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カテゴリ:読書
児童書です。 チョコ断ちにはつらい、と思っていたら、名前だけで内容はチョコの香りがまったくなかったので少し助かったような。(そうでもないか。主人公のリンツ少年が、なけなしのお金でチョコを買ってたな…) ”チョコ”とあるより“ショコラ”とあるほうが、私的には、たまりませんが リンツ少年の家族はお母さんがメリー、お父さんがデメル。 とてもドメスティックなチョコブランドも登場、これもそうなのか?とメモφ(..) 読みながら楽しかったです。 内容は子ども向けらしい探偵小説かと思いきや! どんでん返し、結構最後まで楽しめましたが…。 読んだ後にも、この名前の配置の仕方は、作者の中のチョコの順位に関係があるんだろうか?悪者の名前は、作者が嫌いなブランドとか?などなど、内容に関係なく、楽しめます。 最後の宿屋の主人がジャンポール、奥さんがエヴァン、というのも笑えました。 でも子供にはわからないセンスでは? これ読んで、あ、ジャンポールエヴァン?とか、ペニンシュラ、とかヴィタメールとかにすぐ反応する子供がいたら!なんておしゃれなお子様♪ …叶姉妹のような生活してないとありえなくないでしょうか。 ほんとに子供向きの本なのか!?は疑問かも~(*^^*) 今日は、長女が代休だったため、実家にアッシュを預けるために、行きました。 帰り。いつも走る左車線が妙に混んでいて、右車線が異常に少ないので、 どっちでもOKだしね、と右にいったら!!!! 案の定理由があったのですね。 そのあと、すいすい左が進んで。あのまま左だったら、30分は短縮できていたのに!!! とてもとても悔しかったです。 はずれたか~の気分。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.30 22:13:50
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