命令があって、とても便利だった覚えがあります。ＴＶにさっと接続できる手軽さや、あくまでも入門用として割り切られた設計。無骨なデザインながらどこをとっても優しさが溢れておりました。「ＭＺ－７００に不可能はない」という名言がありますが、それだけの惚れ込む値打ちを感じさせる素晴らしいマイコンです。結局、ＭＺ－７００は半年か１年くらいで手元を離れましたＭＺ－７００をくれた友人が、ご両親が離婚して引っ越すと聞いたからです。自分の作ったしょぼいＢＡＳＩＣゲームを記念にと一緒につけて、友人に「ＭＺ－７００」を返しました。この友人は中国拳法を習っていて、よく組み手をしたりしていて仲が良かったのでがっくりでした。自分にとって「ＭＺ－７００」は、ほんのちょっぴり悲しみの隠し味が効いた思い出が詰まっております。

  2005/05/22

  コメント(0)

• 我が青春の８ビット

  「ぴゅう太」この広い大宇宙最強の誉れ高きマイコンで、無趣味でガンダムプラモデルにも興味を示さなかった自分が初めて買った超高級品でした。いまだから白状できますが、妹を騙して少しお金を出させました。心底悪いことをしたと反省しています。すがやみつる大先生によるマイコンのバイブル「こんにちはマイコン」で自分なりのリサーチをした結果選びました。秋葉原になかなか売っていなくて購入に時間がかかりましたが、これは「ぴゅう太」の主な流通ルートが玩具と同じため、電気街である秋葉原ではあまり出回っていなかったことが原因のようです。当時「ぴゅう太」を探していると店員さんに告げると、大抵代わりにと「ＪＲ－１００」を勧められました。「ＪＲ－１００」もやはり未来への夢と希望が溢れまくる超素晴らしいマイコンですね。結局なんとか秋葉原で購入することになるのですが、無理に秋葉原までいかなくとも、近くのデパートの玩具売り場で普通に売っていることに気がつくのはずっと後のことです。ちなみに船橋ららぽーとのそごうの玩具売り場には、当時の「ぴゅう太」関連商品がほぼ全て揃っていて、まさに天国でありました。「ぴゅう太」で有名なのはやはりカタカナで記述される「日本語Ｇ－ＢＡＳＩＣ」です。「日本語Ｇ－ＢＡＳＩＣ」はマルチステートメントも使えず、またなぜか自分が買った「ぴゅう太」では条件判定文によるセル同士の比較ができなかったため、かなり混乱しました（マニュアルにも例題プログラムが書いてあったのですが・・・）。「Ｍｒ．Ｄｏ！」や「レスキューコプター」を遊んだときの衝撃は今でも忘れられません。中学１年生のとき、ボーイッシュで性格がさっぱりした女の子がいて、この子がファミコン好きでした。「あんたんちってファミコンある？　カセット持って遊びいっていい？」とその子に聞かれたので「うん」と答えたら、うちへ遊びに来ることになりました。で、「ぴゅう太」を遊ばせたら、「これファミコンじゃないじゃん、つまんない」とか言われましたのでムカついてベッドに押し倒したら、変な雰囲気になったのは、ちょっぴりときめきメモリアルです。

  2005/05/21

  コメント(0)

• 前に別の場所で書いていた日記を

  どうやってみるか忘れてしまったのでちょっと困っていたのですが、よく考えたら実に簡単な解決法を思いつき、やっと自分で自分の日記をみることができました。これで記憶の違いを少しずつ是正することもできそうです。読み返しているとだんだんがっくりしてきますが。

  2005/05/20

  コメント(0)

• 引っ込みつかないときもある　その２

  自転車のサドルを持った自分と同輩後輩たちの視線が合い、自分も、そして後に聞いたところによるとあちらも気まずい思いをしたそうです。けれど弾みがついた自分は、まあいいやと思いサドルを片手に川原へ向かいました。たまに道ですれ違う歩行者や車の中の人の視線が少々痛かったのですが、どの人も自分と目を合わせると大げさに顔ごと目をそらすので、そのときもまあいいやと思いました。陽も完全に沈み辺りは真っ暗な上、もともと人口の少ない町であったのが幸いでした。川原にはガキども（といっても当時の自分より年上がほとんどでしたでしょうが）が、虫や草食動物のごとくたむろしていました。暗くてあまりよくみえませんでしたが、ざっと数えて１５人はいたはずです。今思い返すとちょっぴりぞっとします。しかし当時の自分は川原に着き敵の様子をうかがった時点で不安は脳内麻薬で完全中和され、高揚しまくってしまい完全に気分はプレデターでした。ああ映画の中のプレデターはこんな気持ちで狩りをしたんだなあと、ぼんやりと考えたのを今でも覚えています。とりあえずここまで来たら引っ込みつかないし～。どうせ捕まってこっちも袋にあうんだから～。先にサドルで１人２人殴り殺しちゃってもおあいこだよね～みたいな～。などと考えながら一番手近でかつこちらに背を向けているガキどもの１人に向かい、死ねや～とか言いながら突っ込んでいきました。他のどんなものよりも、サドルで人間を殴ったときの感覚が非常に軽かったことは忘れられません。ここから少しの間ほとんど記憶がないのですが、ガキどもがサドルをみて斧だの逃げろだのパニックになって必死に逃げていた光景は目に焼きついています。目の前を通った何人かはひっひっと泣き声みたいな声をだしていました。川原に自分以外誰もいなくなり、しばらく高揚感に浸ってみたりしました。サドルの先に自分の手が当たったらぬるっていたことに気がつき、血がついたのだろうと判断し橋の上から、たしか川の下流へ向かってサドルを投げ捨てました。同輩や後輩たちのところへ帰ったとき、お互いしばらく無言でした。同輩が状況を自分に聞いてきたのでそのまま話すと、まさかサドルを持って本当に川原へ行くとは思わなかったと言われました。一応この件は全員が口をつぐむということで意見が一致し、次の日とその次の日に駅まで行って地元新聞を買ったりしましたが、特にこれといって記事になっている様子もありませんでした。けれでそれ以降、ガキどもが川原に集まっているところは少なくとも自分らの周りでは誰もみなくなり、近くのラーメン屋のおっさんも、最近はガキがいなくなって静かになったよといっていたと後輩から聞きました。このときは袋にもあわず事件にもならず、たまたまうまくいったからよかったものの、つくづく人間には引っ込みのつかないときというのがありますね。

  2005/05/19

  コメント(0)

