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カテゴリ:少子化対策、こう思う
いつもはーちゃんのお世話をしてくれている伯母が、
最近過労で体調が悪くなってしまった。 そんなわけで、日中のほとんどをはーちゃんは在宅で過ごしている。 そうすると、昼寝の寝かしつけに苦労するのと、 下手したら寝ないときもある。 昼寝をしないと、夜にぐずることぐずること。 札幌は寒くなってきたのだが、 お風呂上りでも はーちゃんはがんとして温かい服装を拒否 結果、治った風邪をぶり返してしまった。 今日はそのため受診したが、 待ち時間などで、付き添いの私と伯母はぐったり ますます、よろしくない感じ。 じゃあ、実家に悪いし、産後1ヶ月済んだなら、自分ちに帰ればいいじゃん と言われるだろうが、 ひーちゃんの眼の受診が一段落するまでは、 実家においてもらいたい。 なにせ小さいので、視力検査にしても、特別な機械がある大きなでする必要がある。 私達の自宅がある茨城の田舎は、大きな病院まで、 ざっとで1時間半はかかるので、 ひーちゃんの生活リズムが昼型になり、授乳間隔がある程度あく時期まで、 もうしばらくは札幌の実家で、厄介になりたいという希望なのだ。 ということで、札幌市内で一時保育をしてるところに、 利用可能か電話で問い合わせてみた。 近所2箇所で、希望者多数のために新規はお断りされ、 3箇所目で「返事を保留」ということになった。 「きっと、どこの保育所でも受け入れは厳しいと思います」 という回答だった。 そっか、札幌もなんだなあ・・・ 全国的にそうなんだ。 ここでも、「気軽に安心して託児できる場所」は、まだまだ足りないことを実感した。 頑張ってさがそっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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