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Nov 20, 2021
カテゴリ：Books
東大生の本の「使い方」
![[重松 理恵]の東大生の本の「使い方」―――「考える武器」としての読書 (三笠書房 電子書籍)](https://m.media-amazon.com/images/I/51c68Mr+QhL.jpg) 4章「わたしはこうやって読んできた」より 藤原和博さん 著者の「脳のかけら」を受け取る おすすめの本 「サピエンス全史」 「ホモ・デウス」 「それでも、日本人は戦争を選んだ」 「戦後史の正体」 田 上田正仁さん 本は心の「癒し」「励まし」「肥やし」 「一冊の本をとことん掘り下げる」 「美しい花がある。花の美しさというものはない」 小林秀雄 「実存は本質に先立つ」 サルトル 「本質は実存に先立つ」 物理学 この二つの概念は両立する 人間はごく一部しかわからないから違っているように見えるだけ おすすめの本 「カラマーゾフの兄弟」 「史記」 養老孟司さん 「感覚を取り戻す」ことを意識して読む お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Nov 21, 2021 04:32:43 PM
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