毎日が宝探し

コメントを下さったみなさん、またこのブログを見て、直接メッセージを下さった皆さん
本当にありがとうございます。
一人一人の方にお礼を申し上げたいのですが、この場を借りて

「みなさんの励ましのおかげで、今日までこれました。
　本当にありがとうございます。

　これからは、更新が遅くなったり、コメントは今までより少なくなってしまいますが、
　みなさんからのメッセージや、日記を拝見しながら一緒に頑張りたいと思います
　これからも、どうぞよろしくお願いします」

さて、２歳前にお姉ちゃんになったはーちゃんについて、
いくつか質問を受けたので、私から見た様子を書いておこうと。

１．立会い分娩しても、大丈夫だった？
→　最初は見知らぬ場所（分娩室）で泣いていたけど、
　　リラックス用のモニター画面で、イルカや
　　アンパンマンを見せてもらい、慣れ親しんだ家族（私の伯母と父）に抱っこしてもらううちに
　　ご機嫌になった。

　　私もできるだけ痛みを表現しないようにしたので、（それでも心配そうに覗き込んでいたが）
　　思ったよりショックや恐怖という感情は持たなかった。

２．赤ちゃんにご対面した時の様子は？
→　産声を聞いて、びっくりした時の表現
　　「アイヤー（あら～）」
　　を連発

　　私のお腹がぺしゃんこになったのを見て、同じく
　　「アイヤー（あら～）」

３．赤ちゃんがえりの様子はある？
→　今のところ、明確なものはないかな。
　　ひーちゃんに授乳している様子を見て、ウルウルしながらじっと見てる。
　　授乳している時に、はーちゃんが何か危ないことをしたので
　　「危ないからダメよ」と諭すと、泣き顔になる。
　　今まではそんなことなかったので、疎外感があるのだろうか。

　　ひーちゃんが泣くとお腹をトントンしてあやそうとしたり、
　　ひーちゃんを指差して、私に「オギャオギャ」と泣いていることを知らせようとする。

　　抱っこしたがったり、「かーいーね」と言ったり、
　　はーちゃんなりにかわいがっているみたい。

　　そんなはーちゃんが健気なので、できるだけはーちゃんに関わるんだ。