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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ムスコ
夏から通い始め、乗り越えるべき点を突きつけられては凹んでいた言語訓練だが、
ムスコ(2歳半)も慣れてきたらしい。 部屋に入ると、まず先生にハグ。 よしよし、ムスコ、いいぞ。これは好印象だ。 最初からボールで遊びたがったり、先生の机をのぞき込もうとしたりするけど、 課題に振られるととりあえず取り組む。 はめ絵。なかなか上手。 ムスコの反応がいいので、途中で集中力が切れてしまっても 先生も大目に見てくれる。好循環。 ちょっとボール投げをしたりして、また課題に戻る。 今度は並べた絵カードの中から、言われた2つを取ってくる。 おおお、ちゃんと覚えてられるでないの。すごいすごい。 先生に先日のコンサートの時に感じた事を話したら、 納得のいく説明をしてくれて、不安が少し和らいだ。 私も慣れてきたのかも。 補聴器の音の増幅効果は、せいぜい1メートル程度。 だから、コンサート会場の2階席だと、もう、しょうがないそうだ。 (教室でも前から2番目くらいまでが限度) 今は、ちゃんと座っていられたり、みんなと一緒に手をたたいたりできれば上出来。 あとでコンサートの内容の絵本を一緒に読んであげるといいですよと言われた。 実は会場で絵本売ってたんだけど、買わなかったの…失敗したー。 会場限定販売なんだよね。 誰か川崎か松戸に見に行く人いらっしゃらないでしょうかー? なんちゃって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 19, 2004 04:23:17 PM
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