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テーマ:ミステリはお好き?(1477)
カテゴリ:読書
引き出物は、チョコケーキでした。
きれいな入れ物に入って、それだけでもうれしくなります。捨てられない箱がまた一つ増えました…。 あ、スーツはですね… やっぱり、会社の人たちばかりのテーブルでは、浮いていたそうです 参照:10月20日の日記 チョコケーキは真中になんとも濃厚なチョコが詰まっていました。 フォンダンショコラがケーキになって冷えた感じかな。 そろそろチョコ断ちをしないと、チョコを食べると、すぐに顔に吹き出物がでます 来月23日に予定されている、お世話になった先生の還暦パーティ 10数年ぶりに会う人たちばかりなので、やっぱり、吹き出物のない “自信の顔”で会いたいではないですか。えっ、いまさらつまらない見栄でょうかでも、でもっ だから、これを最後に、一カ月のチョコ断ちを ひそかに決心 ところが… 図書館から無情にも 「ご予約の本が来ました~」 人気の本で予約がいっぱい。これを予約したのはたしか、7月だよ…。もっとかかるかと思ったら、なんてタイミング というのも、その本…「銃とチョコレート」 少年リンツの住む国で富豪の家から金貨や宝石が盗まれる事件が多発。現場に残されているカードに書かれていた“GODIVA”の文字は泥棒の名前として国民に定着した。その怪盗ゴディバに挑戦する探偵ロイズは子どもたちのヒーローだ。ある日リンツは、父の形見の聖書の中から古びた手書きの地図を見つける。その後、新聞記者見習いマルコリーニから、「“GODIVA”カードの裏には風車小屋の絵がえがかれている。」という極秘情報を教えてもらったリンツは、自分が持っている地図が怪盗ゴディバ事件の鍵をにぎるものだと確信する。地図の裏にも風車小屋が描かれていたのだ。リンツは「怪盗の情報に懸賞金!」を出すという探偵ロイズに知らせるべく手紙を出したが…。 他にもデメル、ヴィタメール(*^_^*)などなどが登場します。 やだ~こんなの読んで、チョコ断ちできるのかしら無理無理 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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