• 引っ込みつかないときもある　その１

  ずっと以前に別の場所で書いたことですが。学生の頃、学校近くの川原で同じ学校の学生たちがよく襲われる時期がありました。町の中の工場に勤めるガキどもとそれにつるむ連中が金欲しさに、学生を狙っていたのでした。自分の身内もそれで少々嫌な思いをしたので速攻で復讐の誓いを立てたのですが、なにしろ相手は人数にまかせて何をするか分からないとの噂だったので、こちらも頭数を集めたほうがいいだろうと考えました。しかしなにしろ自分の通っていた大学というのが基本的にやさなおぼっちゃんが多く、やはりいざとなるとみんな腰が引けてしまいました。なぜ自分のようなクズで道具以下でしかない社会のクズがそんな学校に入学できたかというと、そこしか入れなかったのと、奨学金を使わせていただいたのとがきっかけでした。それはともかく頭数がそろわなかったのでついみんなに、「じゃあ俺１人でいく」とか言ってしまい、引っ込みがつかなくなりました。みんなは一応止めてくれたのですが、あとで聞いたことですがまさか本気で１人で行くとは思っていなかったとのことで、止める手を引っ込めてしまいました。自分は自分でもう少し強く止めてくれていたら行かなかっただろうと思ったのですが、とにかく引っ込みがつかなくなってしまいました。仕方ないので部屋の脇にある傘箱にある金属製の棒でも持っていくかと棒を引っこ抜いてみたら、妙に手ごたえが軽いので変だなと思いました。よくみたら、自転車のサドルでした。

  2005/05/18

  コメント(0)

• 友好的に生きよう

  ぜひ世界中のみなさんと友好的に生きていきたいと考え始めた当方（１９）は、まず自分自身が所詮は社会の影と闇の狭間に生きる道具でしかないことを再認識し、群馬のみなさんよりもネットゲームで女探しながら定期入れに入っている自分の娘の写真を眺めて「ッスッス」とか言ってる方よりも、はるかに生物として下等であり下級でありダメであると自覚することから始めていこうと思いました。というかキン肉マン２世の最新刊にまたもやジャンクマンの神々しい御姿が！当方もジャンクマンの名前をお借りさせて頂いている以上、即刻部屋の中で飛び回っている糞うぜえ虫を徹底殲滅した上で、ジャンクマンの名に恥じない言動をしなければいけないですな。ジャンクマンはやはり泣く子も黙る悪の権化「悪魔騎士」でありますからして、まず立ちションは基本中の基本であり、落ちてる５円玉をネコババしてみたり、「聖剣ドラゴンクエスト」の剣を振り回して後ろにいる大学生のこめかみに当てた挙句「なんか文句あんのかこら財布よこせや」などと逆ギレ気味にいきなり恐喝してみたり、自分で落として壊してしまった携帯を最初から壊れてたと言い張って新品に取り替えてみたり、「午後の紅茶」なのに午前に飲んでみたり、５インチディスクに磁石を近づけてみたり、デザートメニューにつける生クリームに出来心でオロナイン軟膏を混ぜて客にだしてみたり、バカなにわかゲームオタクにＰＣエンジン版の「マジカルチェイス」を今さらプレミア価格１万５千円でご提供しておいて自分はＷｉｎｄｏｗｓ版の「マジカルチェイス」を３００円で購入して「ＸＰで動くかなあ」とちょっと心配になってみたり、人と握手する前にちんちんいじってみたり、素の顔で小倉優子というかゆうこりんのモノマネをしてみたり、「地獄めぐりＮｏ．３、血の海地獄！」とかいいながら便所を歩いた上履きで敵の顔を挟んでみたりしていきたいとうっすら思いました。

  2005/05/17

  コメント(0)

• ネットゲームん中で女探してるプレイヤーさんがたよ

  いいとこどりしようとしてんじゃねーよ、このサンピンどもが。居場所調べて拉致っちゃうぞ。なーんてネ、うふふ☆

  2005/05/16

  コメント(0)

• うわ、やっぱりネットゲームやってると

  ネットゲームと現実の重要度がごちゃごちゃになっちゃう人がいるんだ・・・。やべえ、マジ気持ち悪くなってきた。

  2005/05/15

  コメント(0)

• 油まみれの青春

  最近やはり自分はおっさんなのかもしれないなあと悲しく感じるときは、なんといっても顔に脂がたっぷりとのって、いわゆる顔面トロ状態なときですな。なぜマグロはトロが珍重されておっさんのトロ顔面は珍重されないのか不思議でなりませんが、というか気持ち悪いので珍重されなくて当たり前なのでかなり残念感を禁じえません。先日、脂とり紙なる不思議な道具を人様から１枚頂戴致しました。その紙で顔をこするとあっという間に向こう側が透けて見えるトレーシングペーパーが出来上がりました。というか脂がすげえ！１枚では足りないのでもう１枚頂戴し、そして再びトレーシングペーパーの大完成！じじじじじ自分はもうこんなに顔面が脂ぎるほどのおっさんだったのか！つつつつつついこの前までは爽やかな風薫る麗しの超美青年だったのに！もももももうダメだ！でもなんだかこの紙がとっても面白くて気に入ってしまいましたので！速攻で１００円ショップに向かい、速攻で脂とり紙のありかを態度が悪く愛想のない店員に問いただし、速攻で目的の品を右手に掴み、速攻で左手にて１０５円を取り出し、速攻で大購入して帰ってまいりました。今日もトレーシングペーパーの製造に勤しんでおります。

  2005/05/14

  コメント(0)

• ネットゲームやるほど

  ヒマがあったらいいなあと思う今日この頃です。うんとレベルあげて自己満足に浸ったりとか。うらやましいなあ。学生さんはともかくとして、社会人なのにネットゲームでレベル上げできる人の生活環境がうらやましすぎます。まあいい年して学生さんなんて方もおられるようですが、そんな生産性の低い人間を国民として認められるのですから、まだまだ日本の不景気の深刻さなどは大したことなく、序の口でアマちゃんなのかもしれませんね。不景気など深刻でないほうがいいはずなので、それはそれでいいことなのですけれど。関係ないですが、教室ごと引っ越ししたいものです。もっと未来の感じられる明るい土地へ。さらに関係ないですが、疲れた。

  2005/05/13

  コメント(0)

• 腹が立つことをひとつづつ整理していくと

  どこをどう考えても、己の言動を出来る限りマイナスに考えても。俺は悪くないはずのに。という結論に達してしまう今日この頃です。元来、自分は自分自身に不信感をもっているはずで、身の回りで起きた出来事のほとんど全てを自分のせいにして、そこから沸きあがってくる怒りの力に任せて物事を処理していたはずなのですが。自分の為に使う時間はほぼ睡眠の時間に割り当てるしかなく。「癒してあげる」という異性の言葉に期待しても、それは時間にしてたったの５分もなく。とこうやって日記にぶつけていても、なんの解決もしませんな。ぶつけなくたってもはや自分の力だけでは解決できないところまで、きていますけれど。

  2005/05/12

  コメント(0)

• 夕暮れ慕情

  自分にとって夕暮れのひとときは、町の中がどことなくのんびりゆったりとした空気に包まれて、豆腐屋のラッパが聞こえたり、屋台が準備を始めて寸胴なべからねぎまの匂いがしてきたり、自分たちも遊びの手をいったん止めて帰り支度を始めたり、道路沿いの文房具屋や本屋が店頭の灯りをつけ始め、八百屋が道にはみだしている売り物を店内にしまい、おばちゃんがママチャリで買い物袋を下げ、おっさんがバス停から家路を歩き、いやがうえにも生活感が高まりまくる時間でした。それがいま住んでいる土地には全く感じられないのが超不思議です。夕暮れは単なる太陽が地平線に沈むという自然現象でしかなく、そこには人間の生活の匂いが感じられません。もう少し言えば、人間の匂いそのものが感じられない気がします・・・。・・・そうそう。いまの土地はネットカフェでのネットゲーム稼働率が全国で最高なのだそうで。もしかしたら土地の人たちも無意識に人間の匂いをデジタルの世界に求め、逃げ込んでいるのかもしれませんね。

