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カテゴリ:ひろ。のひとりごと。
小説の最新の更新はbox 292 美莉です。
ばんは、ひろ。です。^^ 今日も、ちょっとイロイロありました。。 なんでこんなに実生活でネタ?がたまっていくんだろう。 でもまあ、ひとまず、前回の続き。(もういいって意見も多いんじゃ・・・?でも書くけどw) え~っと、ゴッチに、 ひ:うん。あのね、でも、・・・なんだけど、、、言ってい? っていったひろ。でしたが~。。 ゴ:え? ひ:んっとに、そういう意味では、なんとも思ってないんだよ?思ったことないんだよ? ゴ:・・・って、それ、何回も聞いた。ついさっきも聞いたw。 ひ:でもね。 ゴ:でも、なんだよ? って、ちょっと、期待したカンジのゴッチ。 ひ:でもさでもさ、長年トモダチやってきてさ~。ずっとサラ好き好きキャラで笑いをとってきたゴッチがさ~・・ ゴ:って、キャラとか、笑いとるとか違うって。ホンキでホンキだったっての。 ひ:ま、それは、どっちでもいーんだけどさ。 ゴ:・・・サラ・・おまえなぁ・・・ ひ:てか、そんなゴッチがさ、ジュンちゃんには全然違うキャラでさ、すごい、マジメでさ、不器用でさ、いっぱい悩んでさ、ちょっとカワイくすらあるじゃない? ゴ:・・・かわいーー?・・・褒めてんの? ひ:ま、そうでもないかなw。 ゴ: ひ:てか、サイゴまで聞いてよ。とにかくさ、ワタシたちがずっとずっと長い間そばにいて、すごくすごく知ってるゴッチをさ、そういう全然知らないゴッチにさせちゃうジュンちゃんて、すごいなー、って思うのと、・・・ちょっとだけ、ちょっとだけなんだけど。 ゴ:うん。 ひ:ちょっとだけ、これはトモダチとしてだとおもうんだけど、・・・ヤケちゃうw って、正直な気持ち、素直に言ったら、ゴッチ、 ゴ:・・・マヂデ って、おもっきしビックリしてた。←まあ、するかw でも、その後、 ゴ:それって、サラ、、俺のことす、、スキってこと? って言うから、 ひ:えー、ゴッチのことはもちろん大好きだよ。 ゴ:え? ひ:もちろん、トモダチとして、だけど ゴ:・・・なんだよ・・・ ひ:なんだよってなんだよw。どっちみち、ジュンちゃんに夢中なくせに。 ゴ:どっちみちって、どっちのみちもあんの? って身乗り出してくるから、 ひ:ないない。全然ないから、落ち着いて。(めんどくさいな、もう) ゴ:なんだよ、紛らわしいなぁ。 って、ちょっと落ち着いた?らしいゴッチに、 ひ:だけど、ほんとにさ、全然知らないゴッチなんだもんね~。ジュンちゃんには。 ゴ:・・・なんか自然とそうなっちゃうんだよ。 ひ:w。 ゴ:ほんと、おかしいよな~、俺。よく結婚できたよな~、マジで。 ひ:おかしくなんて、ないよ。てかさ。 ゴ:ん? ひ:ワタシにも最初から、あんな学校中、誰も知らないヒトがいないくらいのサラ好き好きキャンペーン張られるんじゃなくて(ほんとにヒドかったんだからw)、ジュンちゃんに向き合ってるゴッチみたいな奥ゆかしいキャラで来られたら、もしかしたら、ワタシだって、ゴッチのこと気になって仕方なくなったかもな~。 って言ったら、 ゴ:まじか?? っても一度驚いてから、 ゴ:くそー。責め方間違ったわけ?なんだよ~・・・中学の時のオレ、、、 って悔しがるゴッチに、 ひ:って、まあ、そこは、あれでしょ。 ゴ:なに? ひ:歳関係なくさ、ジュンちゃんに中学のときに出会ってたら、やっぱり、違ったんじゃないの? ゴ:・・・かなぁ。。。 ひ:きっとそうだよ。そういうことなんだよ。ゴッチにとって、ジュンちゃんはジュンちゃんだけなんだよ。ワタシなんて、長い間、おもちゃにされるだけのキャラ・・・ ってまたウル演技してあげたら ゴ:って、ちょ、ぇえっ。ホンキホンキホンキだったって。 って慌ててくれるから、 ひ:・・・って、いーよ。もう。