怪獣と暮らす日々（セカンドバージョン）

このブログは多数の共通知人・勤務先・親族が読んでいるのであまり過激なことは書かないように自分の中で昇華しているのですが、誉めるのはもっと積極的でも良いような気がしてきました。

（もっと誉めてって声もありますしね）


それで今週は非常に平穏にココロ安らかに過ごしています。
（まだ怒鳴りつけたりキレたりしていない）

それどころか火曜日には夫ットが仕事からおみやげ付きで早く帰ってきて、ムスコを迎えに行ってくれました。


（最近は物騒なので、胴着着て防具かついで手ぬぐいをほっかむりしたいでたちでも大人のお迎えが必要なのです。でも塾帰りと違って「そんなカッコ」した子にちょっかい出したい大人もおるまいに、と思います。夏場なんか竹刀振り回しながら帰ってきますから。）


最近では仕事が終わって→食事の支度まで終わると、けっこうかなり相当グッタリするのです。そこで剣道のある日はお迎えの時間に間に合わせて帰ってきてくれるのです。おかげで10～15分横になる時間ができる、それだけでもだいぶ気持ちと身体が楽です。


こんなカンジのおみやげ♪






そして夜出かける用事があってもご飯さえ支度しておけば
２人でワイワイとご飯を食べ、ムスコは風呂に入り、
学校のプリント関連もチェックされ、
一日が滞りなく終わっています。

八割方は家族ぐるみで出かけるのですが
それでも私だけ夜間に遊んだり外出したり仕事したり、もあります。

そんなときも事前に調整してもらっておけば、まあまあ普通の時間帯にご飯を食べて普通の時間帯に寝ることができるので、ムスコの生活リズムを守ることができます。世の中にはそう行かない主婦や母親がとっても多いけれど。

基本は「お互い様」という感覚なのでムリやギセイやエンリョはありません。（いや、もしかしたら先方はあるのかもしれない。ワタシにはないのだけど。）
イヤだなと思うことはできるだけ率直に早めに解決することを心がけています。イイ悪いの前に、そういう話し合いすらできない家庭って実は多いのですが、その点非常に恵まれた環境なのでしょう。





さて、隣ではコタツで横になると１分かからずに爆睡モードに入る人が、やっぱり爆睡中です。起こしてお風呂に入れなければ。