泥酔日記

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• 結婚

  私が結婚したのは24の時です。おつきあいしてわずか3か月で結婚を決めました。不思議なものです。というのも主人に出会う前実は大失恋直後で「一生結婚しない。一人で生きていく」とか思っている時だったのです。よくわかりませんが楽だったんですよね…。多分。正直それまで波乱万丈の人生を送っていた私は平和が欲しかったのでしょうか…。知らなくていいこと、知らない方が幸福ということは往々にしてあると思いますが私はすべてをぶちまけました。繕いながら一緒にいることが嫌だったからです。でも彼は私の波乱万丈を受け止めてくれました。なんて包容力があるんだろうと思いましたが、真実に気付くまでにそう時間はかかりませんでした。包容力があるのではなく物事に無関心なのです。はい、終了。

  2007年08月07日

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• 傷だらけ。

  覚えがないのに手足に傷があることありませんか？私はよく青く腫れていたりとかすることがあります。特にお酒を飲んだ後です。多分いろいろぶつけているのでしょう…。素面の時も何もないところで頻繁に転んだりするぼけてますが。全身傷だらけです。

  2007年08月07日

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• ある会話

  フリーペーパーに個人のライフスタイルにスポットを当てて特集している記事があります。ある27歳の女性がとりあげられていました。性格の悪い私はとてもその方が年下に見えず（主観です。すみません。）旦那に「この人27に見える？」と聞いたところ「ブスだから年取って見えるけど肌の傷みはないからそれくらいでしょう」との回答。なるほどそういう目線か…ではなくなんて二人そろって口が悪いんだろうと苦笑してしまいました。

  2007年08月05日

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• とある施設さんより

  本日ある施設さんよりお電話をいただきました。｢旦那さんは単身赴任ですか？｣？と思いつつ｢なんでですか？｣と聞き返すとともに｢普通に一緒に暮らしてますが。｣というと｢できた旦那さんですね。｣とのお返し。どうやら日々お酒と仲良くばかりしていることを旦那が怒らないのがすごいとのこと。確かに表面だけ見ると多分できた旦那と悪妻という構図に見えるようです。夫婦なんて見えない部分で色々あります。決して私は良妻でもなければなれもしませんが｢悪妻は夫を育てる｣という話を読んだ記憶があります。少し悪いほうが夫は成功するらしいです。例となる人も数名記載されてましたが。結局は自分を肯定するためのへ理屈かもしれませんが結婚前から自分をつくろったことはないのでこんな悪妻がきっといい人もいるのです。友人にも｢旦那さんは絶対Ｍだよね｣と言われますが…

  2007年08月04日

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• カポ飲み

  先日、学生時代京都大学バレー部のマネージャーをしていた話を書きましたが先日年に一度の会報が届きました。その中に”OB関東支部”の飲み会の風景が書かれていました。会長は私が1年生の時の4年生。当時は京都大学文学部の学生で現在は住友金属に勤務しています。その飲み会の風景。11名で生ビール162杯を6時間かけて飲み干したとか・・会長の指示で無理やり飲まされたとか・・・この会長は私より3歳年上なので現在はもう36なのに相変わらずだなと感心するやらあきれるやら・・ここで表題の”カポ飲み”について説明すると”のどを開けて飲み物を一気に流し込む技術。およそ2～3年に1人の割合で　この技術を取得するものが現れる。”という注釈が同会報に注記されていました。確かに私も学生時代これを試みた記憶があります。でも、結局私は取得できませんでしたがここには2～3年に1人と書いてありましたが確か、私の代の男子部員は5人くらいは取得していた覚えがあります。まさに豊作の年だったのでしょう・・・前述の関東支部会長とは学生時代酒飲みがちんこ勝負をしたことがあります。（あほですよね・・・）19:00に飲み始め、翌日午前11:00この会長が「まいった」とギブアップしました。学生時代しかできない愚業です。その日も夕方はしっかり部活をしていましたし元気でした・・いい思い出です・・とほほ・・・・・・

  2007年08月03日

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• 

  妙見温泉

  出張より戻ってまいりました。今回の出張は出水、霧島のスポットを取材し、宿泊は妙見温泉の華耀亭さんでした。広い広い15畳のお部屋を贅沢にも1人で使わせていただきました。こちらの施設さんは川沿いに位置し露天風呂”鬼のすみか”につかるとまるで川と一体化したというのか川につかっているというのかとにかくとても素晴らしかったです。この”鬼のすみか”というネーミングがまた素敵ですよね。しばた（鬼）のすみかではありません。念のため。お料理もとてもおいしかったです。気さくで”お客様の喜ぶ顔を見るのが一番”という温かな支配人と親切な従業員さんのおかげで仕事でありながらとてもとても幸せなお時間をいただきました。本当にありがとうございました。結局、支配人さんと同行した社員と例のごとくお酒を浴びるように呑んだしばたです。支配人さんは一足先にぬけられ同行した社員も途中で眠りにつきました。また、個人的に伺ってみたいお宿さんの一つとなりました。

