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じゅんじゅん1113

じゅんじゅん1113

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2008.03.29
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カテゴリ:スマ昔の映像
まずはじめに。
あっという間に3月も終わる。
そして私は生活ベースが変化したので変な体感の冬でしたが。

週末以外は書けないか、と危惧をしていたこの記録も
ぽつぽつ平日も書けているので予想外にまあまあというところです。

さて。そんな中で。
時間を作っては私は相変わらず編集画面は丁寧に。
そしてキャプチャーの止め方こそ、が私には何より一番大事。

そして先日のスマスマの。
1980オムニバス、という形で膨大な枚数を取り込んだ我家は。
前回のTOTO、もクルマのハードの中には既にたくさん入ってるし。
なので積極的に聴くともない洋楽を
結果、ほとんど知ってたんだと気づかされたのが面白かったです。

そして。そのTOTOの時のタクヤの衣装、こそが。
カメラに映った瞬間に私はどきっとしていました。

それは配色。グレーと緑。
だってそれ、は数年前の「愛と勇気」のそのままです。

あの年の。最初のライブの時に。
私は後方スタンドの最前列にも近いところにいたところ。
頭の上にスピーカーがあってハウリングで酔ってしまう様な席で。

そして構成が途切れて。スクリーンを見てて。
そしたら。いきなり。斜め前のすぐ下の幕間から。突然。先頭で。

マイクスタンドを手に持って。
背中と肩で風きった様なあのキムラの歩き方、で。

いきなり目の前をするするっと嘘みたいに通過したタクヤです。
その時のあまりにもの唐突感。
そしてそれから何回行っても同じ場面で思い出して。
そんなあの時のどきどきが劇的に甦ったTOTOなのでした。

青封筒69日。
「愛と勇気」といえば。あのかつての豪雨のライブの4時間の中。
何といっても雨足が一番ひどかったのがこの曲の時で。

それを気が触れた様に水たまりを踏み鳴らしたタクヤ。
そんないろいろまで思い出しながらカウントが激減していい感じです。





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Last updated  2008.03.29 21:56:02
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