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テーマ:小学生ママの日記(28642)
カテゴリ:家族とそのエピソード1
息子の目は何ともなさそうです。
痛みも赤身もいや、赤みもなく、視界も良好。 殺菌用の目薬をつけていますがそれも3日ほどでよいとのこと。 いやー近所の外観は崩れそうな眼科医(校医)に行くっていってたもので、かえって危ないんじゃないかと思っていたら、息子に代替わりしていたのでした。(ほっっ) ※あ、この日記は28日に眼科に電話した後に書いてます。 なんでも大学病院勤務なので週2日午後の3時間だけしか診療しないのだそう。 話もわかりやすく、優しくて、親切そうな先生でした♪ ちょいと視力が弱いそうで そのことも心配だからお母さんもいちど一緒に、とのお言葉で、 こんど行ってきます。 ------------------ 今日は久しぶりに素晴らしいマンドリンの合奏を聴きました。 うーんと、知らない方には説明が難しいのですが、 マンドリン音楽にはマンドリンオーケストラのためにかかれた 「マンドリン合奏用オリジナル曲」というのがあります。 イタリア人・ドイツ人はもとより 日本人にも多くの作曲家が素晴らしい曲を書いています。 その一方で、バイオリンに代表される 「(一般的な)オーケストラ用曲」は世間では「クラッシック」と呼ばれていますね? それを編曲してマンドリンオーケストラ用にしたものを演奏することもあるわけです。 ちなみにマンドリンの調弦はバイオリンと同じです。が、音量や音域はとてもかなうものではありません。これは楽器の歴史が途中から全く違うことからくるのでしょう。(たぶん) そのほかに古賀政男さんが歌謡曲に取り入れたことから、 マンドリンというと情緒的な歌謡曲、というイメージを持つ方もいます。 で、説明が長くなりましたが今日(27日)は 久しぶりに素晴らしいマンドリンオリジナル曲を聴いたわけです。 とてもしあわせな気分なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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