  2007年08月02日

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• 明日は出張

  明日は「襲わないでくださいね」と言った26歳の男性社員と2人きりで出張いたします。一泊です。襲わないようにします・・・・・

  2007年07月31日

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• 子供たちは今日から里帰り

  福岡から義母が迎えにきて子供たちは福岡にいってしまいました。これから約2週間、旦那と2人の生活です。ほぼ1人暮らし同様ですが・・・だって会話がないですし・・話は変わりますが先日27時間テレビが放送されていました。毎年7月にあってますがなんだかあれが終わると祭りが終わったような不思議な感覚になります。24時間テレビは内容が重いのであまり好きではないのですが27時間テレビはバラエティなので大好きです。だってお気楽なんですもん・・・7月ももうすぐ終わりですね・・・

  2007年07月30日

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• プールは大盛況！

  今日も真夏日の鹿児島です。 午前中は子供の保育園の夏祭りですっかりぐったりしているところに今度はプールです。私は見学。 いつもやっぱり水着持ってきたらよかったかなと思います。 誰も見ていないでしょうし…。 暑い！暑い！ 今日はビール飲むぞ！

  2007年07月28日

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• 

  お祭り

  明日は子供の保育園の夏祭りです。ハッピを来てご機嫌です。暑いでしょうね・・・・・・

  2007年07月27日

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• とけそうです

  本日の鹿児島の気温36.6度。暑い・・・地球温暖化が進んでいるというのを肌で感じます。私が子供の頃は暑いといっても絶対こんな激暑ではなかった・・今の子供たちは大変だなと思います。上の娘は学校にエアコン設備があるのでまだいいとしても下の子の保育園は・・先生たちも暑いでしょうに・・・大人はといえばますますビールがおいしくて・・昨日は東京から上司が来ておりまして一緒にお食事をさせていただきましたがビールを飲んで一言。「こんなにビールがおいしく感じるのはゴルフの後くらい」ほんとに自然サウナ状態です。昨日は上司は最終の新幹線で熊本へ移動したためほんの短い時間だけです。飲んだのは。でも2人で焼酎の5号瓶1本、生ビールを5杯くらい飲みましたが・・しばたは思います。きっとしばたの酒の相手をさせられるのが嫌でその日の移動にしたのだと。正しい判断かもしれません・・・でも、その後お誘いがあり結局また飲み続けたしばたでした・・・どんだけ・・・

  2007年07月27日

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• 女の分岐点

  昔普通に男性：「襲われない様にね。」しばた：「私は強いから大丈夫です」という会話が最近男性「襲わないで下さい」しばた「大丈夫」という会話に変わってきています。昔、学生時代の友人がホストのアルバイトをしていました。で、年上のマダムに誘われ憂鬱そうにしていたのを覚えています。私には関係ないことだと・・・それから約10年。若い男性に憂鬱そうにされ、襲われるではなく襲うと思われている年代にさしかかったのかと憂鬱になるしばたです。

  2007年07月26日

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• 給料日

  今日25日はお給料日です。でもほとんど行き先は決まっているのでさむい財布は変わりませんが。暑くてたまらない鹿児島の気候と寒々とした私の懐いれかわってくれないかなとかしょうもないことを考える今日このごろです。

  2007年07月25日

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• 私がバッカスなら…

  前回書いた前宮崎担当のやまさきさんは大地と豊穣の女神デメテルといったところでしょうか。所詮バッカスは遊興の神ですがデメテルは懐の大きな女神です。むらかみさんが何の神か発見することが当面の課題です。

  2007年07月25日

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• バッカス・・酒の神・・

  くまもとの村上さんが名づけてくれたことからこの名前で呼ばれることがすっかり多くなったしばたです。そもそもバッカスってなにということを貼ってみました。以下WIKIPEDIAより引用バックス(Bacchus)またはバッコスはローマ神話のワインの神である。ギリシア神話のディオニュソスに対応する。ディオニュソスの異名バッコスがラテン語化してバックスとなったもの。日本ではしばしば英語読みのバッカスで言及される。イタリアでバックスの祭祀が始まったのは紀元前2世紀からである。 イタリアでは、ローマ人の神リベル (Liber)の崇拝と結びついた。ローマにおけるバックスの神話は、ギリシャ神話のディオニュソスの神話をローマの神名に置き換えたものである。神話についてはディオニュソスの項を参照せよ。バッカスを称える酒宴の踊りとしてバッカナリア（英語 en:Bacchanalia）、バッカナール（フランス語 fr:Bacchanales）、バッカナーレ（イタリア語 it:Baccanale）がある。クラシック音楽の代表作品としてサン＝サーンスの歌劇「サムソンとデリラ」より「バッカナール」、ワーグナーの歌劇「タンホイザー」（パリ版）より「バッカナール」、イベールの管弦楽曲「バッカナール」、ケージの「プリペアドピアノのためのバッカナール」などがある。※もっと知りたい方はギリシャ神話のディオニュソスを調べたら詳細があります。

