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カテゴリ:家族とそのエピソード1
捨てたいと思っても捨てられないのが貧乏性。
冬服を片付け、夏物を出そうとしてはみたものの まだ梅雨寒ってのがあるんだよなあと迷った末、撃沈。 ちょっぴり捨てたけど思い切る元気が出なくてきちんと仕舞って掃除機をかけてしまった.....捨てる勇気があればもうすこし何とか片つくのに。 息子の1サイズ小さくなってしまった服、 ワタシの「嫌いじゃないけどお気に入りじゃあない」服、 夫ットの夏物とも冬物ともつかない(ついでに下着なのかアウターなのかの区別もよくわからない)着倒した服。 また産むかもしれないし、でもその子がこのサイズの服を着るまでには8年以上かかるわけだし、それまで取っておくスペースなんかないし、でもまた買うのはしゃくに障るし、実家の母は30年も前の弟の服を取っておいてウチの息子に着せてけっこおうたすかっているし、 ああ、どうしたらいいのかしら? ワタシの服は....着ないならきれいでも捨てたらいいんだけど、世の中にはこんな薄物一枚も無くて困っている人が居るのにそんなことして罰は当たらないんだろうか?でもそれなら新しく買うべきじゃあないってことになるし、そういうわけにはいかないなあ....それに今似合わないと思っていても3年もすればいきなりしっくりと似合っちゃったりすることも今まであったし、でも取っておく場所はないんだよなぁ。 ああ、勇気が欲しい。 ううん。 いつか、捨てる。 「捨てたいっっ!」 で、すっかり忘れていたんだけど こうゆうのつけてみました。どうでしょう? ↓↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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