  2005/05/11

  コメント(0)

• 遂にヤツが出場

  何の話かというと「キン肉マン２世」なのですが、ネプチューンマンが大出場ですな！ネプチューンマンといえば。ジャンクマンよりほんのちょっぴり弱いくらいの超強豪超人です。喧嘩ボンバーやクロスボンバーを駆使して、悪の正義超人どもを殲滅寸前まで追い込みましたな。しかしネプチューンキングという役にたたねえ薄らデブじじいのネプチューンキングが失態を犯したために、残念ながらザ･マシンガンズに敗れてしまいましたが。中学のときなぞは毎日がクロスボンバーでしたな。友達が向こうにいるときは目配せして、間にいるのが誰であろうとクロスボンバーの餌食でした。もちろん相手が先生でなおかつ柔道をやっているおっさん先公だったりすると、さしものマグネットパワーもろくに通用せず、あっさり廊下に引き倒された挙句に狂気のストンピングの嵐を食らったりもしましたが。それはともかく。ネプチューンマンいやさ喧嘩マンの最期は実に素晴らしいものでしたな。「この世に完璧なものはただひとつ。それは正義超人の友情だ」などと寝言をぬかしながら、爆弾を飲み込んで人狼煙となるべく大自爆致しました。それまでは人気の正義超人たちをさんざんいじめ抜き、プライドと負けん気の強い言動のためか、わりとちびっ子たちに人気のないキャラクターだったと聞いておりますが、この潔くかっこよすぎな最期の姿に自分らなどは涙を流したものでした。しかし、この最期の姿でそれまでの悪行が全てチャラになってしまうのは、なかなか羨ましいものがありますな。自分もときどきごめんなさいと素直に言ってしまいたいときもありますが、というか言っても許しをもらえないことのほうが多いような気がします。まあネプチューンマンのかっこよさは、ジャンクマンのかっこよさにはまだまだ一歩どころか千歩も万歩も及びませんでしたので、その辺りに原因があるのかもしれませんが、またもや自分で自分が何を書いているのかさっぱり分からなくなってきました。

  2005/05/10

  コメント(0)

• 実感したときこそが

  身からでた錆。つまり自業自得というやつですな。この言葉の意味を知るときは、いわゆるあとの祭りというやつで。しかしそれでも後悔さえしなければ、精神の安定は図れるものですが。後悔とは別の感覚、たとえば焦燥や孤独ばかりはどうにも回避できないものなのですね。その状況を気にしてさえいなければどうとでもなるのですが、一旦実感をしてしまうと如何ともし難いですな。本当に恐ろしいのはそういう状況に追い込まれるよりもそれらを実感した瞬間なのだと改めて気が付きました。そういう実感にやや打ちひしがれているというか、愕然とした気持ちになっているときに、「自分のほうがひどい状況だ」と言われてしまうと、頷く以外にできないものでありまして。結局打ちひしがれている間も許されずに精神と肉体にムチを打って、再び闘いに臨むしかないのです。ここ数日、この日記がなんとか逃げ込める場所になっておりますが。しかしここしか避難場所がないというのも情けない話で。ああそうそう。「刻命館」の新作が６月末に発売されるらしいとのこと。またトラップを仕掛ける快感に酔いしれたいものです。「蒼魔灯」を引っ張り出してほんのちょっぴり遊んでみましたが、やはり面白いですな。敵を階段上で待ち伏せして、上がりきってきたところを壁で押し出して下に叩き落し、バネの床で吹っ飛ばして上から岩を落としてみたりしました。今日もまた結石のためか横腹が痛みます。それでも気力と根性をもってして、せいぜいやれるだけのことをやって、生き延びるしかないのでしょうな。

  2005/05/09

  コメント(0)

• ああうっとうしい

  何もかもがうっとうしく感じることがありますな。（超編集済み）あと田舎。本当の意味での田舎はだめですな。閉鎖的とか表情が無いとか。率直に申し上げて是非田舎は全員死んで頂きたい。というか死ねないなら是非自分にマーダーライセンスを発行して頂き、自分を牙と改名していきたい。そしてぜひとも自分の腕で土に還させて頂きたい。土に還っていただきたい。私に還っていただきたい。私に還りなさい。魂のソフランって感じ。というかソフランってなんか～洗濯柔軟剤～みたいな。肌に優しいソフランＣみたいな。即刻土となりアリとミミズと微生物に分解され分子となり季節風に舞い上げられた挙句そのまま大気圏からこの広い大宇宙へと散って頂きたい。というか先日エヴァンゲリオンのなんか映画のＤＶＤがあったので観てみようとしたら、「テレビ漫画のエヴァンゲリオンが絶対先なんだヨ！　映画先観ちゃダメ！」と止められました。そこでエヴァンゲリオンに関する大質問をいっぱいしてみました。そこで分かったことは、０．エヴァンゲリオンはロボットじゃなくて人造人間らしい１．綾波レイさんも人造人間らしい　新造人間だったらなあ　綾波レイがやらねば誰がやる２．シンジくんはアスカさんでオナニーするらしい３．うちの近くのシンジさん（５７）は畑の野菜をときどき持ってきてくれる４．でもそのシンジさんとエヴァンゲリオンのシンジさんはどうやら別人らしい５．南極の人形に興味がある　オランダの人形にも興味ある人、挙手を　愛用している人も挙手を６．ガンガン　いこうぜ７．なんかエヴァンゲリオンはみんな死んじゃうらしい８．でもサザエさん一家だけはみんな生き残るらしい９．タラちゃん、ちょっとそれとってＡ．１６進法らしいＢ．使徒は天使の名前がついてるんだってＣ．海の中で大活躍する使徒は想像つかないほど恐ろしいらしい　そんなのボクおしっこちびって観れないヨＤ．関西弁の人はテレビ漫画では死なないらしい　でもやっぱりテレビ漫画の関西弁といえば西　一Ｅ．エヴァンゲリオンをみた女の人はゲロ吐くらしいＦ．地球人最強はクリリンらしい

  2005/05/08

  コメント(0)

