ポンポコのインフォメーションサイト
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森の熊さんと自称するこの人は子供が大好きです。本人も大人になり損ねた熊さんかも…
September 26, 2005
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ぽらりんさんに敬意を表して大人の風景構成法です。
September 25, 2005
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アファンの森には気持ちのいい木陰があって、アートセラピーには最適です。この日は児童が大人を選んでパートナーをつくり、二人で絵を描きました。
September 24, 2005
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わたしから言えば木登りと言うよりは綱登り。直接木に手足をかけて登るのではなく、木の上からセットされたザイルを登ります。要領のいい子はすぐにコツを飲み込んでするする登ります。キャンバス地のステーションに上がって一休みすると森の上部から地上を眺める逆の構図になり不思議な体験になります。ここで半日でも過ごせたら人生観も変わりそうです。リーダーのジョンさんは日常生活でもトゥリーハウスに住んでいるそうです。
September 23, 2005
子供たちとハイキングに行った苗名の滝、信越国境に位置し、信州では地震(ナイ)滝と言っていたがナイをナエと聞いて字が変わったもの。地震とは、地震のような地響きがするため。どう見ても象徴的な滝の姿で子供たちや我々の人生が大きく変われるような予感がする。ちなみに滝は<慰めと癒しをもたらす、電磁気エネルギー。健康的な方法で感情を開放し表現すること>とある。さらに地震は<地震の大きさによって大なり小なり生活に変化が突然起こります>と…
September 22, 2005
ちょっと戻りますが児童の木の描画です。今までの描画者と関係があります。
September 21, 2005
この風景構成法の絵からは何を感じますか?フリーページの分析の要領も活用して分析してみてください。
September 20, 2005
児童19人と大人18人のセミナーが終わりました。今回の子供たちがわたしにつけたあだ名はなんと<星野監督>でした。苦労した子供って大人の扱い方を知っていますね(笑)。
September 19, 2005
今日は例によってジョンさんのクルーによるトゥリークライミングの日です。20メートルもある木をロープを伝って一人で登りきることから達成感や観念の突破が期待され,実際みんな登って晴れ晴れした顔になります。登って上にあるステーションに着くと,期せずして観客から拍手が沸きあがります。小さい愛の戦士たちの健闘にみんなメロメロになります。最初は登らないとダダをこねていた子が登り始めたり、結構おとなが与えられています。
September 18, 2005
今日は信州の黒姫高原で児童20名とほぼ同数の大人とアートセラピーをしました。今回の児童の木の絵の特徴は二本の木を描く子が非常に多かったことです。根があり,幹があって枝があり,そして実がなる…それが自分だという風に秩序があって育ったはずなのに、いつか別の木のように家族と別れている矛盾や切なさを感じました。二本の木はどの作品もはっきり違う木であることがわかります。また作品をアップしますね。
September 17, 2005
これは木の描画です。どんな風に見えますか?想像を膨らませた、性別や背景などを推理してみてください。昨日の児童たちはけっこう知らない人の絵を見て性別は簡単に当てていました。また性格に対する考察などもすばらしい感性を持っていましたよ。
September 16, 2005
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茅ヶ崎と鎌倉の施設でアートセラピーをしました。子供の絵を見ると、こちらもさまざまな刺激を受けて心が動きます。こんなに良い子達が、内面に大きなものを抱え込み、親と一緒に住めないなんて、成長のために自分が書いた脚本とも言い、わたしも大いにその説をとっている者ですが、現実には涙がこぼれてしまいます。写真のうさちゃんの家族のように遊園地でピクニック弁当を広げる光景はもうこの子供たちには訪れないのかと思うと、胸が痛みます。自立して、自分の家族を大事にして欲しいと祈るばかりです。
September 15, 2005
今日は都内の施設でアートセラピーをしました。三人の児童の描画は本当にその人を表していて大変感動しました。またそのうち、アップします。
September 14, 2005
こちらは寝室です。
September 13, 2005
うさちゃんの家の中…
September 12, 2005
東京郊外の施設でアートセラピーをした。十人の児童に風景構成法を指導したが、うち一名は描画拒否。絵を描くなんて聞いていない、描きたくない、なんで絵なんだよ!と取り付くしまが無い。男か女かわからない男の子、凶暴な子、隣のこのマネする子とか…これ全部わたしの分身なんです。
近所のテーマパークはシルバニアビレッジでこんなキャラクターが住んでいます。
September 11, 2005
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続いて我が家から40分の山中湖の夕景です。公開されている絵画に投稿よろしくお願いします。描画者の魂の開放に貢献できますよ!
