テーマ:ヘヴィメタルを語る(673)
カテゴリ:音楽
お爺さんのアルバムで一番好きなのは、コレ。 ジェイク・E・リーのギターが最高に格好よいですよねー。 この頃のジェイクは外見もかっこよかった。 1曲目の「月に吠える」は特にリフがザクザクと気持ち良いし、 ソロも非常にスピーディでスリリングですね。 でもアルバム自体はあまり売れず、路線変更せざるをえなかったとか。 それで次作の「罪と罰」では雰囲気がガラッと変わりました。 あらためて聴いてみると、最初の頃のザック・ワイルドは、 モロにジェイクの影響受けてたんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月01日 00時39分59秒
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