新着記事一覧 | かじかの世界

「般若心経」行書参考手本

般若心経節臨「菩薩行深」翠巌の一字写経の教室はhttp://mixi.jp/home.pl

2007.01.24

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万葉集を硬筆でかく。

「朝ぼらけ　した行く水は浅けれど　深くぞ花の　色はみえける　紀貫之」硬筆用紙は翠巌書道教室までお申込ください。

2007.01.23

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「般若心経」

「般若心経」の節臨、摩訶般若

2007.01.22

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すいがんのカラー書道

「風」　いかがですか。つくりかたは簡単です。まづ水で書き、乾かないうちにご自分のお好きな色をたらしこみます。出来上がりは神様のみがご存知です。

2007.01.20

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翠巌の書道教室

「般若心経」の四字写経「観自在菩」の行書手本です。翠巌の一字写経の教室はhttp://mixi.jp/home.pl

2007.01.18

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翠巌の書道教室

｢筆とペン」の１月号硬筆課題です。毛筆を習う前に硬筆から始めるのはたいへん有効ですよ。毛筆も硬筆も文字の造形は変わりません。そのうえ文字は子供用、大人用の区別もありません。まずお母さんが習って子供さんに伝えてあげてください。子供に尊敬されれば、それだけで最高の躾けです。　かじかことすいがん

2007.01.17

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翠巌の書道教室「かな字源」

かな字源「波」は～波への文字の変遷です。これを覚えることで正しいかなの形がはじめて書けるわけです。ぜひ学習してこどもさんに正しい文字の書き方をつたえましょう。ご質問は翠巌書道教室までご遠慮なくお申し出ください。　かじかhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~suigan/ 末吉　翠巌

2007.01.16

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すいがんの「花鳥文字」

日曜日は「書画同根」書で遊びましょう。　文字は草書体で「舞」という字です。空海の飛白体がすきでカラー書がよく映えます。かじか

2007.01.14

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空海の書体で花鳥文字

「鳥歌花舞」　とりうたいはなまう。　漢詩　いい詩ですね。わたしの一番好きなことばです。空海の飛白体をカラーで表現しました。かじかの「一字写経のすすめ」http://mixi.jp/home.pl

2007.01.13

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まんがで読む書道入門

まんがで読む書道入門書法アドバイス「直筆の法」翠巌の一字写経の教室はhttp://mixi.jp/home.pl

2007.01.12

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翠巌書道教室「般若心経」

おはようございます。今日の木曜日は「般若心経」の行書手本です。解説はただいま執筆中。このあとすぐにアップします。　かじか翠巌の一字写経の教室はhttp://mixi.jp/home.pl

2007.01.11

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翠巌の書道教室「かな字源」

おはようございます。先週の火曜日のつづきのかな字源のお手本です。美しいかなを書くために、もとの字を知っておくと骨組みが理解できて美しいかなを書くことが出来ます。ぜひ身近な人にも教えてあげてください。翠巌（すいがん）の書道教室http://blog.livedoor.jp/kajika3/河童の書

2007.01.10

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翠巌の書道教室「くらしの書」参考手本

おはようございます。先週の月曜日に続いて今週も、日常文字の書き方の参考手本です。

2007.01.08

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トンパ文字で「愛」をかきました。

トンパ文字で「愛」をかきました。星が夜空に燃えつきる時まで。　　私もあなたに。　　かじか

2007.01.07

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書で遊ぶ「花鳥文字」　無

先週に引きつづき、空海の「飛白体」の倣書です。文字は原始文字の「無」を書きました。　かじか

2007.01.06

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まんがで書道入門を読む

まんが書道入門「余白美」余白に神経をつかうのは墨絵と書ぐらいで外国にもない美のかたちだ。ことばなんかの間といったところに余白と共通した美がある。作品でもかき込みすぎたものはやかましくて上品とはいえない。その点草書のような略された美がもっとも余白美のいきるところだ。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~suigan/ 末吉　翠巌<a href="http://www.shikishinomori.com/">http://www.shikishinomori.com/</a><a href="http://www.shikishinomori.com/">色紙の杜</a>

2007.01.05

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正月色紙

おはようございます。　かじかhttp://mixi.jp/home.pl

2007.01.04

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正月色紙「宝船」を書く

おはようございます。いまから書初め大会のイベント指導に行ってきます。

2007.01.03

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お正月色紙とお知らせ

お知らせ今日からのお正月２日、３日、４日と書初め大会を関西りんくうのイオンでやってます。時間は午前１１：３０、午後２：００、４：００　（三日間とも）　用具はようされてます。どうぞてぶらでご家族でお越しください。　お持ちしています。　かじかことすいがん

2007.01.02

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干支の色紙を書く

新春あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。　　　　　　２００７年１月１日　　　　　　　　　　　　　　　かじかことすいがん　翠巌書道教室http://blog.livedoor.jp/kajika3/ 翠巌の書道教室

2007.01.01

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トンパ文字で遊ぶ

トンパ文字「トンパ」 http://blog.livedoor.jp/kajika3/ 翠巌の書道教室河童の書

2006.12.31

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書で遊ぶ「花鳥文字」

空海の書に「飛天文字」というのがあります。それに空海の「飛白体」の技法で表現しました。文字は「無為」　（右から書いています）　ミロが好きなので知らぬ間にうつってますね。　（笑）まんが書道入門（四こままんが）を描きました。http://blog.livedoor.jp/kajika3/ 翠巌の書道教室河童の書