September 10, 2005
とつぜんですが、我が家直近のテーマパーク、雄大な景観が広がります。車で十分ほどのところにありますが、昨日、ふらりと行く気になりました。秋の日にきれいな空と観覧車がベストマッチ。富士山はこんなに近くても間に雲の衣をまといたがります。
September 9, 2005
全体に色使いや筆圧や個々の事物から描いた人が想像できるでしょう。また、投稿していただいている人たちは本当によく掴んでいただいています。このようなことを施設やその他関係先の人に伝えても無感動で、何を言っているかわからない…といった反応を受けることも珍しくありません。そこにそもそも問題があるのかもしれませんが、自立を目指すこととコントローラブルな人間を作ろうとする作業は相反するわけです。
これはボランティアのスタッフ、男性大学生の風景構成法です。
September 8, 2005
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小学校四年生の男子児童の風景構成法。
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木の描画はこう見ると簡単ですね。焦点が取りやすく、全体感も掴みやすい。風景になると、見るほうもいろんな感情を刺激されたりして感想が出にくかったりします。風景構成法は、フリーページに資料がありますが<川、山、田、道、家、木、人、花、動物、石、指定外自由追加>の順に描き風景として完成させるものです。1970年にユング系の中井久夫さんが開発した技法ですが、自ら描くアカシックレコードと言われ、大変奥の深いものです。この絵では先ず、川が途中で切れてしまっていることから情動や感情が堰き止められていることがうかがえますが、どうでしょうか…
September 7, 2005
しばらく木の絵が続きましたが、ここいらで風景画も一枚。小学校高学年の女児の描画です。
September 6, 2005
ほぼ同じデータの小学児童の作品です。みなさんの投稿で一部の提出済みの分析を訂正できました。ありがとうございます。
September 5, 2005
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同じく六年生男子児童の絵。傾向はかなり似ていて、筆圧が乏しく、線画になりさらに説明までついている。
September 4, 2005
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この作例も同じく小学校高学年の男子児童です。実がならずに蜂の巣がついているのが前々作と共通しています。
September 3, 2005
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この絵は同じく施設の子が描いた木の絵です。データはほぼ同じ小学校高学年の男児。
September 2, 2005
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木の絵を描くのは、バウムテストと言う形式で分析します。バウムテストは<バ-ムテスト>木の絵を描くでは、この画用紙に(実のある)木の絵をかいてください」描くその人自身を表している 1 根 無意識 本能 衝動を表す 2 幹 自我 3 枝 手 社会との関わり 4 樹冠 社会との境界線 5 葉 感性、感情 6 実 幼児性 収穫☆木の印象 緑濃く生き生きしていたり、茶色く疲れているようだったり、みずみずしかったり、どっしりしていたり・・・・☆枝がT字型に張っているのは本能を恐れてブロックしている☆根が無いのは意識と無意識がつながらない。そわそわと地に足がつかず落ち着かない。★描き加えたり、修正することで治療効果が期待できる。単にジャッジに使うなら意味は 乏しい。とあります。
September 1, 2005
夢の分析も絵の分析も基本は同じで感性で感じたことを大切にして進めて生きます。昨日の絵は典型的なケースで、よく自分の現状をあらわしていると思います。が、先ず something strange なにかおかしいところを見つけていきます。あなたが木の絵を見て感じるはずのことと、この絵を見て感じる違和感がきっかけになります。また、感じなかった部分はこの絵の作者とあなたが近いところにあるということを表しています。
August 31, 2005
