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地域のおまつりです。昨年のまちびらき行事と同じ場所、上のほうのメンバーも似たようなものだったりしますが、わたしは「子ども部会」から一歩も出ることなく、責任を全うさせていただきました。ラクチン~。
チャレラン5ブース、看板だの受付用紙だのあれこれ作り、必要な品々と景品用意し、設営してスタッフに説明して、手の足りないブース手伝って。こういうことならナンボでもできます。気楽なもんです。 子どもらも途切れることなくやってきて、ま、楽しんでくれたんじゃないかな。 ちょうど終わった瞬間に通り雨がザーザー降って、「へへっ、日ごろの行いだね」なんて。 って、メインのスタッフにとっちゃ「冗談じゃない!」な雨だったんですけどね。なにせ1000ほどの灯篭(子どもたちが絵を描いた和紙を筒状にし、上下に金属環はめたもの。ペットボトルの底部分に水をいれ、ローソク浮かべて灯篭をかぶせます)を避難させたり、濡れたのを乾かしたりしなきゃならないんですから。 主力部隊は婦人会のみなさまで。 バタバタ走り回るごく一部の方々、「あらまぁどうしましょう?」でウロウロするたくさんの方々という、内部にいたら苛立ち93%な光景を横目に、わたしはチャレランブースを撤収し、ステージ出演の和太鼓部に合流してドンドコ叩かせてもらいました。 その後、学校調理士さんのご母堂のお通夜に出席し、図工の先生と一緒に会場に取って帰して。 キレイでした! 欲目かもしんないけど、ウチの6年生たちが描いた灯篭の一画が特に美しかったような。 大きな回り灯籠もあったりして(回り灯籠、好きなんです)、ルミナリエとはまた違った、落ち着いた美しさでした。 だくだく汗かいた一日でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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