  2007年07月24日

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• 日々反省

  いろんなことのある毎日です。昔のように大きな事件はなくなりましたが・・・残念ながら退職された宮崎担当の山崎さんとお話をしていて色々思いました。山崎さんはとてもあたたかく大きな心をもったとても大人な方です。ともすると間違った方向にいってしまいそうになる私を優しく諭してくださいました。くまもとのむらかみさん、山崎さんはほんとにわたしの支柱です。最近、酒神”バッカス”がつねに降臨しっぱなしのしばたです。

  2007年07月24日

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• 

  ウルトラマンランド

  前々から計画しているウルトラマンランドへは8月の最終週に行くことになりました。で、くまもとのむらかみさんにグリーンランド内のホテルさんの予約をお願いしたのですが子供の希望のウルトラマンルームはなんと10月まで予約でいっぱいらしく予約できませんでした。すごい人気ですね。個人的には部屋にあるウルトラマンを夜中に見たら怖そうとか思うのですが・・・・この○○ルームって今色々ありますよね。ピカチュールーム、ミッフィールーム、キティルーム・・たしかに大人もわくわくします。

  2007年07月23日

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• 夏休みがほしいです・・・

  昨日はサッカーボールを力一杯蹴ってバッティングマシンでバットを思いっきり振ってすかっとしました。体を動かすと気持ちいいですね。でも日曜日の夜は子供の頃からそうですがサザエさんが始まるとまた一週間始まるなと憂鬱になります。相変わらずスランプから抜け出していないので憂鬱です。夏休みほしいな・・

  2007年07月23日

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• 

  ニッポン旅×旅ショー

  昨日”ニッポン旅×旅ショー”の内容が屋久島だったのでいつもは裏のドラマを見るのですが昨日は旅×旅ショーを見ました。屋久島の海と山のプランのどちらを選ぶ？という切り口でした。仕事の関係で昨年屋久島にお邪魔してエコツアーの案内をしていらっしゃる方ともお話しましたがほぼ毎日遭難しかける人がいるとのこと。そう、過酷なのです。でも、だから達成感が大きいのでしょう。その私がお話させていただいた女性ガイドさんは元々大阪の方でたまたま訪れた屋久島の自然に魅せられ移住したとのこと。すごいなと思いました。とても魅力的な方でした。結構、屋久島に魅せられて都会から移住する方が多いらしいです。そして紹介された宿泊施設”あかつき”さん。こちら私も一度お邪魔したことがありますが日本とは思えないようなインテリアと贅沢な空間でした。本当は私のような貧乏人は手の届かないような豪華なホテルさんです。でも、その時は出張日が誕生日だったので思い切りふんぱつしました。1人ではとても広すぎましたが・・・いつかまたプライベートで行きたいものです。　　

  2007年07月20日

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• 週末です

  今日はあまりにしゃべりすぎて喉の調子がおかしくなってます。子供は今日終業式。長い長い夏休みに入ります。うらやましい・・・小学生の娘は夏休み中は朝から学童にいくのですがお弁当持参、これからしばらく大変です

  2007年07月20日

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• サマージャンボ宝くじ

  先ほどニュースを見ていたらサマージャンボ宝くじ販売開始のニュースが放送されていました。大阪での売り場の風景でしたがある男性1500万円分の宝くじを買っていました。1500万円を元手に一等を狙いそしてフェラーリを買いたいとのこと。1500万も宝くじにつぎこめるようなひとに宝くじは必要ないのでは？と不思議でした。ある意味ショック映像でした。買わなきゃ当然当たらないのですが買うのももったいないと思う貧乏しばたです。

  2007年07月19日

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• プロレス

  テレビでプロレス番組をみてたら最近すごいですね。エンターテイメントを追求するためなのか流血が多い。そもそも流血が多いのがエンターテイメントかというと微妙ですが…反則があってもレフリーもとめない。今の視聴者の求めてるものなのでしょうか…でもしばたは冷静に思います。｢額は割れやすいので傷の実際より深く見えるんだね｣と。額は本当にきれやすいんです。だからビジュアルほどきつくないんですよね。おかしな観点のしばたでした。

