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カテゴリ:家族とそのエピソード1
注:この日記は15日の日記です。現在はほぼ完治しています。
(でも頭の芯がふらふらします。みなさんも気を付けてね) 熱は下がりつつあるのだが ワタクシ事情があってインフルエンザ薬が飲めませぬ。 それでいったりきたりいったりきたり 下がってはあがりさがってはあがり。 あがるときは全身が痛くなるので(特に肩、背中から腰)、歯を食いしばって耐えるのだけどそうすると肩こりがひどくなるらしく頭が痛くて泣きそう。(だからね、頭痛薬も飲めないの) バファリンの白い錠剤をこんなに恋しく思うなんて ただの薬中みたいじゃないですか。 それでも私が苦しい顔して寝込んでたら息子が飢える。 (夫ットは優しいけど特に家事を何かしてくれる訳じゃない。 ええ、男性なんてそんなものですとも。 背中を根気よくマッサージしてくれるだけでもいいと言うもの。) ちっとも食が進まない食事を作るのでした。むなしい。 普段よく食べるから たべてもらえないのがこんなにむなしいなんて忘れてた。 (普段はもうやめろ、というまで食べます。) 明日は楽しみにしていたあつまり(仕事)があります。 果たして出席できるのか!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.02.23 00:36:00
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