自分が褒められるより、うれしかったこと♪
幼稚園に次女のお迎えに行きました。いつものように、「ありがとうございました」と。にっこり先生に笑いかけ去ろうとしたら!先生が、満面の笑みで駆け寄ってきて、「走る練習したんですか?今日すっごく早かったんですよ!手も一生懸命振って」と。いえ、あの、ちょっと帰る途中に、もっと飛ぶように歩幅広げて、走らないと、足を速く動くだけじゃだめなんだよ、と言っただけです、と思ったけど、先生の勢いに負けて、「いえ、特にはなにも…」「そうですか!?早かったですよ!!!」正直、運動音痴ぎみだし、先日も練習で、きちんと前へならえ~ができてなくて、たったひとり、先生に注意されてたし、その横で「先生、きちんとしてないとだめなんだよね」と話すお母さんの声も聞こえてきていて、「あ~絶対、うちの子、あきれられてるわ~」と思っていただけに、自分が褒められるよりうれしかったでございますたぶん、本人よりもうれしかった、と思う。いつになっても先生の言葉は魔法のようです。そうそう、寝違え、四日目、少々、首が痛いなぁ、という程度までよくなりました。調子悪いときって、「もう、ずっとこのまま治らないんじゃ」って思ったりするんだけど、ほんとほんとほっとした~。昔は、寝違えても、朝いたいぐらいで、夜はもう治っていたと思うんだよね。筋肉痛は、翌日以降にでるし、寝違えたら4日も治らない年取るってこういうことかぁ。