  2007年07月19日

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• 今日は・・・

  今日はとある施設さんとお食事をさせていただきました。とてもとても実りありそして楽しい時間でした。ただ、一つ悲しかったのは「しばたさん、最近、○○ホテルにべったりなんでしょう」といわれたことです。決してそんなことはないのですが・・・うわさのでどころはわかりませんが・・・・熱い熱い想い、目標をうかがい私もできる限りのことをさせていただこうと思いました。

  2007年07月18日

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• いい年して…

  最近チュートリアルの徳井さんにはまっています。男前で面白くていい感じです。お笑いの人をこんなにいいと思ったのは初めてです。しばたの芸能人はまり歴はスタートが昔のくさいくさい大映ドラマには欠かせなかった松村雄基に始まり東山紀之と続きます。ちなみに東山紀之は昔のドラマ義経役を観てはまりました。次は福山雅治。彼に関してはデビュー当時から今に至るまで相変わらず大好きです。若い頃に比べるとやはり衰えは否めませんが。同じ長崎出身というところから始まった気がします。加えて谷原章介とか藤木直人が好きですがこの辺は知的でスマートな感じがいいです。好き勝手に年甲斐もなく芸能人熱を語りましたがせめてテレビの中だけでもうっとりしたいのです。昔は旦那ももう少しいい感じだったのですが…。お互い様ですね(苦笑)

  2007年07月17日

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• 今日は子供とボウリング

  雨があがったのは昨日だけ。今日、16日も雨でした。3歳の子供が「ころころボウリングに行きたい」と言うのでいやがる旦那をひっぱってボウリングへ。15分100円という最近流行のタイプの娯楽施設の中のボウリングなのでいやがっていた旦那もすっかりゲームなどにはまっていました。そして、1ゲームボウリングをしたところでまだまだという子供をごまかすためにカラオケへ。うちの子は私に似て歌が大好きなのです。そして、とても歌が下手な旦那はまたゲームのほうへ。子供とウルトラマンの歌を歌い、先日東京のコンビニで久しぶりに聞いて気になっていた森高千里の”SO　BLUE”という歌をすっかり熱唱しながらまたもや頭の中はタイムスリップしていました。高校生のとき男女4人でボウリングに行ったときのこと。そして、私の投げ落とすようなころがしかたをお腹をかかえて笑われたこと。それから、その中の1人とつきあったこと。色々ありましたが彼は今は金沢の大学病院で内科の医師をしていて今はふとしたきっかけで時節のやりとりをする関係ですが昔は色々あったなとか妄想、回想にふけっていたのでした。すこーし切なくなったと

  2007年07月16日

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• お祭り

  大きな爪跡を残して台風が去りました。 久しぶりの青空のもと夏祭りがありました。 すごい人出でした。 台風で宿泊施設さんもキャンセルが続出で嘆いていらっしゃいましたがせめて今日のお祭りには台風が去り本当によかったなと思います。

  2007年07月15日

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• 台風の悲劇

  報道のとおり台風4号はなって月としては異例といわれるほどの猛威を奮い鹿児島では２人の方がお亡くなりになりました。 なかでも小学生の男の子の死はショッキングでした。 川に落ちたボールを拾おうとして濁流に流されたとのこと。 どんなに苦しかったでしょう。 私も昔小学生の頃川に溺れて死にかけたことがあります。 なんとか助けていただき今日がありますが今でも忘れられません。 溺れてしばらくはあばれてもがきますがやがて力を失いやがて本当に走馬灯のように家族の顔が浮かびました。 死ぬんだなと思ったのを覚えています。 そしていやだと思った瞬間でした。 助けられたのは。 あれが臨死体験というやつだったのだと思います。 そして思います。あんなに寂しい想いをしながら亡くなるとしたらなんて辛いのだろうと。 残された方の苦しみもいかばかりかと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。

  2007年07月15日

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• 絶叫マシーン

  遊園地にあるジェットコースターなどのいわゆる絶叫マシーンが実はとても苦手です。むらかみさんにその話をしたら「えー意外、すごいすきそうなのに」といわれました。「昔はそんなに苦手でもなかったんですけどね、年をとるたびに　怖いものが増えていって。昔は何も怖くなかったんですけどね」といったところむらかみさんから「それでもしばたさんはあまり怖いものがない気がします」といわれました。じゃあ昔の私って・・・・・・・・・

  2007年07月14日

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• 台風で大荒れです。

  昨日はまたまたダウンしてしまいました。でも、決して二日酔いではありませんので誤解しないでください。色々ありまして、心身共にくたくたです。ここ、鹿児島は台風4号の影響ですごい暴風雨です。交通機関はほとんどストップ、デパートや、スーパーまで休館です。たしかに、この台風激しいです。今日は外にでれそうにないな・・・と思いつつ、パチンコ店の”新台入替”の宣伝を見つつ、こんな日にいくと勝てるかも・・・と考えるしばたです。