• ＲＰＧの作成

  もう１５年位前になりますか。ＰＣ－９８０１用に沢山大発売されていたツクール類の中のＲＰＧツクールを使わせていただき、「へなへなぽん」というＲＰＧを作りました。それ以前にＰＣ－８８０１用のＲＰＧツクール「まみりん」も触ったことがあったのですが、格段にゲームが作りやすくなっていましたな。一応形を為しているＲＰＧを作るのはＰＣ－８００１ｍｋ２ＳＲにて稚拙なロジックに基づき、ＢＡＳＩＣと機械語を使用して作ったテキストピープホールＲＰＧ（※　注１）以来でしたので、なんだか超緊張致しました。ちなみにそのピープホールＲＰＧの題名は、「ケツ（※　注２）の穴」だか「尻（※　注３）の穴」だかいう下劣極まりない題名でありましたので、思い出すたびに自分の下劣な品性は一生涯治らないのであろうなと愕然と致す次第です。それはともかく、「へなへなぽん」はオープニングにパタパタアニメをつけてみたり、企画に大学ノート５枚分使ってみたり（それまではゲームを作るにしても全ての仕様は脳みその中にありました）、先輩に自作曲を数曲作ってもらってつけてみたり、いまだに何がしたかったのか自分でもよく分かりませんが渋い後輩の声を取り込み、ＷＡＶＥ発声ツールにてゲームスタート時だかオープニングスタート時に「神聖合体　牙大王！」などとさっぱり意味の分からない言葉を叫ばせてみたり、もちろんグラフィックはマップチップからモンスターまで全て自分が描き、あ、モンスター数体だけ友達と後輩に描かせてみたりもしましたが、ゲームバランスも彼の誉れ高き名作ＲＰＧ「ドラゴンクエスト」に迫ってみていきたいと徹底して図りこみ、物語もなんとかかっこよいものにしてみようと無駄な努力を重ね、わりと一所懸命になって作りました。さて。なんでこんなことを唐突に日記に書かせていただいているのかと申し上げますと、Ｗｉｎｄｏｗｓ用のツクールにて「へなへなぽん」を作り直してみようかな～でもだりいな～という感じなので、どっちにするか日記にしたためて、改めて自分の気持ちを確かめようとしてみました。いくら時間がないといっても、自分もなにかしら創造的な趣味を発動させないと、気持ちが腐ってしまいそうだったからです。なんかでもやっぱりかったりいしだりいしねみいので、まだどうしようかと悩んでおりマッスル。※　注１・・・画面の中にさらにちっちゃい画面を設けて、その中でゲームが展開していくのです。このちっちゃい画面がのぞき窓のようなのでピープホールと呼ばれていたそうです。テキストキャラクタによる迷路を用意しその一部分をのぞき窓の座標へ転送しておりました。※　注２・・・尻の意※　注３・・・ケツの意

  2005/05/07

  コメント(0)

• マイブームとソニックブームの関係について

  やっぱり替え歌でしょうな。というかとりあえず歌詞の語尾にみなごろしとつけるのが、いま自分の中でブームとなっています。いわゆる完全死語のマイブームというやつでしょうが、ソニックブーム（この場合はいわゆる一般的な衝撃波を指し示すのではなく、やはりかの誉れ高きアメリカの軍人ガイルさんの必殺得意技の件を示すのでしょうな。というかカッコの中が長いと読みにくさ満点なのですが、どうせ長くなったのでついでにというか半分嫌がらせなフィーリングで全然関係ない与太話を書いてみてさらにカッコ内を長くしてみます。与太話といえばやはり自分と致しましてはネットゲームに関するお話なのですが、やはりネットゲームは現実からの逃げ場所という意味合いも大きいようですな。ゲームそのものを楽しむというよりはそこへ逃げ込んでしまい辛い現実から逃げちまえ！って感じなのかもしれません。なにしろそこには体臭がきつかったりネットゲームに夢中になって仕事を首になったり宗教の勧誘ノルマに追われたりひ弱な腕と手で殴り合いひとつできずに小便撒き散らしたりする己自身は見当たらず、さらに申し上げればなんとそこにはそういった脆弱で脆弱でどうしようもねえ己自身とは似ても似つかぬ超強力でタフで頭脳明晰でサイコキネシステレパシイ火炎放射だ電撃だ読唇術だ透視力催眠術だ衝撃波（ソニックブーム）というような現実には為し得ない必殺技をも使いこなしてしまう己の分身がいるわけでありますから。しかしその辺りの人間としての悲哀というか、己の真の姿を逆の意味でモニタの中に投影し悦に入るという情けなさを己自身で理解し、精神の安定を図るという気持ちもここ最近少しずつ理解できるような気がして参りました。あとネットゲームにはぜひとももう少し自分で操作しているという感覚の操作が欲しいものですな。その意味では「ファンタシースターオンライン」は楽しかったのでまたいつか是非遊んでみたいなあと願うばかりです。あとやはりiアプリの「マッピー」は面白いですな。そうそう、ソニーのＶＡＩＯとかいうマイコンを人様から頂きました。しかしこのＶＡＩＯ、ソニーのマイコンであるにも関わらずアシュギーネのゲームが入っていませんな。ひとびとのヒットビット～というかアシュギーネはパナソニックだろ！という声が脳内から聞こえてきました。というかやはりソニーのマイコンなのですからバイキンくんのゲームを是非ともバンドルして頂きたい！）、という言葉との間の関係について言及しようとはちっとも思わないというか、全然関係ないであろうことを言及するなんて減給モノですよと絶対零度の寒さを呼び覚まし、荒れ狂う嵐を巻き起こすであろう駄洒落をコンマ２秒であみだしました。コンマですよコンマ。逆に読むのは禁止ですよ。後ろから読むのは絶対運命禁止なのですヨ！明るい笑いを　ふりまいてお料理片手に　みなごろしダラちゃん　ちょっと　みなごろし母さん　この味　みなごろしときには落ち込む　みなごろしちょっぴり悲しい　みなごろしだけど　んん　だけど明るいわたしは　明るいわたしは明るいナショナル　明るいナショナルみんなうちじゅう　なんでもナショナルこの番組は東芝の提供でお送り致します　イタしまーすあ、唐突ですがさっき上のカッコ内を書いていたときに口ずさんでいた替え歌です。

  2005/05/06

  コメント(0)

• カラオケでカラ元気

  どうしても元気がでないときは、カラオケにいってカラ元気をだすという方法がいいかもしれませんな。やはり「誰がために」は外せませんが、「真っ赤なスカーフ」もいいですな。それと「キックの鬼」や「アパッチ野球軍」も欠かせません。そしてなんといっても元気を引き出す最良の選曲と致しましては、やはり「みなしごのバラード」しかないわけでありまして、あ、あと「小さなバイキング　ビッケ」もいいですな。ビッケビッケビッケは海の子みなごろしビッケは海の子とんちでみなごろしハルバルとうさん（ホームレス）みなごろしゴルム（かんげき～）にファクセ（デブ）にスノーレ（鼻でか）チューレ（ちび）詩人のウルメ（天パー）にウローブじいさん（老衰）ぼくたち仲魔さ勇気があるぞイギリスオランダブルガリア氷の海でみなごろしグリーンランドもみなごろしそーれ世界の海でみなごろしビッケビッケビッケビッケビッケはみなごろし小さなみなごろし小さなみなごろしはい！こんな感じの歌でしたかな？

  2005/05/05

  コメント(2)

