今朝の夢:セミナールームから段々畑に…
<実習でセミナールームに集まるがいつの間にか戸外の段々畑にいる>選択の実習をするといわれてセミナールームに急いでいくがわたしもP女も子供のネグリジェのようなものを着て大きな枕を抱えている。会場は混雑していて並んで席が取れずあたふたするのを見ている人が笑う。いつの間にか戸外の段々畑に出ている。こんなに広いと参加者が回るのに大変だなと思う。<考察>人生とはずっとセミナーを受けているようなもの、あるいはずーっとゲームを続けているようなものと感じた。あたふたとして他者から見れば滑稽かもしれないが真剣に取り組んでいることは自分でも感動する。より広いステージが待っているが、それはいままでの観念では図れないものだと思った。