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カテゴリ:パソコン
2023年9月の月例Windowsのアップデートで追加されたアプリケーション「Windowsバックアップ」を、少し試してみたので控えメモです。
フォルダのバックアップに関しては、基本的にOnedriveに保存する仕組みなので、Onedriveを起動していなければ、チェック項目も表示されません。 Onedriveを起動したうえで、バックアップ対象フォルダを「on」にすれば、強制的にOnedriveと同期してPCを使用することになります。 実行する際、たとえ対象フォルダをすべて「off」にしても、デスクトップは強制的にバックアップ対象となります。うかつに利用すると、ローカルフォルダがすべてOnedriveに移動してしまい、ドライブを切断するとローカルのフォルダ・ファイルがゴミ箱に移動したようになり消えてしまいます(切断したまま復活するには、ブラウザからOnedriveにログインしてファイルをダウンロード)。 office365のアカウントもMicrosoftアカウントユーザーに切り替わるので、これも注意。 システム部分に関しては、設定にある「同期」と同じ?と思われます。 ローカルファイルが無くなってしまい、少し焦ったのでメモメモ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.01 20:09:43
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