• うわ言日和

  先日。仕事中、女性の生徒さんを相手に授業をしていたとき。あまりの眠気に意識が朦朧としてきました。一瞬落ちてしまい、その瞬間になにか夢をみていた気もするのですが・・・。それまでと全く話の続かない言葉を自分で発していることに、はっと気が付きました。「その人は信用できますか？」女性もちょっと面食らったような表情をしていましたが、それ以上に面食らったのは自分でした。その場は、「いや～。ちょっと前に文字入力の授業を友達に教えていて、不遜な言葉を入力するとかふざけてしていたもので、それがでちゃいました」などと無理ありまくりというか、我ながら無茶苦茶なむしろしない方がいいような言い訳をしたら、生徒さんもなんとなく、分かったような分からないようなという反応を返してきました。あとになって非常に気になりました。うわ言を言ったのは睡眠が足りないせいだというのがはっきりしているので、（ここ数日、１日に１時間眠れればいいほうでしたので）それはそれで納得できるのですが・・・。問題はそのうわ言の内容です。一体自分は誰を疑っているのか？もしくは誰かにその人をあなたは信用できるかと問うているのか？考えれば考えるほど、だんだんと恐ろしくなってきました。自分で自覚している以上に、他人様に対して自分が疑心暗鬼になっているのか。人様を信用できないことほど悲しいこともそうそうないわけでありまして。できればなんの意味も無いうわ言であることを祈るばかりです。

  2005/05/04

  コメント(0)

• 気持ち悪くなる

  車の中で力尽きてほんの少し寝てしまいました。起きたとたんに耳鳴りがして周りの音が聞こえなくなりました。お腹が気持ち悪くなり、目の前がゆらゆらゆれていました。眠いのか眠くないのかも分からず、ただ反射で動いていました。でもなんか野菜を食べたら動けるようになりました。人間ってやっぱりそう簡単には壊れませんね。

  2005/05/03

  コメント(0)

• 寝たい

  眠い。せめてあと３０分でいいから、寝る時間がほしい。

  2005/05/02

  コメント(0)

• なんだか気が焦る

  気が焦ります。理由はさっぱり分かりません。焦りの先になにがあるのかと考えてみたところ、「幸せ」という文字が浮かんできました。いま決して不幸ではないはずなんですけれども、なんだというのでしょうね、この焦燥感は・・・。ぜんぜん関係ないですが、ワンちゃんとはどうやって皆さん遊んでおられるのでしょうか。自分はのんとはよく男塾ごっこをしていました。のんはやはり卍丸であり魍魎拳で自分に攻め込んでくるというか、自分がのんの前脚を動かして自分の顔とかにヒットさせるのです。あとたまに雷電をやったりもしました。のんを抱っこして「男塾三面拳・雷電」とか自己紹介させると、のんが超嬉しそうな顔をするわけねえだろというか、自分のほうをちらっとみてうっすらと自分に対する哀れみを含んだ視線を送りつつ、「ふう」とため息をよくついていたのですがあれは一体どういうことだったのでしょうか。またもやぜんぜん関係ないですが、久しぶりに秋葉原にいきたいですな、秋葉原。お人形とか腐女子とかの本とかはいらないので、ぜひともクソ安いＰＣパーツとかゲットしたり、アパッチ野球軍のＤＶＤをみて欲しくなってしまったり、９８０円のゲームを買い込んで「ラッキ～得した～」とか喜びながらも、半年とか１年経ってもそれらのゲームをほんの数秒も遊ばず、むしろ買って損でしょとか周りの人に指摘されつつも、自分本人としてはやはりお徳感満点な気分に浸っていたいものです。

  2005/05/01

  コメント(0)

• どうすればいいかな（編集済み）

  仕事も正直やる気がでない。仕事したところで、結局なんにもならない。信じていた人にはみごとに裏切られるし。その人のためと、死ぬ思いで仕事をこなしていたのに。形だけ一緒にいても仕方ないような気がする。（と、ここまで書いて時間がなくなったので一旦アップロードしておいたら、その人本人にみられて「これなに？」と怒られました。やっぱりおかしなところで区切ってアップするのはやめたほうがいいですな、はっはっは）そう思っていたところで、逝ってしまったやつがいた。一緒にいるだけでもよかったのかもしれないと、龍さんからもらったコメントをみて考え直した。そしてそれは、別の人にもあてはまるのかもしれない。一緒にいるということは、その状況をそれぞれが選択しているということで、それも幸せのかたちのひとつなのかもしれないと気がついた。考えてみれば、一緒にいて一番幸せだからこそ一緒にいるんだろうな。嫌だったら逃げ出すはずだろうな。とまあそこまで考えが思い至っても、やっぱり仕事への情熱だけは戻ってこない。どうすればいいかな。

  2005/04/30

  コメント(0)

• 「命」にでかいも小さいもあるものか

  よく無抵抗な動物などを指して「小さな命」と言ったりしますが。この言葉はあまり好きではありません。「命」はこれ全て平等だと、どれも同じだと常日頃思うのです。死体を山に埋めるくらいは誰でも１度や２度の経験はあるはずですな。どうとも感情を動かさず、ただ淡々と作業に徹すべきであり、その手際にこそその後の当事者の明暗を分ける鍵がありますな。先日、穴を掘りました。死体を埋めるためです。掘りながら、目から汗がでてくるのを止めることができませんでした。鼻水もでてきました。よだれもたらしました。周りの人は自分のその様子をみて、かえって泣けなくなってしまったそうです。あまりにも無様な姿を人前に晒してしまいました。たった２ヵ月半でしたが、一緒に暮らしたやつの姿を自分は決して忘れることはないでしょう。医者から「長くはないだろう」と言われ、覚悟をしていたつもりでした。腹を決めてしまえば何事も耐えられるはずでした。世の中、耐えられないことというのはあるものですな。「命」は全て平等なはずです。全ての「命」には、激しく燃え盛る権利も己で炎を消し去ってしまう権利も平等にあるはずなのです。で、あれば。生きようと必死にもがく「命」に生きながらえる機会も、平等に分け与えられるはずなのかもしれません。けれど現実は厳しく、自分の力不足でやつにその機会を与えてやることができませんでした。やつのリンパが腫れ、眼圧があがり、うんちを垂れ流しても。自分には医者からもらった苦しみ紛れの薬を与えてやり、目薬を差して、顔をマッサージしてやることしかできませんでした。清貧をきどっていても、それは所詮無力の証でしかないことを、周りの「命」を救うことすらできない今の自分の小ささ無力さを、またもや、改めて、まざまざと見せ付けられました。クマの絵柄の水色のバスタオルに包まれた小さな犬の姿をみて、自分にできたことは目から汗を流し鼻水とよだれをたらすことだけ。のん。やっと痛みからも苦しさからも解放されたね。短い間だったけど、こんな俺なんかと一緒にいてくれて、ありがとう。なにもしてやれなくて、本当にごめんな。

  2005/04/29

  コメント(4)

• 小説にはほど遠い

  僕は２ヶ月がんばった。たった一人で。孤立無援で。厳しい嵐の中をあの子のためにがんばった。がんばっていたつもりだった。どうしてあの娘はわかってくれないのかと嘆いた。気が狂いそうになるほど。でも。僕が嵐の中で一人でがんばっていたつもりになっていた、そう、「がんばっている」からといい気になっていたともいえるその同じ瞬間。あの娘もたった一人で耐えていた。絶望以上の寂しさや苦しさに耐えながら。小さい体で。孤立無援で。じっと僕の帰りをただひたすら待っていた。わかっていなかったのは僕のほうだったのだ。

  2005/04/28

  コメント(0)