アキた。w って言ったら、 ゴ:・・・自分でフっといて・・・ って呆れてから、 ゴ:でも、なんか、やっぱ、ちょっと、嬉しいんだけど、オレ。 ってニヤニヤするゴッチ。 ひ:なにが? ゴ:サラがちょっとでもヤいてくれんのが。 ひ:トモダチとして、だけど? ゴ:じゅーぶんだよ。てか、オレは、もう、トモダチとしてっていうか、とにかくオレはオレとして、ずっとヤいてきたからな、○○(←ヒロト&ケースケ、そして今はひろ。の苗字でもある)兄弟に。 ひ:ゴクローサマw。 って労をねぎらってあげたら、 ゴ:どんだけ、ヤいてきたかサラにはきっと想像つかねーだろーなー。オレだから耐えられたんだぞっ。 ってビミョウな自慢してから、 ゴ:てか、でも、今もさらにすげーヤけるな~。 ひ:今?なんで? ゴ:さっき、あんな(おねだり)顔見せられたからだよ。くそー、ケースケ、いー思い(って、だからなんだよ?w)しやがって・・・ ってまた、ヤきなおしてくれるゴッチに、 ひ:まあまあw。でも、ほら、ケースケでよかったでしょ?ケースケだから、ゴッチがまだこーやって、ベタベタしても何も言わないんだし。 ゴ:何も言わなくねーよ。うるせーじゃんアイツ、ブツブツ。 ひ:ブツブツ言うだけで、本気でやめさせたりしないでしょ? ゴ:・・・ま、そーか。 ひ:てか、ま、それも、もーちょっとだけなんだよね。ベエベが生まれたら、おしまいか~。 ゴ:今ちょっとザンネンそうだった? ひ:ううん。むしろ、清々しいくらい、ホっとしてるw。 ゴ:・・・ ひ: ゴッチ、くすくす笑うひろ。のこと、大事そうに、名残惜しそうに、ギュってしてから、 ゴ:でも、サラへの気持ちは多分ずっと変わんないから。分かってると思うけど、オレ大事だぞ、サラのこと、トモダチってカテゴリにおさまんねーくらい。 ひ:ありがと。分かってるよ。 ってニッコリしてから、 ひ:ワタシも、ゴッチへの気持ちはずっと変わんないから。 って言ったら、 ゴ:ありがと。 ってゴッチ言ってから、しばらく考えて、 ゴ:・・・って、それは、、、ありがたくなくね? ってまた愕然としてましたけどw。 そこまで話して、2人で、ぶふって笑いながら、ひろ。は、もう何も言わなかったけど、きっと、 ワタシだって大事だよ、ゴッチのこと、トモダチってカテゴリにおさまんねーくらい。 っていう気持ちは伝わってたよね?ゴッチ。 その後、みんなが帰ってくるまで、しばらく、ベエベの話してたよ。 ゴッチがあんまりビビってるから、半ばあきれつつw。 ひ:だいじょーぶだよ、ちゃんと、いいパパになれるって、ゴッチ。 って言ったら、ゴッチ、 ゴ:ケースケはすげーよな。ずっとすげーって思ってきたけど、この立場になってまた改めてそう思うよ。 ってしんみりと。 ひ:? ゴ:あいつさ~、サラがちーこ妊娠したときからすでに、父親ってカンジの顔になってたんだよな。全然うろたえてなかったよな。すげーよ、マジで。 その言葉に、ワタシがちーこを妊娠したときのケースケ、(あのとき、とか、このとき、とかw)を思い出してみて。 確かに、全然うろたえてなかったし。 最初から確かに確かにすっかり父親な顔してた。 自分のコドモでもなかったのに。 ひ:確かにそ、だね。 ってポツリと言ったひろ。に、ゴッチ、 ゴ:オレも負けてらんねーよな。あー、んっとブザマな始まりになっちゃったけど、しっかりジュンとベエベのこと守ってくよ。 すっかり父親顔になって言ってたよ。 がんばれ、ゴッチ。 てか、きっと、ゴッチならだいじょーぶだよ、って思ったよ、の、ひろ。 ケースケ~、パパ顔のケースケも大好きだよ。 *長くなってすいませんでした。^^; 小説の目次 ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちら
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