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2008/10/16
テーマ：食べ物あれこれ(50217)
カテゴリ：日々の徒然
美味しいもの便が届きました！ はるばる岩手の盛岡から、どうもありがとうございます。 戴いたプレゼントはこちら。  これでもかっ！っていうくらいの大きい栗。 その栗で十八番の「栗の渋皮煮」を作ってくださいました。 画像でも存在感ありますよね。 さっそくいただいてみました。 栗好きにはたまらない、美味しさが口の中で広がりました。 シロップがじんわりと染み出てきて これは一級品ですね～。美味しい～！ 甘さが控えめで上品な仕上がりです。 １個で十分過ぎるほど満たされました。 これから毎日、大切にいただきたいと思います。 作られる工程を脳裏に思い描きながら 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。 びぃいん豆さんのお手紙にもありましたが、 渋皮煮って初めて食べた時の１個の感動が忘れられないと。 ・・・私もそうです。 な～んて美味しいんだろう・・・って。 あの衝撃的な出合いは忘れられない記憶の味。 すぐさま脳裏にもよみがえるし 私の口の中で体験した味覚の記憶は今でも鮮明に残っています。 そんな気持ちが毎年この時期になると作らなきゃ・・・って 思うんですよね(^^) びぃいん豆さんは「渋皮煮」の１０年選手みたいです。 ここまでくるとプロですね。 私の「渋皮煮」はまだまだ駆け出しです。 試行錯誤を重ねていますが まだまだ改良の余地がいっぱいあるかな。 来年の栗の時期、私もまた作っていると思います（笑） クックにレシピを載せていますが 私のレシピで初めて作りました、感動しました！とのコメントをいただくと よっしゃ～来年も頑張るぞぉ～！って思うんですよね。 「栗の渋皮煮」との出合い。 栗好きの方には、その感動を体感していただきたいなぁと思います。 ご参考までに  コツをおさえた★栗の渋皮煮 by mashiho このほか、「盛岡冷麺」・「ひらくろ（黒豆）」も。 盛岡冷麺は食べたことが無いので楽しみです。 お豆さんも特産だそうです。 びぃいん豆さんとは昨年の今頃、 「栗の渋皮煮」にコメントしたことからの おつきあいになります。 おうちで収穫された野菜の育て方とか調理法とか 私にとって興味津々で刺激のある分野。 口に運ぶ食材を安全かつ愛情持って育てておられる様子とか 収穫したばかりのお野菜のカゴなんかを拝見していると それだけで幸せな気分にさせてもらえるんですよね。 特に今年はゴーヤ料理にあれこれ挑戦なさってて 私もゴーヤ好きとあって参考にさせていただいたメニューもいっぱい！ おかげで我が家の食卓も夏野菜で賑わいました。 こうしてブログを通して 皆様に元気づけられたり教わったりと 私の生活も楽しさいっぱいで充実しています。 お仲間のブログには暮らしのエッセンスがいっぱい！ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008/10/17 01:41:54 AM
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