• 健康状態

  ここ２ヶ月ほどの１日あたりの睡眠時間が２時間に足りません。どうにも疲れてイライラするはずです。結石がまた痛み始めました。きっとそのうちに手術や破砕の必要もなく、石が消えてくれると信じていますが。微熱が下がりません。無理をしすぎだと、入れ込みすぎだと、もう少し以前のように飄々としていなさいと、そうすればおのずと健康状態も周りの状況も、きっと回復してくるはずだよと人から指摘を受けました。そのとおりかもしれないなと思いました。というかその人に指摘されながら※※※を触られそうになったので、必死によけたら笑われました。ふにゃふにゃのままだったのがいろんな意味で感動でした。

  2005/04/27

  コメント(0)

• 慣れてますから

  自分自身がどう扱われようと慣れていますから、他の人だったら落ち込んだり鬱だと言い出すようなことが起きても、ぎりぎり持ちこたえることができます。しかしここ数日に起きた出来事の理不尽さは、あまりといえばあまりのことでありました。安心しきっているところで背中から光りものを入れられたような、いや、実際そんな状況のほうがまだ精神的に楽でした。まわりからみると分からないようですが。こんなときつくづくまわりからみて分かりやすい人が羨ましく感じます。それでもなんとか乗り越えられそうなのです。ところで先日、自分がコンピュータの魅力にとりつかれる最大のきっかけとなったこの広い大宇宙最強のゲームメーカー「ナムコ」の麗しきアーケードゲーム、「ワープ＆ワープ」に初めて出会ったゲームセンターのそばを通りました。「まだ営業しているのか・・・」と実に感慨深かったので、とりあえず日記に小報告しておきます。というかぜひ「ワープ＆ワープ」は国民的電子教育教材として、小中教育一環の過程におけるゆとり授業の中に組み込んでいただきたいものです。あと「ぴゅう太」も。あと「アントイーター」も。あとロレントとエドモンド本田も。

  2005/04/26

  コメント(0)

• 朝焼けに、希望をかけて

  俺の名はジャンクマン。とことんしゃぶりつくされたような、嘘をつきまくられたような、利用され尽くしたような感覚に陥ったとしても、それはそれで仕方ないとあきらめて、新たな希望を胸に秘め、のんびり歩んでいくしかないのでしょうな。人間不信だとか鬱だとか、そんな人間らしい高級な感傷に浸る暇も無く、そうかといってなんの潤いもないささくれ立った日々の過ごし方は、さすがに半年程度で疲れてきました。寂しかろうと悲しかろうと結局同じ時間が流れるのであれば、いっそ思考を停止して、自分はともかくせめて他人様の幸せをそっと祈らせて頂き、社会の陰と陰の狭間に生きる己の分際を再度しっかりと確認して、もう一度、朝焼けを目に焼き付けながら前に進もうという思いに至りました。というか何か書くにしても日記とはいえテーマがないと書きづらいですな。書く時間はなんとか捻出するとしても、テーマばかりはそうおいそれとは浮かんでくるものではありませんし。ともかく過去さんとはさらばなり。未来さんこんにちは、ですな。というかおい未来、焼きそばパン買ってこいこの野郎って感じですな。自分で書いててもよく分かりませんが。

  2005/04/25

  コメント(0)

• ２４時間働けますか

  というＣＭが流れていた頃、「たかが赤マムシ１本飲んだくれえで２４時間も働けるわけねえだろこのクズ２４時間働きづめだったら２日で４８時間７日で１６８時間じゃねえか人間がそんなに起きっぱなしでいられると思ってんのかＣＭプランナーだかコピーライターだか知らねえがとりあえず即死ね０．２３秒後に死ね」などとシャレのわからない思考がちらっと脳裏をよぎったりもしましたが、あくまでそういった心構えがビジネスマンには必要だというか、とりあえず赤マムシドリンクが売れりゃいいってことで、その宣伝文句には特に意味はなかったんでしょうね。というかビジネスマンという言葉を聞くと無性に虫唾が走るのですが、一体なぜなのでしょう。それはともかく己自身が心構えどころかマジで２４時間働きづめ状態になってみて、案外人間の体はぶっ壊れにくいもんだなと改めて実感しました。まあ夜明けごろと夕方はどうしても眠くなりますが。起きっぱなしで仕事をしているとだんだん寝るのがもったいなくなってきますな。その間も働けば次の瞬間の暮らし・生活がもっと楽になる。そんな気持ちで２日とか３日寝ないで仕事をしていると、きっといいことが訪れるさとクソ甘い予感をほんのりと感じたりもしますが、実際はそうそういいことなどあるはずもなく、それでも自身の気持ちを腐らせないように、かったるいですが少々テンションをあげてその日１日に臨む毎日で御座います。というか寝ないで仕事をしているとどこからどこまでが１日なのかよく分からないので、大変困っております。

  2005/02/11

  コメント(0)

• ２００５年１月３０日

  今年ももうすぐ１ヶ月が過ぎてしまいます。そうすると、２００５年もあと１１ヶ月しかありません。

  2005/01/30

  コメント(2)

• ２００４年１２月３０日

  もうすぐ２００４年も終わるので、今年の反省をしようと思った。反省することだらけだが、来年はもう少し利口に小ずるく生きようと思った。たとえばさんざん人を振り回して勝手なことをしておきながら、「うちは約束を守るよ」とかかっちょいいことだけをネットで言ってみたりとかするといいと思った。などと書いてみたが、そんな生き方をしている自分を想像していたら、自分で自分の腹を果物ナイフでえぐりたくなってきたので、絶対にそんな生き方はやめようと思った。あと相手との距離をやたらととりたがる人との付き合いはなるべく避けようと思った。男女問わずこの手の人の傾向として、「極端にセックスを嫌う」「ネットのように実際の姿がみえないコミュニケーション手段での相手のほうを、実際にみえている相手より大事にする」「自己表現が華美」「少しでも相手が自分の意に沿わないと、１００％相手を否定し始める」が感じられた。でもよく考えてみると社会の闇の間に生きる自分のようなものが、いつから相手をしてくれる人様を選ぶほど偉くなったのだろうと気がつき、自分で自分の腹を果物ナイフでえぐりたくなってきたので、絶対に人様を選ぶ生き方はやめようと思った。あと金に汚くなろうと思った。今の仕事を始めてから、「どうしてもっとお金を取らないの？」と何度も聞かれた。もちろん取っていいところからは取っている。たとえば、「俺ってＰＣのエキスパート～、でもＯＳ立ち上がらなくなっちゃった、早く直せ」とか言ってるおっさんからとか、「私はＰＣのことは半分くらいしかわからないんだけど、ネットが繋がらなくなったので直してくれたまえ」とか言ってるどっかの会社の社長さんからとかは、悪評高いＹ電機もはだしで逃げ出しながらお魚くわえたドラ猫を追いかけてしまうほどの高額を請求している。でもこれからはとにかく金だけを自分の人生の指針の全てとして捉え、どんなお客様からもがっぽりと絞れるだけ金を搾り取らせてもらおうと考えた。しかし自分の人生の真の目標のひとつ、「この広い大宇宙全土の隅々までに、超高性能であり世界の真理でありホットでハッピーなご家庭を築くためには全宇宙人一人あたり絶対に必ず三台は必要とされるところであるはずのコンピュータ「ぴゅう太」を浸透させ根付かせる」を目指し遂行するためには、全ての人々に手がだせる金額で仕事をしないといけないので、というか上数行をいま自分で読み返してみて果たして自分の頭の中は本当に大丈夫なのだろうかと心配になり、自分で自分の腹を果物ナイフでえぐりたくなってきたので、あまり誇大妄想に浸ったりするのはやめようと思った。あと金に関してもよくよく考えてみたら、金というたかがひとつの単位に固執しなければならないほど身体能力にも精神力にも不自由はしていないのと、金にこだわっている自分を想像していたら、自分で自分の心臓を５ポンド、果物ナイフでえぐりたくなってきたので、金に固執するのはやめようと思った。いま気がついたが、このままでは来年も今年と同じように生きることになってしまうのでどうしようかと不安になったけれど、まあ反省はしたから来年もぜひよろしくでいいやと思った。

