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カテゴリ:ひろ。のひとりごと。
小説さきほど更新しましたbox 285 美莉です。
ちは、ひろ。です。 今日は本業だったので、コメントもいただいたことですし、久々に小説書いてみました。 ・・・それにしても進まない小説ですいません。 もっと、先に行きたいんですが。 いっぱい、続きがあるんですが。 ・・・ とりあえず、またぼちぼちやっていきます。 すいません。 * オット絶賛出張月間です。 というわけで、情緒かなり不安定ひろ。です。 この間の出張の時、 なんだか、もう、いろいろ、なげやりになっちゃって、 やさぐれちゃって、 なにもかもどーでもいーって、 元気なくなってたんだけど。 オットが帰ってくる予定の日。 会社を出て、お迎えの車に向かったひろ。 いつもなら、助手くん、ひろ。が近づいてったら車から降りてきて、 ドア開けて(ひろ。が乗ったら)閉めてくれるンだけど、 *別に、威張ってるわけじゃないんですよ? そうしないと、 半ドアしちゃったり、 ちゃんと閉めれても、 ドアに、服の裾挟んだり、バッグの紐挟んだり、 ひどいときには足(!)挟んだりするもんで・・・。 足・・・あるでしょ?こう、手と足のタイミングがうまくいかなくて、足が車に入りきってないのに、つい手が、ドア閉めちゃうんだよね。・・・え?ない?? ・・・ えーっとなんだっけか。 うん。 そうそう。 いつもなら、出てきてくれる助手くんが出てこない。 さては、カノジョと、電話でもしてるなー。 と思って、まあ、たまには自分でもちゃんとできるとこ見せておくかと、 自分でドア開けて、乗り込んだわけ。 慎重に、服の裾、バッグ、足wの位置を確かめてから、 半ドアに気をつけて、ドアを閉めて、 ひ:ただいま~。 っておつかれモードで言ったら、 『運転席に誰が乗ってるかくらい確かめてからお乗りください、おじょーさま。誘拐されますよ?』 って。 ハッと、運転席を見たら(ていうか見る前から声で分かってたけどw)、 オット@どうやら執事モード?w、でした。 いつもどおり、 ウソwの帰宅時間を告げ、 うちの事務所の車を借りてまでの、 サプライズ でした。 その後ね、 ひ:ケースケ~~~~。なんで?なんで?・・ていうか、おかえり~。 って、もう、嬉しいやらびっくりするやらでパニックなひろ。を置いて、 オットは車を降りちゃった。 ひ:??? ってなってたら、今さら、私の乗ったばかりのドアを開けて降りるように促してくるオット。 ひ:??? ってなりつつも、降りながら、 ひ:なんで~?今乗ったとこなのに?? って聞いたら、 ケ:ていうか、隣に乗んね~の? って、アマ笑顔で言われちゃった。 ひ:もちろん、乗る~~~っ って、今度はオットにドアのお世話してもらって、助手席に乗り込みました。 オット、運転席に戻ってから、ひろ。のこと、じーって見て、 ケ:ただいま。なんか、言いたいことある? って、出張中、情けない、ひどい発言ばっか繰り返してたひろ。に聞いてきた。 ごめんね、がいっぱい浮んだけど、 最初に勝手に口から出たのは、 やっぱり、 ひ:さみしかった~~~~ の言葉でした。 オット、アマ苦笑で、よしよししてくれながら、 ケ:・・・よかった。 って言ってくれましたよ。 よかった、って言ってくれたのは、あれなんだよね。 さみしくて辛かったのがよかったってわけじゃ、もちろんなくて、 ココロが落ちてる理由が自分でもよくわかんなくて、 『さみしいから、じゃないもん』 なんて言ってたけど、 それでもやっぱり、最大の理由は、 『さみしいから』 に他ならなかったから、なんですよね。 だからこそ、の、よかった。 ひろ。の『さみしい』病には、オット名医ですからw。 というわけで、先週分の病は3連休のうちにすっかり完治いたしましたよ、の、ひろ。 てかケースケ、さみしーからに決まってんじゃン。←w 今週末もよろしくね、お医者様モードでw。 ・・・て、お医者さんごっことかそーいうことじゃないですからっw。←すっかり元気すぎw。 小説の目次 ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちら
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