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昨日のこと。朝、3歳の娘が「保育園行かな~い」と言い出した。
たまにあるのだけど「○○ちゃん待ってるよ」「先生待ってるよ」「公園に行くって言ってたよ」というと、
「行く!!」とフットワークも軽くなるのですが、今回は泣きながら「行かない!」と一点張り。仕方なく様子を見ることにしました。
私の中では、「たまには甘えさせてあげたいな」という気持ちより「みんな休まず行っているのに甘えすぎだ」という気持ちが強く、ちょっとイライラ気味だった。
娘も「行かない」ことに対して「悪いな」という気持ちがあるのか、めずらしく大人しく遊んでいた。
私のイライラは治まらず、昼からとりあえず長男を預けに行った。そのときパパから1通のメール。
「今日は、(下の子が)いない時間、ママを独り占めさせてあげてください」
このメールを読んだ瞬間、私のイライラはどこかへ吹き飛び、娘に対して愛おしさが押し寄せました。
「ごめんね。4月からずっと保育園で頑張ってきたもんね。ママともっと遊びたいという気持ち押さえてたんだね。」
気持ちを切り替え、娘と一緒にお洋服を選んだり、アイスのトリプルを食べたり、図書館行って沢山本を読んであげたりしました。
娘は満足した様子で「明日は行く!」と行ってくれました。
そして今日は元気に登園しました。
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