  2007年07月14日

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• 人それぞれ・・・

  前回、人それぞれ向き、不向きがあると書きましたがそれに関連して思うのがやり方、方法も様々だと思います。のんびりしたひと、せわしいひと、地道にこつこつやっていく人、要領よくこなすひと。プロセスはどんなでもいいのだと思います。たとえば○、△、□の人がいたとして同じことをやるのに必ずしも☆の形にはめる必要はなくて、○は○、△は△、□は□でいいと思います。型にはめたがるのは日本人の性質なのでしょうが・・・・自由人しばたはふと思うのでした。

  2007年07月12日

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• プチ復活です。

  昨日はどうしようもなく落ち込んでいましたが今日はすこーーーーーーーーしだけ復活しました。それにしても色々なことがありますね。先日、サッカー日本代表の試合が放送されていました。まだ、新チームが結成されたばかりなのでいろいろとチーム編成など模索状態でしょうし結果としてはこれからというところなのだと思います。代表の高原選手がテレビインタビューで現在のオシム監督、以前のジーコ、トルシエ監督に対する感想を話していました。「トルシエは細かいことまできっちりとして、規律に厳しい監督。　ジーコは選手の自由にまかせる監督。オシムは中間だ」と・・・オシム監督ってユーゴスラビアを好成績に導きジェフユナイテッド市原を弱小チームから強いチームに育てたり、監督としての評価はとても高いですが個人サッカー選手としては前監督の”神様ジーコ”には及びませんよね。そこで”名選手、必ずしも名監督ならず”この言葉がうかびました。野球でもなんでもそうですよね。人にはそれぞれ向き、不向きがありプレイヤーとして活躍する人、管理者、指導者として活躍する人様々なのだと思います。サッカーから思うちょっとした感想でした。

  2007年07月12日

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• とてつもなくブルーな1日。

  ここのところの鹿児島の天気と同じように真っ暗な気分のしばたです。いろんなことがあります。スランプです。考えると6月くらいからずっとスランプです。悩める子羊ならぬ悩める酒飲みです・・・うううううううううううううううううううううううって感じです。

  2007年07月11日

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• 生命を授かるということ

  NHKで新生児救命医療の現場の特集番組がありました。こんなおばかなわたしですが結構涙もろく、特に子供に対する思いは非常に強かったりするので見ながらぼろぼろ涙を流しました。しばたには2人子供がおります。1人目の女の子は結婚してすぐ24歳の時に授かりました。ところがすぐに切迫流産して入院しました。運良く事なきを得て無事出産し今では小学校3年生。憎まれ口ばかりたたいています。2人目は3歳。妊娠時から特に問題はありませんでした。でも出産時、私の出血がひどく（本人に意識はないのですが。）また、子供の体温も低いということでそれなりに色々あった出産でした。今になれば熊本の福田病院というところで出産したのですがそこの食事、もろもろ最高だったぐらいのお気楽な記憶でしかないのですが・・・ともあれ、小さなトラブルがありながらなんとか無事に出産しできの悪い母親をフォローするようにのびのび元気に育ってくれました。でも、今日の番組を見て殴られた気がしました。日々、子供たちとなにげなくすごしていく日常が当たり前になりすぎてしまっていたこと。　当時、とにかく無事で元気でうまれてきてほしいとだけねがっていた時の気持ちを忘れているのではないかと思いました。それでも親は我が子がまっすぐに人に迷惑をかけないようにやがて先にいってしまうときのために子供が困らないようについつい厳しすぎるくらいしかってしまいます。親になったからといって万能になるわけではありません。自分の未熟さを嘆いたことも多々あります。でも開き直ったのです。”子供と一緒に自分も成長しよう”と。それから、開き直ったことゆったりかまえられるようになったことも数々ありますが我が家のように転勤族で正直1人どうしていいかわからなくなったり苦しんだりといううプロセスをたどりながら今日の番組を見て感じました。初心を忘れかけているのではないかと。ただ、この世に私の子供として生まれてきてくれてありがとうということを・・・・・・・・・・・・めちゃめちゃ重くなりましたがなんだか書き留めておかなくてはならない気がして・・・・と、同時に早く3人目を授からなければと思う33のしばたでした。

