｢乾坤一擲｣　橋 亭 瓦 版

きのうの予告どおり、晩御飯は自家製のロースハムのステーキ。

やはり香りが違います。

熱いのにしっとり感もあります。

ほんのちょっとだけ、しょっぱさが残っていたため秘密のとみソースというソースをつけて食べたらバッチリでした。

きっとこれも目玉の一つになることでしょう。

目玉と言えば、目玉焼きをのせればもっと美味しいだろうな･･･。

ハムのできに満足でしたが、昨夜はちょっとWOW!みたいなことがありました。

仕事が終わり、深夜にいきなり電話が。

出てみると「Yです」と。

なんと昔中国武術をやってたときに、子供だったG君だったのです。

彼の話によると、彼のお母さんが←当時いろいろとお世話になりました・・・私のブログにハマっているとかで、今東京に暮らしている息子に読め!と電話してきたのだそう･･･。

で、さっそくG君が私にコンタクトをとってきたというわけだ。

それはそれで、素直にうれしい。

が。

なんとなくはずかしいな。

お母さんがみているということは、当時女子高生だったCちゃんもみている可能性がある。

それは体裁が悪い!

これからは、まじめぶった話しか書けんじゃないか。

あの人たちが読んでいるとなると、

エリー様とか、

紗季ちゃ～んとか、

　　くぅちゃ～んなどといってられなくなるではないか。

やばいよ、ほんと・・・。