これは施設の児童が描いた木の絵です。背景は個人情報の問題があって詳しくは披露できませんが、両親は健在ながら一緒に住めなくなり、この児童は施設に暮らしている小学生高学年男子です。作画指導は「実のなる木の絵を描いてください、実を書くかどうかは自由です」と言って描かせたものです。感じられたことを、あるいは分析を投稿くだされば、それが投稿者自身のセラピーでもあり、アートセラピーの学習になります。なお、画面左下のものは蜂の巣です。
August 30, 2005
<スコットランドの知人を頼って留学する>スコットランドに知人がいるので滞在に便宜が図ってもらえそうなので連絡をとり、リーズナブルな宿泊先を見つけ留学する。早速スピリチュアルな課題が出され、それに取り組んでいるが、難解。田の文字が多く出ていた。<考察>幾つかの新しいアイデアが生まれている。それは同時に自分自身がもっと勉強する場でもあると示唆された感じ。田の字は仕事に関連する。難解にしているのは仕事にしているからかも…
August 29, 2005
<満願100回のお参りの記念品などを貰う>P女とどこかの神様にお参りしていて100回のお参りを達成したので係りや検札の人から記念のお札などを貰っている。<考察>巡礼は精神的霊的真実を探求すること。記念の賞品は、自分の価値を認めることとある。自分が幸福や富や成功に値するものであることを認めよう。
August 28, 2005
みなさんおなじみの我が家のアイドル、プーが盲犬になりました。白内障で、殆ど何も見えない。お医者さんに相談すると200万円ほどかかると…手術自体は30~60万円だけど予後のケアが結構かかるらしい。まあ、それでも手術するか…と思ったものの、医者に再度相談すると感染症になったりする怖れもあり、あまり勧められないとのこと。また、犬はもともと見えなくとも大丈夫だとも…それであらためてプーを見ると、これが至って機嫌よくしております。いじけて隅っこでじっと白い目!をしたりするわけではなく、それなりに遊んでいる。匂いと音を頼りに意外に敏捷に(特に飯時には!)駆け足で寄って来たり…勝手に表に出て行かなくなってかえって面倒がなくなったような気さえするし、本人も変な闘争心がなくなったのか無駄吠えが若干減ったような…で、まあいいか、このままで…と思っていた矢先に意外に安く手術できるらしいとの情報が気立てのいい方から寄せられた。ううむ、確かにこのままでも良いかもしれないが、もうわたしの顔も見納めだったり大好きな山歩きも支障があるので可哀想…ううむ、感染症も怖い…と悩む毎日です。
August 27, 2005
一昨日は初めて帝国ホテルに行き食事をした。竜の会という昭和15年生まれの人たちの集まりに招待されて17階のビュッフェレストラン・サールで集まった。15人ほどが集まったがみなさん各界のリーダーの人ばかりで、そのそれぞれの人格にふれるだけでも面白かった。結構御歳なのだが「42フィートの船を買った」とか「330はよく走る」とか30代や40代の会話だった。帰りの東名は台風の真っ只中だったが、そんなことを反芻しているとあっという間に御殿場についていた。
<P女が誰かと正式に交際している、おかしいと言われるが、それはわたしがはっきりしないからと答える>クニエさんが「P女さんておかしいわ、前も誰かと付き合っていたし、今回もそうでしょう…」というのに対して、「いやそれは僕がはっきりしないからだ」と答えている。<考察>はっきりしないのは確か。自分の女性性という面から見て、やはりこれと定めて深める点に欠けている。
August 26, 2005
<タバコを吸っているが、人に聞かれ一日二本ほどと答えている>タバコを吸って気持ちを落ち着けている、見ていた人が日に何本吸うか聞く。2~3本ですと言うとコントロールできているのですねと言われた。<考察>タバコはおしゃぶりのようなもの、夢主が価値付けをしなければ無価値なものとある。また不必要で害があり、効き目のない手段ともある。人に対して効き目のない、自分の納得のためだけの手段をとろうとしていないか…考えてみれば、どうでもいいような人にはたいしたことも害のあることもしていない。肝心な人に不必要で害のあることをしていることが多いように思える。初心に戻って、受け入れがたいことを受け入れることか…写真は炭焼き小屋
August 25, 2005
おかげさまでまもなく10000人の大台に乗ります。丁度踏まれた方には記念品または記念サービスを贈呈します。混乱が起きないようにゲストの方は切番入りのコピーでもしていただければ幸いです。今後とも親しくご来訪をお待ちしています!
