ヒロ、シャチ、小太郎、宮田くん、アッパー、ローラ、

直親様、チェリート君、真、ジェシー…、

大好きになりました。

桐ちゃん、大洋くんもかわいいな…。



1999年から長い間、読むもの、観るもの、聴くもの、

すべて英語という日々を過ごしていたので、

才能と魅力にあふれる春馬くんに出会う機会を逃してしまったのかも…。



あれは、いつだったでしょう？

4歳の孫とビデオ通話をしていると、

突然 “Raise You Up“ を歌い、踊り出すではありませんか



それをきっかけに、

あの日以来、

長女も春馬くんに夢中だったこと、

そして、母も…

ということが分かりました。

４世代のそれぞれが春馬くんへの想いを育んでいたのです。



裕之、慶太、五代様、元康様も

本当に本当に素敵で…。



せかほし、舞台挨拶、番宣、バラエティー、

数々の記事、写真…。

歌声、ダンス、ナレーション…。

書籍「日本製」



春馬くんの姿を見れば見るほど、

春馬くんの生き様を知れば知るほど、

春馬くんに魅了されます。



大きなスクリーンで春馬くんの姿を観たくて、

かなり遠くの映画館にも足を運んでいます。



「森の学校」（2回）

「東京公園」

「五右衛門ロックⅢ」（事情により1回半）

「真夜中の五分前」

「SUNNY　強い気持ち　強い愛」

「こんな夜更けにバナナかよ」

「コンフィデンスマンJP　ロマンス編」

「アイネクライネナハトムジーク」

「コンフィデンスマンJP　プリンセス編」

「天外者」（２５回！）

（公開初日から春馬くんのお誕生日まで。

いつもの映画館での上映が終った後、

初めての映画館２つにも通いました。）

「ブレイブ　群青戦記」（3回）



春馬くんのおかげで、

映画館の良さを再認識しました。

（もうすぐ「奈緒子」と「太陽の子」も観に行きます。）



春馬くんは、

春馬くんに出会った人々の心の中で、

永遠に輝き続けます…。



”Kinky Boots”　映画化されますように。



写真集、復刊されますように。


　　　　　　　



春馬くんも頑張っていた英語学習やゴスペルを、

これからもずっと楽しんでいきたいなぁと、

勝手に共通の趣味扱い



コロナが落ち着いたら、母、娘、孫と

ロケ地巡りや日本製ゆかりの地巡りもしたいです。