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カテゴリ:悪魔の時?
まさにその状態。
彼の口からカメキチ(注1)の話がでたのだが あまりのひどい話に逆上。 掲題のとおりのぶっちぎれ科白になったのだった。 春休みに買ってもらった「カメ餌」の残り(注2)が少なくなっているのだそうだ。 ※注1;カメキチはクラスで飼っているカメ。 彼は生き物係 春休み中は我が家に居候し、息子は旅行先まで連れて行った。 ※注2;旅行先(夫ット実家)ではカメ用の餌を買って頂いた 「残りが少ないから前は一日10粒だったのを2粒にしているんだ」 と、さも賢そうに言う息子。 (ココ↑が気に入らない) 「はあ?それってご飯足りないから食べるの減らせってことじゃない?」 ぶち切れなワタシ。 カメキチに義理はないけどそれじゃ虐待だ。 「明日餌やらなかったらキミもご飯抜きね!」 と脅しておきました。 まったく算数じゃないのよ。生き物は。 カメキチが飢え死にしたら寝覚めが悪い。 だから生き物と関わり合うのは面倒でいやなんです。 どんなものでも命だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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