  2007年07月10日

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• お気に入りのお酒紹介

  酒飲みしばたのお気に入りのお酒です。日本酒１.久保田の萬寿　　辛口ですっきりとした呑み口がお気に入りです。　　実は、しばたが生まれて初めて飲んだ日本酒です。　　たしか、小さな湯飲みに受け皿を敷いてなみなみとついでもらって　　呑みました。当時、京都祇園で一杯1500円くらいでした。　　今は、焼酎ブームに押され値段はもう少しお手ごろになっているようです。　　　余談ですが、数年前新潟が洪水にみまわれたときは酒蔵がしずみ価格が高騰しました。　でも、九州の酒屋さんではあまり売れないらしく倉庫に眠っていたものをとても　手ごろに手に入れることができました。２．菊姫のにごり　　にごりなので甘いです。　　これは貴重らしく実はなかなかお目にかかれません。　　でもとても呑みやすくまさに気づくと足にきているというような　　お酒です。３．八海山　　これは結構どこでも飲めますが同じ八海山にもいろいろな種類があり　　値段も様々です。　　辛口です。　　昔、博多の居酒屋さんで1人飲んでいたドイツ人のなんちゃって通訳をしたのが　　ご縁で今もおつきあいがありますが、この人は八海山がワイン、ビールに似ていて　　呑みやすいと好評でした。今日は日本酒編でした。次回は洋酒編に続きます。なんだかわけのわからない方向性になっていますが、このブログの題名は？そうです。酔っ払い日記だからまあいいということで。　　

  2007年07月10日

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  与論に何度かチャレンジしたのは・・

  本日のまたも南日本新聞朝刊に楽天トラベルが昨年からやっているムーブメント特集の記事が掲載されました。　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑　　　　　この記事はピンボケさせる必要はなかったのですがぼけちゃいました（苦笑）春、夏、秋、冬にわけて鹿児島県の一つのエリアに重点をおいて観光客を増やそうという試みです。今年の春は鹿児島市内、夏は与論、沖永良部という島が重点エリアです。秋はまだ調整中です。そして、今年の鹿児島県のテーマは”歴史”です。春は西郷隆盛、坂本竜馬を主に特集しました。夏も西郷隆盛の流された地だったりをだしますがでもやはり夏はマリンアクティビティといったところが中心です。秋はおいておいて、冬は来年の大河ドラマの主人公篤姫の特集というところは決まっています。鹿児島県の各施設さんもすでに篤姫のページをつくっていらっしゃる施設さんもございます。というわけで与論に2度上陸試みましたが結局かなわずという状況です。でも必ず上陸します。

  2007年07月10日

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• 大酒呑みのルーツ

  お酒ネタばかり、本社に行っても社長、副社長始め皆様に「呑んでる？」「酔ってるか？」といわれ挨拶代わりにされているしばたですが、こんな酒呑みの始まりは京都での学生時代に起源します。某女子大に通っていた私は京都大学のバレー部のマネージャーをしていました。なにしろ、中、高と女子校生活、マネージャーとかいうものにあこがれていたのでしょうね・・・このバレー部はサークルではなく体育会でしたので結構、厳しかったですが・・・飲み会というのも半端ではなかったです。まだ、お酒を飲んだこともないしばたでしたが1年生が4年生のお酒を断れるはずもなく「手が重い。早く呑め」といわれながらまわりの1年生はどんどん倒れていきました。ところが、しばたは何杯飲んでもなんともなく、結局、乾杯をして一緒に競っていた先輩方のほうが具合が悪くなるという具合でした。まさに体質というやつですね・・・それから、ビールの瓶一気、アイスペール一気など色々やりました。いや、若かったのです。京都大学は毎年、他の元の帝国大学東大、阪大、北大、東北大、九大と交流試合をしていましたがその最後のレセプションの席上、各大学、代表者が前に出て一気するのですが他の大学の男子部員がグラスを片手にいっきするのに九大だけは女性が代表でしかも大瓶いっきでした。それをみた京大の部員は「やっぱり九州は女が強いんだな」といって結局私が前に出て瓶いっきしたという具合でした。当時、部活のときにポカリスエット2リットル片手に参加していました。二日酔いで頭が痛くなるのは酸素不足らしいんですよね。これは、映画館など人の多いところでの状況にも当てはまるらしいですが・・・そんなこんなですっかり男らしくなったしばたです。当時、部活を引退するときに男子部員は胴上げが恒例でしたがさすがに女子部員には前例がなかったとのこと。でも、しばたはたかくたかくあげられました。覚えています。あれは、関西大学リーグ最終戦、阪大、神大の生徒さんたちが「おおー」といってみていたのを。でもきっと身内の皆様は男としか思っていないのでなんとも思っていなかったと思いますが・・・余談ですが当時Jリーグが始まってアルシンドという頭のてっぺんがはげた選手が人気だった時代、いまやJALの出世コース、当時も灘高を卒業して京大法学部というエリート街道まっしぐらだったわが同胞の男の子は×ゲームで頭のてっぺんをそられアルシンド状態になるというおもしろいことがありました。とにもかくにもわかく美しい青春の日々です。でも、当時の京大バレー部男子部員はいまや、そうそうたる大企業に就職して相応の地位についていますがトラウマなのかしばたの前では当時のかわいい人たちです。でも、人と人との出会い、これはまさに財産。大切にしたいとあらためて思うしばたでした。