August 24, 2005
<斜めの道から来た外人の車をバックさせて通る>一人で運転していると交差する狭い道から来た外人の車が道をふさいで停まる。こっちも停まっていると、バックして道を開けた。通り過ぎたが納得の行かないような顔をしているので降りて説明する。「My road stronger …」そう言いながら、ちょっと避けて通ればよかったと思っている。<考察>そのまま会社の某人物に当てはまる。共通言語なく認識の違う人間は外人としてしばしば登場する。だが、結局パワーゲームになるので<避けて通ればよかった…>と無意識に感じている。
August 23, 2005
施設の児童は言いたいことが言えなかったり、自分で言う気にならなかったりして感情や思いを表現できません。絵画はその制限を意識させないため、無意識に自分を表現しています。分析と言いますが、セラピストはその表現されたものを黙って受容していればいいのだとわたしは思っています。
August 22, 2005
わたしのなかで、夢分析の前の段階にアートセラピーがあると位置づけています。その方がわかりやすくなるので、アートセラピーは夢に進む前段階で是非みにつけたいものです。絵そのものは分析の対象にもなりますが、描くこと自体がヒーリングの効果が絶大で、描いているだけで事態を進めることができます。
August 21, 2005
<深夜に帰る友人に車を貸したいが停めた場所がわからない>何かを相談していた男性が午前二時頃帰ると言う。電車もないので車を貸そうと思うが停めていた場所がはっきりしない。<考察>友達の中に見る特徴とはあなたの特徴が映し出されたものと…車を停めた場所もはっきりせず、電車もなくなってから帰るというのも似た状況。腹が据わっていないなと思えた。
August 20, 2005
風の森にするためにはある程度の人工的な援助も必要です。たとえば間伐や下枝はらいがそうです。あまりに乱雑に樹木が茂っていても風の通らない腐ったような森になります。言い換えれば人間と森林の共生関係の実験場のような森です。通路にもチップを敷いて樹木の根を痛めないように工夫しています。
August 19, 2005
CWニコルさんの故郷ウェールズも工業化などで森がなくなり荒廃しましたが、森を復活させる運動が起こり成果を上げています、これがアファンの森の活動で、アファンの森とは風の森という意味です。その名を使うことは本国のウェールズの協会も承認しています。
August 18, 2005
<スタジアムで仲間の女性が数字を当てている、席替えをするのかなと思っている>大きなスタジアムのようなところ、通路側に座った仲間の女性が数字を当てている。わたしに微笑んでいるので、よく当たるね…と褒めてあげる。席の番号と当たる数字が連動しているような気がして、当たる都度席替えかな?と思っている。<考察>スタジアムはピッタリの解釈はないが類似で劇場がある。さまざまなドラマの舞台で宇宙的なドラマの開幕を予想する…とある。まだ意識から遠いところで何事かが始まりつつある…とも。また円形劇場は自我の枠や曼荼羅の象徴とある。期待しながら、自我の変容についていけるように準備をしたい。
August 17, 2005
<箱根辺りにいてナビの地図をスクロールするが現在地が出ず、すぐに東京駅に戻ってしまう>箱根で何をしているかさだかではないが、現在地を確かめるべく地図を調べるが思うように行かない。再三スクロールするが東京駅になぜか戻ってします。<考察>地図は人生の青写真。あなたが選ぶ道筋・ガイドライン・方向。あなたのいる場所と行くべきところを示すもの…とある。どこにいるかわかっていない自分が示されているが、行く先は東京駅か?昨日、帝国ホテルでの食事会に招待された、行ってみよう。
August 16, 2005
今回は21人の施設の児童と過ごした。以前から風景構成法では職業のシンボルで普通の子は大体はここに描くという所に描く子が少ないと思っていた。それが今回は発見があって多くの子供が普通の子供の描く位置の丁度対極に描いていた。この位置は普通は働き者の両親と言うシンボルになるが、試みに聞いたところ両親は仕事をしていなかったと言う。他の子供も同じような答えだった。ここから考察だが、そもそも働き者の両親というものは子供にとっては必ずしも感心したものではないことと、職を失っている両親も子供どころではないこと、そのストレスを子供にぶつけて虐待する仕組みのようなものがわかった。
August 15, 2005
<杉本という名の用事のある人の家を捜すがよくわからない>地図でも法人の杉本さんや個人の家もあり、円形のマンションの一階らしいがはっきりしない。車で捜しているようでもあり、バスや電車で探しているようでもある。<考察>行くことは決まっても、なかなか目的がつかめていないもどかしさ。何がしたいことか、よく考えよう。
August 14, 2005
真夏の夜の夢の持ち寄り会を今年も開催中です!
August 13, 2005
<切符を買って窓口に出すが自動吸引回収だった>切符を買って窓口にいくと無人、切符を置こうとすると女性がなにか叫んでいる、冷たいとかなんとか言うが要は吸引されるのだとわかる。奥の方に切符を置くと掃除機の吸い口が付いたロッカーのような物に吸い込まれた。<考察>なにか動き出している感じで、とうとう切符も買って窓口に出した。後は乗っていくだけか…写真はまだまだ頑張るワンコ。