怪獣と暮らす日々（セカンドバージョン）

「積極的」にお手伝いするからおばあちゃんのおうちに泊まりたいとごねる９才。
仕事もろもろがあるので渋るハハ。しかも先に夫ット兄弟家族が赤ちゃん連れで連泊しているのだから、じゃまだろう～と気も揉める。

ところが本人はすっかり役に立つつもりで「積極的」「積極的」「積極的」「積極的」「積極的」「ボク、積極的にお手伝いするから泊まっていい？」と繰り返すこと一週間。

これは暴動になりそうな気がしてきたので今日のお出かけには【念のために】パジャマと歯ブラシ持参を指示。


で、結果、ついにハハも折れて彼のみご宿泊に決定。
なんだか小さな子に張り合っているくせに、ひとりでもなんでもお泊まりが大好きな彼は「じゃあ、ママたち帰るよ。」と言っても、


「あ、じゃね！」


で終わり。

ま、慣れてるんだけど、なんなの？その態度は？




１年ぶりにあった姪っ子（まだ３才！）は玄関まで見送ってくれたのに......




★自分で買うのでついでに貼っちゃいました。激安♪

※売り切れていたらごめんなさい！





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