  2004/10/26

  コメント(0)

• 吐きまくり

  １２月中旬くらいから、夜中にしょっちゅう吐くようになった。寝不足が原因なのかもしれないと思った。ここ１ヶ月の平均睡眠時間を計算してみたら、１日あたり２時間くらいだ。今日も３回吐いた。吐き終わるまでがちょっとつらい。

  2004/10/25

  コメント(0)

• 昨日削除した日記を再アップする前に

  ちょっと思いついたことを。というか、もうこんなの誰かが考えてるか実際にやってるかしてるのかな。ネットゲームで、ホステス斡旋業をやったらどうかなと。てめえの女がネットゲームん中で、ちょっと言うことがかっこいいニヒルインテリ大学生なんかにちょっかいだされてやきもきしてる男連中にはそれなりに割り切れていいんじゃねえかなと。ネットゲームにはまってる大学生さんなんて、考えようによっては客としちゃ上玉じゃねえかなと。そんだけ。決済をどうすればいいかは全然思いつかないな。

  2004/10/24

  コメント(0)

• 「ある人」とぼかして書いた部分を

  また他の人に「自分かな」と勘違いされたので、１日前の日記はとりあえず消しました。消した日記後半の借金云々の話は、もう１０ヶ月以上も前の話であなたがたとはぜんぜん関係ないんですよ。と、この日記ではっきり書いておきます。あとで書き直してまたアップするけど。あずみさんへの返信をつけられなかったので、それもこの日記で謝ります。ごめんなさい。

  2004/10/23

  コメント(2)

• ここ２、３ヶ月（一部書き直し）

  本当に以前にもましてろくなことがない。どちらかといえば強い方だと思っていた土壇場の悪運も、いよいよ尽きたか。まだ挽回の余地はあるかもしれないが、体も心も限界に近くなってきているのがわかる。仕事に関してのケチのつき始めはなんだったか忘れてしまった。プライベートに関してのケチのつき始めはよく覚えている。レコア、つまりクェスパラヤだ。こいつにはネット内でもネット外でもさんざんひっかきまわされた。大事にしていた相手との大事な時間をさんざん邪魔されたり、それなりに居心地のよかった空間をぶっ壊されたりした。過ぎたことだといわれればそれまでだが、それでもなんとか打ち解けようと一時期はずいぶん気を遣った。その気遣いすらいきなり相手から切られたのだからシャレにならない。具体的に言えばメッセンジャーの登録を一方的に消されてしまった。その理由をあとで別の人間から聞いて笑った。「俺の方から話しかけてこないから」だそうだ。何様のつもりだと、怒るより呆れた。それでも、このまるっきり人がこない日記に事実を書くことだけで全てを流そうとしているのだから、俺も全くもって甘い。この甘さが仕事に対しても悪影響を及ぼしているのだろうとは思うが、それをいまここで嘆いてもどうしようもない。もうひとつ、甘さで思い出したので書いておこう。１０ヶ月ほど前、近くに住むある人から借金やその他諸々のことで相談をされた。そんなことまで面倒みる義務は無いと突っぱねればよかったのだろうが、ここでも甘さがでてしまった。最終的に事態の収拾をおさめるところまでかかった費用が概算で６０万。もしも専門業者に同様の仕事を頼めばこの３～４倍の額を請求されるのは当たり前で、それはその人も理解しているはずだ。かかった費用の額を伝えることも、その請求も一切しなかったが。考えてみれば、全てのケチのつき始めはこの甘さからでているのかもしれない。だとすればやはり甘さを徹底的に断ち切るべきなのだろうか。たとえば上に書いた２件について、今からでもとことん清算の方向に話を追っていくとか。まあそう簡単に甘さを断ち切れれば、そもそもこんな日記にちまちまこんなこと書いてないで、とっとと何かしら（多くの場合は金）の形でケリをつけているだろう。しかしほんの少し前までだったら、こんな状態でも努力と根性と反骨精神でなんとかしようと奮起していたのだろうが、そんな気が一切起こらない。どうでもいいとすら思わない。こんな気持ちは初めてだけど、これはこれで楽な気もする。

  2004/10/22

  コメント(3)

• つかれた

  せめてもう少しだけでいいから、遊ぶ時間がほしい。見目のいい女に出会った。むっちりとした色気のある女だった。その女を抱いたときにろくに感じさせられなかった。原因がわかった。仕事がらみでないと燃えなくなっていたからだ。引きこもってみたいと思うこともあるけれど、とても自分にはできそうにない。ガンダムどうこういってる人間に「センスがない」とか言われた。いやはや、ガンダムってとってもすごいんだね。ガンプラが流行ったとき、興味を示さないようにして買いたいという気持ちを抑えていたっけ。つかれた。つかれたと言えば。むっちりしてた分。重かった。

  2004/10/21

  コメント(0)

• いかん

  したくもない自己分析をしてみた結果、これはもはや完全な人間不信。もっと正しく書けばネットゲーム人間不信。なんとかして軌道修正しないと・・・。

  2004/10/20

  コメント(0)

