怪獣と暮らす日々（セカンドバージョン）

今日は練習。
昼前から午後にかけて暮れの大掃除第一弾を敢行。

よく頑張ってお手伝いしたので
練習に行く途中公園によっていきたいとの希望をok。
私たちは先に練習に参加。

なんと彼が会うのを楽しみにしていたお友達が
１年ぶりに練習に同伴してきていたのでした。
彼ら（兄弟）も息子が来るのを楽しみにしてくれていたようで
予定時刻になって息子が公園から戻ってくると
大はしゃぎで遊びまくった様子。

１年ぶりだからずいぶんしっかりしたなあ！
というのが２人の印象だけど
息子もだいぶしっかりしたみたい。
（あいかわらず兄貴風は吹かせながらも）２人が飽きないように、
手を変え品を変え、遊んでいたようで感心感心。


その帰りにはみんなで食事中に
なんとまあ！欲しかった自転車を譲ってもらえることになり、
☆大興奮☆

（メンバーのお子さんが大きくなって乗れなくなったマウンテンバイク）

住所を書いて渡すやら
肩もみをするやら
下へも置かぬ接待ぶり。

（私たちに今年買ってもらう予定だったのだが
　日々の生活態度が悪いとキャンセル！と言ってあったので
　もらえるならば確実に手に入る、ということで
　さらにうれしいわけです。）



ほんとにかわいがってもらって
しあわせな子だなあ。



※こういう一方で「犯罪に巻き込まれないよう（知らない）大人を信用するな」と教えるのはホントに辛い。