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テーマ:手作り石鹸(834)
カテゴリ:手作り石けん
石けん作りから離れて大分たちますが、以前大量生産(笑)した在庫がまだあります(^▽^;)
石けん作りをしなくなってから、石けんシャンプーからも離れてしまっていたけど、在庫処理もかねて久しぶりに石けんでのシャンプーを復活。 使用したのは2年前に解禁となった椿オイル配合の石けん。 2年経ちましたが、酸化の気配は全く無く、とてもマイルドな石けんになっています。 ひまわり油などの酸化しやすいオイルを入れていたら、絶対とっくに酸化してますわ(^▽^;) 再会後、2・3回はリンスをしないでシャンプーだけにしてたのですが、やっぱり石けんカスが残るらしく、仕上がりが悪かったです。 やっぱりリンスは欠かせないんだなぁ。と実感。 以前石けんシャンプーをしてた頃は酢リンスだったけど、酢リンスは臭い。 ※私はケチって普通の↓のミツカン酢を使ってたの。お酢ローズマリーを漬けてたりもしてました。 酢リンスの仕上がりはただお酢だけのリンスよりも、ローズマリーを漬けてたお酢をリンスにした方がしっとりだったと思います。 ↑のような、ワインビネガーとかりんご酢だったら臭いも軽くて、化粧水にも使えたりするんだけど、経済的に前よりきつくなった今はもっと遠い存在になってる(^▽^;) と言うことで、一人暮らしではなくなったので他の家族に配慮して(酢リンスは結構臭いがキツイ)、近くの薬局でクエン酸を買ってまいりました。 酢リンスの場合は希釈率が5倍。 クエン酸は20倍。 始めてクエン酸リンスをした私は、思いっきり希釈率を間違えてたらしく、リンスした瞬間、思いっきり顔にしみました~。゚(゚´Д`゚)゚。 すぐに洗い流したので大丈夫だったけど。。。希釈率、大事よ!! しみた瞬間、本当にあせった(^▽^;) 今は20倍になるように、(適当だけど)湯桶に薄めて使ってます(*゜ー゜*) クエン酸リンスをしてからは、髪の毛の(石けんカスによると思われる)べたつきも無くなってサラサラ。 というよりも、しっとりかな? しっとりするのは、多分椿オイルのせいでしょう。 椿オイルを入れると、石けんはとっても白くなりますよね。 今手元に、ハーブを漬けておいたインフューズドオイルがかなり(3リットル位)あります。 ラベンダー、カレンデュラ、カモミール、オレンジフラワーなどなど。 赤ちゃんが生まれる前の今の暇な時期に、産後に使う石けんを仕込みたいわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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