  2007年07月10日

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• ありがとうございます。

  担当施設様より先日の新聞記事をスキャンしたものをメール添付でいただきました。ありがとうございます。また、楽天トラベルの本社勤務の社員に鹿児島出身の方がいるのですがその方のご実家から新聞が送られてきたとのこと、私が本社宛に送ったものより早く着いてしまうあたりがいい感じです。皆様、色々お気遣いありがとうございます。そういえば旦那は今日、会社で言われたそうです。「しばたさんの奥さん、新聞に載ってませんでした？」その後どんな会話になったのか非常に気になりますが・・・後日談でした。

  2007年07月09日

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• やっぱり・・・

  先日、書店でのキャンペーンスタッフさんは以前にお会いした方だった模様です。ということはやはりむこうは私の気のせいでなく気づいていたということ。すみません。

  2007年07月09日

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• 自己嫌悪

  今日は七夕。旦那の誕生日でもありました。ですが鹿児島は相変わらずの大雨、出かけるのにも大変で今日は近場の複合型商業施設フレスポジャングルパークへ。そして、書店の前を通りかかろうとした所、抽選箱を抱えた数名のキャンペーンの方々が。1人は気ぐるみを着てとても暑そうでした。なんだろうと思っていたら”じゃらん”さんのキャンペーンでした。どうやら、夏の特大号を購入するとくじが引けるらしく1等の宿泊券がまだでていないのでどうかとのこと。で、一番はずれがお菓子のつかみどりとか・・・子供2人の目はきらきら。くじとか弱いんですよね、子供は・・・大人になると当たるわけないと思うのでそうそう惹かれないのですが・・・本誌一冊380円で内容も盛りだくさんのようですし別に買ってもいいかなとも思いつつ、どうしようかなと思っていると、女性のキャンペーンスタッフがあれこれとすすめてくるのですがそのセールストークのあまりの流暢さに感心するやら大変だなと思うやら。そして、いまだになぞなのですが気ぐるみを着ていた方の顔にどうも見覚えが・・・以前にお食事をご一緒させていただいたことのある鹿児島の担当者の方のような違うような・・・全くいやになるのですが私は視力が弱い上に記憶力もあまりよくないので確信がえられずそうであってもちがっても差しさわりのないような微妙な態度をとってしまいました。「すいません、しばたさん。」といわれたような、いわれなかったような。結局、よくわからないままその場を後にしてしまいました。どうだったんでしょう・・・・もし、その方だったとしたら失礼なことをしました。その方も忘れていたならおあいこですが・・・・・うーん・・・なぞ・・・・

  2007年07月07日

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• 

  新聞記事

  昨日書いたとおり今日の朝刊に掲載いただきました。写真はともかくさすがは記者さん私のたらたらお話した内容をきれいにまとめてくださってました。それにしてもさすがに地元の有力紙しばらく連絡をとっていなかった友人などからも電話、メールが続々と入りました。おもしろいですね。

  2007年07月06日

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• 明日おそらく

  先日から書いてます新聞への掲載の件ですがおそらく明日の掲載になりそうです。見た方は感想をいただければありがたいです。

  2007年07月05日

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• 会議室からの眺め

  東京タワーです。画像がいまいちですがこの東京タワーがよく見える会議室が一番人気です。

  2007年07月04日

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• どうにか鹿児島に着きました。

  結局30分遅れで鹿児島に到着しました。 空は大荒れでした。 全く呪われてるのでしょうか… 昨晩は4日は本社研修だったため六本木泊まりでした。 六本木の街はにぎやかでした。 会う人、会う人「また飲みにいくんだろう。」と言われましたが前述のとおりバテばてでしたので本社の超雨男のSさんと長崎担当の大酒豪江口さんと ゛食事゛に行き少しばかり飲んで帰りました。 そういえば途中博多ラーメン一蘭の六本木店に行きましたら福岡より100円高かったです。 というわけで広いベッドで眠る本日は終日研修でした。 なんというか疲れました。

  2007年07月04日

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• 今日も飛行機が…

  只今羽田空港です。 またも飛行機の機材整備が遅れているらしくすでに15分遅れ。 また？

  2007年07月04日

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• なんとか

  結局一時間おくれで東京に着きました。 飛行機の油圧計の異常だったとのこと。 でも大丈夫といわれても怖いですよね… 昨晩の完徹のせいかふらふらです。

  2007年07月03日

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• また…？

  しばたが動けば何かが起こる。 熊本のむらかみさんが以前コメントを残してくれましたが、只今８時11分。８時10分発の飛行機に乗るべくロビーで待ってます。なんだか機材の不備があるようです。 どうなることやら… またのちほど続きを書きます。

