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Jun 8, 2022
カテゴリ：Art Appreciation
In Dialogue with Nature
From Friedrich, Monet and Van Gogh to Richrer リニューアルされた国立西洋美術館に 6歳孫と行ってきました。 6歳孫にとっては、初めての美術館。 「お気に入りの絵があったら、教えてね」 と言って、鑑賞を始めました。 早速選んだのは、 「嫌いな色の中にお城が見えるから」 2点目は、 「カラフルだから」 ３点目は、 「空の色がきれいだから。 電車（お城の塀）が見えるから。 窓があるから。」 4点目は、 「カラフルだから。 点々で描いてある！」 と大発見。 ５点目は、お隣の 「よかったぁ！」 との感想  23分と超特急での鑑賞でしたが…  上野公園で、 ジュニアパスポートの質問に答えながらおやつ休憩の後、 常設展へ。 ママの影響で「ジーザス・スーパースター」のDVDを繰り返し観ている6歳孫、 「これ、ジーザス？？」 と十字架のキリストが描かれた絵をまじまじと観ていましたが、 自分の持つイメージとは随分かけ離れているようでした。 エッチング作品の数々を観て、 「上手！」 展示室の照明にも、興味津々でした。 6歳孫との美術鑑賞、 ハラハラドキドキ  でも、予想以上に楽しんでいるようでした。 リニューアルされた国立西洋美術館…。 以前の重厚感ある雰囲気が大好きでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 24, 2022 09:39:01 AM
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