怪獣と暮らす日々（セカンドバージョン）

当たったチケットでサンシャイン『国際』水族館へ。（息子の分だけチケットを買い足しなので少ない出費でうれしい）途中ナンジャタウンでスイーツ特集をやっているのを発見、危うく私だけそっちに流れそうになり、ムスコに腕を捕まれて水族館まで拉致。

ワタシはもうたぶん４・５回目くらいなので、特に新鮮みはないかな..と思ったがさすが繁華街の水族館、動物の(アリクイ？と大型ネズミ)の小屋に入って見学できるようになっていた。ペンギンの餌やりも抽選で参加できるとのこと。餌やりは惜しくも外れたけど、小屋には入ってみることに。

※何しろペンギン餌やり抽選に続くアシカショーが、寒くて寒くて泣きそうなのだ。一刻も早くカゼのないところに入りたかったので何も考えずにショーが終わった瞬間に小屋前に並ぶ。



獣臭い....って当たり前か。





でもちょっと体調が悪かったら危険なカンジ。かな。

でも、ものすごくそばで見られるので子どもは大喜び。
その他ブタ・馬・牛がさわれるような場所で食事中。ま、都会の人は牛にイキナリさわったりしないだろうけど。


魚類は前回と変わりなし。
海中にChristmas treeがあったりして、商売の上手い水族館だけどあちこちの説明用の機械(100円入れると水中カメラを操作して見ることができる)が全部壊れっぱなしなのは残念！

ムスコは両生類は虫類に飛び抜けて興味を持っているので、長々長々長々長々と蘊蓄を聞かされました。マニアックだ...。（疲れ）

次回はぜひ噂のプラネタリウムに挑戦したい、と思いつつ、舶来横町に寄っていつものようにオリーブオイルやジャムやドイツのpound cake(安くて美味しい）を手に入れて帰りました。


サンシャイン国際水族館