  2007年07月03日

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• 白黒つけたいのですが・・

  私という人間は非常に好き嫌いがはっきりしています。物事に対してもそれはあてはまります。まだ若い頃になんでも白黒をつけたがる私に年上の方がおっしゃいました。「物事には白か黒かでは区別できないときがある。　今は若いからそうしたいかもしれないがいつか灰色が必要だとわかる時がくる」　と・・・そのときは「いくつになっても私は灰色なんてありえない」と思いましたが、いろんな経験を経て今33になった私は”限りなく白に近い灰色、黒に近い灰色”が存在することを知りました。でもやはり性格というのはあまり大きく変わらないものなので灰色は気持ち悪いです。友人に言われます。「友達だと最高だけど絶対敵にはしたくないよね。」と・・・私の中では”友達としては最高”というところがポイントです。私を知っている方はご存知のとおり気に入らないことに関してはとても口が悪いです。「毒が・・」といいながらよく悪態をついています。よくないですよね。基本は好きからはじまるんですけどね・・・

  2007年07月02日

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• 明日は東京です・・・

  明日は楽天トラベルサマーフォーラム出席のため東京へむかいます。朝6:30には自宅をでなければならないのがつらいところです。今日は早くやすまなければ・・・

  2007年07月02日

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• 暑い！！

  ここ鹿児島は連日うだるような暑さです。とてもじめじめしていて不快指数が高いこと・・・夏物のクリアランスがほぼ始まったので昨日は子供服、今日は私の洋服と旦那のクレジットカード大活躍です。といっても私の分は私の給料から払わなければですが・・・ごまかしほうがないかたくらむしばたです。それはともかく・・昨日鹿児島カレッジにご参加いただいた施設さんのページをみていたら早速講座内容をいかしてプランを作ったりしていただいてました。とある施設さんはカレッジ参加時プランは一つしか登録がなくページもあまり手付かずの状態でした。それをなげいた担当者様は早速プラン作り等々たった一日の間に行ってくださっていたのです。しかもしばたが例のごとく飲んだくれている最中に・・・プランはとても増え、内容も講座内容をしっかり活かしたものを作ってくださっていました。またまたとても嬉しくなりました。こういう施設様のサポートをしっかりさせていただきたいと思うしばたでした。新聞掲載用の写真を明日までに送らなければならないのになかなか準備できないブルーな夜のしばたでした。

  2007年07月01日

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• 鹿児島カレッジ２

  28日若い若い講師を拉致してお酒につき合わせたという話を書きましたが本日29日。昨日からの方、本日からの方を含め2日目の講座がございました。以前少し書きました屋久島からの施設様は本日の講座にご参加でした。とてもとても申し訳ないことにこの施設のとても大好きな女性のT様は酒好きのしばたのために屋久島の焼酎三岳と愛子それぞれ一升瓶と五合瓶を持ってきてくださろうとしてくださいました。ところがここにまたエピソードがございまして空港で制限がかかり結局一升瓶を2本お持ちいただいたということでした。恐縮です。でも空港でアクシデントがあり瓶2本倒れて割れてしまったとの事「しばたさんごめんなさい。」といきさつをお話くださいました。重いのにわざわざしばたにとお持ちいただいたお気持ちが嬉しいのと申し訳ないのと空港でのTさんのご苦労もろもろ思うと申し訳なくて申し訳なくてでもそんなに気にかけていただけるのがうれしくて気持ちが熱くなりました。しかも酒飲みの私のために手作りのウコンまで持ってきていただいていたのです。本日カレッジの合間に新聞取材がありました。そこで「今の仕事をしていて嬉しいなと思ったことはどんなことですか」と聞かれました。なんだか差しさわりのない答え方をしてしまいましたがまさにその施設さんのあたたかいお気持ちを感じるとき色々大変なこともありながらそれでもこの仕事をしていてよかったなと感じます。ただただ誤解いただきたくないのはお酒がどうではないということです。屋久島から飛行機をつかってきていただけるということがうれしいのです。そして皆様の笑顔を見ることができるのがうれしいのです。なんだかくさいかもですが・・・・皆様あってのしばたです。本当にありがとうございます。先ほど少し取材の話を書きましたがなんだかしばたの写真ものるらしく今日撮影を依頼されましたが書きましたとおり二日酔いで正直いけていないので後日メールでお送りしますと逃れました。だって、この新聞、鹿児島県ではおそらくもっともシェアが大きいんです。できれば写真は載せたくないのですが、でもせめてマシなかおをのせたいので・・・とお話を、この女性記者とも次回飲む約束をしてわかれたしばたでした。どんだけ～という感じです。余談：カレッジに参加くださった施設さんの最初の挨拶がほとんど　　　　お酒ネタだったことに講師若者はぎわら苦笑してました。そして、また結局明日早い萩原君を2:00までつきあわせたしばたでした。いや、でも彼はいい男です。

  2007年06月29日

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