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テーマ:最近観た映画。(39929)
カテゴリ:家族とそのエピソード1
やっとこさ行き付けのレンタルビデオショップで借りられました。
この話題作は劇場で見たいって気はなかったのでレンタルを待っていたのです。 家族全員でそろってみたところ、息子は 「もう、食べたくない。」 「お母さんが料理上手で良かったよ、ボク。」 ※注1;ファーストフードはワタシが食べないので彼もほとんど食べたことがない。 ※注2;サブウェイのサンドイッチはたまに購入(映画館に持ち込む) ※注3;料理は普通に好きなだけ。でも煮物系は上手いかも。 アメリカの公立小学校の食堂、何とかならないのでしょうか。。。 あれではキレる子ども・肥満の子ども・食事に関する興味ゼロ(マイナス?)のこども・味覚のおかしい子ども..ばかり作られてしまいそう。 親が忙しいというのはそれなりにわかるけど。 ワタシ自身、フルタイム勤務で趣味のサークルもやってこうやってブログも更新しているので、かなり密度の高い毎日の中....夫ットと協力しながら【基本路線は手作りごはん】を守っているので、意識の問題なのかも、と感じました。 自分自身が食べるのが好きだから、何を食べるとカラダが喜ぶのかよくわかるのかも。「あああ!カラダに染みるような、手の込んだものが食べたいっっっっ」と叫ぶこともあるし。 そう思えるような大人になるまで食生活を提供してくれた、ワタシの父母に改めて感謝です。 ※注4;調味料以外は手製の食生活で育った娘に対し、「あなたは働いているからどうせ買ったおかずを並べているんでしょ。」とのたまう母。信用度ゼロです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.20 22:25:31
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