• でもそれも、ひとつの現実

  先日、漫画描きの友人と久しぶりにお話しさせて頂きました。彼といろんな意味で現実感ぶっちゃけまくりの話をしていて、彼の話に深く納得しながら、唐突にふと気がつきました。ネットゲームの人たちの言動は、よく言えば当たらず触らず。悪く言えば現実感覚が希薄な部分があるなと。以前から仕事上の知り合いとか幼馴染の友人と話したあと、ネットゲームの人たちと話すとどこか違和感を強く感じていたのですが、その原因がはっきり分かりました。そこへ持ってきてネットゲームプレイヤーに親のスネかじりガキやら素敵な引きこもりちゃんやらアバンチュール切望主婦やら口頭コミュニケーション不全症候群者やらが多いときては、現実主義者を名乗る人たちの中に、ネットゲームに対する偏見を強く抱く人が多くいても不思議ではないなと感じました。でも現実や実社会という言葉には、そういった要素をも内包されているということも忘れてはいけないのかもしれません。現実感覚が希薄な人たちも実際にいるのだということ、そういった人たちが電子の中で架空世界を作っているのだということもひとつの現実なのであって、本当の意味での現実主義者であれば、そこに目をつぶらず真正面から受け止めなければならないのでしょう。あいもかわらず当たり前な駄文を書いてしまいました。朝から胸糞悪かったので、ポスティングがてら寒風の中を一人で散歩しました。そうしたら頭が冷えたので事務所に帰ってきて、駄文を書いて気を落ち着かせました。さて、仕事を続けますかな。外出るの寒いけど。これはどうでもいいんですけど、皆様はうんこしますか？　うんこ。ケツ（注１）の穴からぷーんと香り漂う排泄物（うんこ）をだしたりしますよね？ＳＥＸはしませんか？　お嫌いですか？　お下品ですか？チンポとかオメコついてますか？　ついてませんか？でもチンポとかオメコとかついてなかったりＳＥＸがなかったら、皆様もお生まれになられておられないのですよね。お生まれになられておられなかったら、現実も架空も下品も上品もクソ（注２）もありませんよね。すべてを受け入れられる、偏らずいつでも自由にあっち（注３）とこっち（注４）を行き来できる、そんな精神的なタフさを身に着けていきたいものです。注１・・・尻の意注２・・・うんこの意注３・・・そっち注４・・・どっち

  2004/10/19

  コメント(2)

• 復讐するべきか否か

  いまだ悩み中です。現段階で、ある程度のとこまでなら相手を追いつめられそうですが。

  2004/10/18

  コメント(0)

• オレンジの暖シング

  ここ１０数年、冬の暖房には石油ファンヒーターをずっと使っていました。今年は特に理由も無く、エアコンで部屋を暖めていました。しかしファンヒーターにしろエアコンにしろ、なにかひとつ物足りない・・・。そこでエアコンの使用を止めて、ホームセンターで灯油ストーブを購入しました。８９８０円、４リットルタンクに火力調節ダイアル付きです。さらにピーピーケトルを購入しました。タンクに灯油を入れ、ストーブの裏に単一電池２本をはめ、ダイヤルを点火位置まで回して点火スイッチを押しました。筒の底から炎があがり、網が徐々にオレンジ色になっていきます。ピーピーケトルに水を注ぎ、ストーブの上に乗せます。シューというかすかな音とともに、少しずつ部屋の温度が上がっていくのが実感できます。エアコンやファンヒーターから噴出してくる押し付けがましい暖かさの風と違い、じんわりと空気の奥底から暖まるような感覚。ピーピーケトルから噴き上がる蒸気。アルミホイルを敷けば餅もパンも焼けます。試しにせんべいを焼いてみました。１０数年の間、物足りなく感じていたなにか。それがすっぽりと補完されたような、そんな気がする今年の冬でございます。

  2004/10/17

  コメント(0)

• 稼いでも稼いでも我が暮らし楽にならず

  我泣き濡れて、じっと手をみるとずたぼろに切れまくりでした。考えてみると社会人になってからほとんど趣味らしい趣味もなく、仕事・・・というよりも生きるための金稼ぎだけで生きてきたなあと自分を振り返りました。かろうじてコンピュータゲームが趣味といえば趣味ですが、たとえばドラゴンクエスト休暇をとる社会人とか、そこまではのめり込めないんですな。あくまで、そうあくまで息抜き。昨年はネットゲームにそれなりに時間を割きましたが、それでも他の人たちのようにのめり込みはできませんでしたし。むしろここで駄文を書くための材料探しや、ネット越しで人様の様々な考え方を知っていくための勉強の場という意味が強かったですな。「ぴゅう太」は人生の指針・生きる目標なのであって、全精力と超人パワーを全て注ぎ込まなければならないので、息抜きや趣味などといった言葉とは全然無縁です。時間オーバーなので、本日はここまでにいたしとうございます。

  2004/10/16

  コメント(0)

• 腰が痛い

  日記の日付が思い切りずれておりますが、本日は１１月２６日現在の日記でございます。唐突に仕事と生活がピンチになったので、仕方なく深夜アルバイトをすることにしました。漫画喫茶、いわゆるインターネットカフェのアルバイトです。昼は教室経営者、夜はネットカフェの店員さん。ちなみに朝は元残虐超人の悪魔騎士で、夕方は大宇宙全銀河系代表ぴゅう太愛好会会計補佐です。これで４つの顔をもつことになりました。元々ジャンクマンなのでダブルフェイスだったのですが、これでフォーフェイスになったので、倍付けというやつですね。それにしても、いいアルバイトを選びました。昼の自分の仕事に、実に生かせる体験を積めております。同時に日本の不景気の根源は、やっぱりガキどもを思い上がらせている教育にあると感じます。そもそも現在の不景気に直結している過去のバブル景気とは、大したこともできないガキどもが調子に乗って浮かれていた景気ですしね。高度経済成長期における好景気にみる日本人の真の強さと強かさとはかけ離れた、うんこ景気だったのでしょうね。うんこといえば、ヨジュンペンだかなんだかのファンが怪我したとかいうニュースが流れましたが、あれもうんこですね。うんこニュース。でもモノホンのうんこは素晴らしいですけど。スカトロ、万歳！話がそれました。ともかくアルバイトが深夜の９時間労働なので腰にきます。腰にきて動きが鈍くなっているのが自分でもわかるので、ちょっと戸惑ってしまいました。２晩３晩の徹夜くらい以前はなんともなかったのが、実にきついです。やはり３０代という年齢が・・・あ、やめた。やめるとなると書くことがなんにもなくなるので、本日の日記はここまでにいたします。

  2004/10/15

  コメント(0)

• 新種ブランドのおめこ

  あ。間違えた。新種ブランドのおこめでした～、てへ☆自分はおこめは常に１０ｋｇ買います。２ｋｇとか５ｋｇなんてまどろっこしくて買ってられないからです。前々回、初めて備蓄米というのを買いました。漫画の題名と同じあだ名のものすごい顔の人がＣＭにでていたおこめです。備蓄米というからには年月が経っているのだろうから、やっぱり臭いおめこなのかなあと思ったのですが、心配していたほど臭いおめこではなかったです。ただ水加減が難しいおこめでした。ちょっと間違えるとすぐにぐちゅぐちゅのおめこになったり、硬いおこめになったりしてしまうので、なかなか大変でした。さらに我が家の炊飯ジャーは一升炊きなのですが、目の付け所がシャープでかつ安価な製品で、ややおこめの炊け具合が厳しいものがあるので、備蓄米との相性がよくなかったようでした。そこで前回は備蓄米はやめて混合米というのにしたのですが、自分はあまり味がわかりませんでした。でも別の人に食べさせたら、「これは混合米でしょ。安いでしょ。まずいしダメでしょ。やっぱりおめこはブランドでしょ」というので、速攻で混合米を食べ終えて、この土地の新種ブランドを食べてみることにしました。でもまだ食べてないので日記にどんな味か書けません。ていうかその新種ブランドのおこめのことテーマに日記書くつもりだったんじゃねえのかよ。食べてから書けよこの野郎と自分で自分にムカつきました。

  2004/10/14

  コメント(0)

全546件 (546件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 11 >