カテゴリ:映画
スターウォーズ「クローンの攻撃」と「シスの復讐」を見ました。エピソードとしては、2と3になります。現在公開中の映画は、エピソード7にあたります。この間に3作あるわけですね。2と3を見ただけで、予習になるんでしょうか。 エピソード4,5,6、全部見ています。ただし、ほとんど忘れました。「帝国の逆襲」ではじめてヨーダが登場しましたね。そう記憶しています。「ジェダイの帰還」では、いろんなキャラクターが出てきました。 もともとスターウォーズは、3部9話で構成されています。最初に2部4,5,6が公開され、次に1部1,2,3が封切られているわけです。なぜ、こんな変則的な順で制作されたのでしょうか。 全9話のうち、2部3話がもっともアクションに富んでいて、大衆に受け入れられやすいエピソードに満ちている、興業的にも期待できる、ということで、ここから始まった、という説が有力なようです。 壮大なスペースファンタジーであると共に、ドラマとしても実に構成が緻密です。ダースベイダーとルークが親子であること、ルークとレイア姫が双子であること、などが次第に分かってくる驚きがありました。 エピソード7「フォースの覚醒」は、制作会社、監督が代わっています。出来栄えについても、賛否両論あるよです。落ち着いたら、この目で確かめに行きたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年01月04日 09時55分42秒
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