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小学校二年生が書いた読書感想文。
少女が自分の心を探り、ひとつの真理をみつけてゆく過程に涙したのです。。。 小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 出典元はこちら
--------- 追記: どうにも我慢できず、図書館に蔵書があるのを確認して早速借りてきました。 はてなに掲載されているのは、一部抜粋ですが(素晴しい編集と思います) 全文はもっと長く、その胸に迫る文章力に驚き息を呑みました。 そして、涙がボロボロとこぼれてくるのをどうにも止めることができませんでした。 彼女はいまごろ大学生かしら。 どうやって暮らしているのかな。 がんばりすぎてないかな。 無理してないかな。 不安でいっぱいになっていたら、最後にこんな一文が。 【わたしはこどもだから、「まあいいか」とおもうことにしました。】 よかった。 図書館で借りてきたけど、これ買おうかなって思ってます。 ほっとしながら、彼女の思いを自分に重ねて、胸が痛い。 がんばるのに疲れて休む場所を転々としながら生きながらえている今の自分がしょっぱいWW お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/10/22 12:31:36 PM
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