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花写真 上手になるための18のルール
1. 被写体に1歩近づく 2. 基本は「引き算」最後に少しだけ「足し算」 3.たまにはしゃがむ。できれば寝転ぶ。 4.まわりを360度ゆっくり回ってみる。 5.主役を中央からずらす。たまには9対1 6.主役と脇役のバランスを考える。 7.絞りはまず「解放」続いて「絞り込む」 8.どこからどこまでピントがあっていればいいのか。 (ボケの具合を想像する。) 9. 適正露出よりわざとオーバー、アンダーに撮る。 10. 木漏れ日や強い反射、注意深く光を観察する。 11. 鮮やかな色との組み合わせ、同系色で濃淡の組み合わせ、色彩構成のつもりで。 12. 感動と冷静さ。四隅までじっくり確認する。 13. 怖いのは手振れ。 14. シャッタースピードの変化で表現する。 15. 花のさかりの少し前、少し後、時間帯も。 16. 「これは」と思ったら、徹底的に対峙する。 17. 必然の出会いを演出できるようにする。 18. 撮りたいと思ったらまずシャッターを押してみる。 花写真だけでなく、様々な表現活動に通じるものがありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 20, 2021 12:00:14 AM
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