カテゴリ:ただの戯言
仕事から帰り、僕はスーツを脱ぎながら、ふと、寝室を見てみる。
そこには上の息子が、何やら真剣な面持ちで遊んでいる。 ベッドのマットの縁にブロックを乗せ、起用に遊んでいる。 何時もは細かいことが嫌いで、積み木などは、積むものではなく、崩すものだと言う傾向が強いのに、一度嵌ると、変な所に玩具を並べ始めたりします。 細いものを立たせたり、今回のように、落ちそうな所に並べて、にたにたしている。 僕が崩そうものなら、文句を言いながら直しに来る。 そしてまたにたにた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ただの戯言] カテゴリの最新記事
|
|