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カテゴリ:仕事・職場@インド
今週は組織変更プロジェクトで本番リリースがあったのですが、まさに怒涛の一週間でした。
水曜は朝6時半頃に出社した後ほぼ徹夜で作業し、翌木曜の夕方5時にようやくリリース作業が完了しました。 その後は帰宅してすぐ寝て、夜中の2時にまた起きて作業を開始、つい先ほどすべてが片付きました。 こういう生活をしていると、曜日の感覚がなくなります。 徹夜の作業で体調を崩し熱も出たため、今日は出社せず自宅から作業をしていました。 体調が悪いのに夜中の3時から、16時間後の19時まで仕事をしなきゃいけないなんて、訳が分かりません。 今回のように追い込まれた状況では、日本人とインド人の感覚の違いが如実に出ます。 どこの国の人であっても個人差はありますので「○○人はこうだ!」みたいなステレオタイプで語るのは好きではないのですが、全体的な傾向として違いは確かにあります。 具体的なことは書けませんけどね。 このブログでは僕の実名も勤務先も明かしているので、社会人の常識として、会社にとってマイナスとなり兼ねないことはやはり書けません。 無茶な働き方をするとミスが増えたりして顧客に迷惑を掛けますし、自分達もしんどいだけで、誰も得しません。 今後の糧にはなるかもしれませんが、二度と経験したくはないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月08日 23時32分04秒
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