2006.12.30

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トリミング書道

おはようございます。先週の金曜日から「書で遊ぶ」をテーマにトリミング書道となづけて、名跡のかずかずを分析鑑賞をいたします。今回は書道を目指す人ならかならず接することになる草書体の名品、懐素の千字文からの一字「草」です。こうして見るとまったくあたらしい造形美が生まれます。懐素は私の好きな良寛さんが精習して自分の書の土台をつくった古典です。

2006.12.29

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半紙に「般若心経」を書く

おはようございます。今日の木曜日は「般若心経」の行書手本です。解説はただいま執筆中。このあとすぐにアップします。　かじか翠巌の一字写経の教室はhttp://mixi.jp/home.pl

2006.12.28

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字手紙で年賀状

おはようございます。今日の水曜日は字手紙の教室です。文字は「よいとしで　あります　ように」と割りばしで遊んでみました。バックの扇形は、水をスポイドで描き顔彩で好きな色をたらしこみました。どうぞお試しください。　質問がありましたらご遠慮なく。　かじか硬筆の参考手本はhttp://blog.livedoor.jp/kajika3/河童の書

2006.12.27

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翠巌の書道教室「かな字源」

おはようございます。先週の火曜日のつづきのかな字源のお手本です。美しいかなを書くために、もとの字を知っておくと骨組みが理解できて美しいかなを書くことが出来ます。ぜひ身近な人にも教えてあげてください。翠巌（すいがん）の書道教室http://blog.livedoor.jp/kajika3/河童の書

2006.12.26

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翠巌の書道教室「くらしの書」手本

おはようございます。先週の月曜日に続いて今週も、のしがみの書き方の参考手本です。のし紙の書き方は一番希望の多い課題ですが、これがまた一番むつかしいところです。かな課題と同じ細字の部に入りますが、やはり急がば回れのたとえ通り、半紙で大文字の基本をやっていないとすぐに壁になりかねません。翠巌の書道教育月刊誌「筆とペン」よりhttp://www.shikishinomori.com/

2006.12.25

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トンパ文字で遊ぼう

今日のトンパ文字は「遊」です。かじかの冊子「トンパ文字」よりことし見た映画で高倉健主演の「単騎千里を行く」だったかの題名の映画を見ました。すばらしい映画で感動しましたが、そこのロケ地があこがれのトンパ文字の聖地とは気づきませんでした。もう一度見るときはどこかにトンパも字が出ていないか探してみるつもりです。　かじか

2006.12.24

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絵文字を書こう

土曜日のテーマは「書画同根」です。今日は「火」という字を書きました。火という字はもともと燃えている火をえがいた字です。もとの字を古代人はこんなふうに書いたのでしょうか？　ほのおという字も連想してみてください。　　かじか

2006.12.23

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書で遊ぶ「トリミング書道」

おはようございます。今日の金曜日は「書で遊ぶ」をテーマにわたしが見つけた書をみなさんに紹介します。最近わたしのぐるりで白と黒だけという書のシンプルな美しさが話題になっています。言い出したわたしがそれを証明するために、昔から伝わる名人の書をトリミングしてお見せしたいと思います。どうぞみなさんも自分が一番美しいと思える書を見つけてください。今日の作品は大燈国師の墨蹟から「有」です。

2006.12.22

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書道「般若心経」入門

おはようございます。木曜日はご希望の多い般若心経の色紙行書体四文字がきの手本を解説いたします。これを機会にぜひ書道入門をおすすめします。道先案内人のかじかことすいがんです。分かりやすくご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。http://www5f.biglobe.ne.jp/~suigan/ 末吉　翠巌http://www.shikishinomori.com/

2006.12.21

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字手紙「雨」

水曜日は「字手紙」でご一緒に遊びましょう。雨の字の象形文字です。おもしろい字ですね。絵よりも深いとおもいます。古代の人の美の感覚を学ばないとそんですね。表現は自由です。ぜひあなただけの雨をつくってみませんか。　かじか

2006.12.20

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翠巌の書道教室「かな」

おはようございます。今日の火曜日からは毎週「かな入門」の手本と解説をいたします。どうぞお役に立ちますように。　かじか

2006.12.19

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翠巌の書道教室「くらしの書」

日常書道「熨斗紙」のしがみおはようございます。今日の月曜日は「くらしの書」というテーマで日常書道を説明します。すこしでも毛筆に親しんでもらえるようやさしく、わかりやすく解説をして行きますので、どうぞみなさんのお役に立てますように。今日の課題はのし紙の書き方です。みなさんが毛筆で一番習いたいとおっしゃる課題です。次週からはこの手本の書き方のくわしい説明をいたします.（アドバイス＝硬筆で習っておくのもいいですね。　すいがん）半紙楷書体のお手本はhttp://www.shikishinomori.com/河童の書

2006.12.18

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トンパ文字で遊ぼう「かえる」

トンパ文字で遊ぼう「かえる」おはようございます。今日はトンパ文字です。　　冊子かじかの「トンパ文字」よりトンパ文字は中国の象形文字の一つです。トンパ文字は絵文字のまま現在も中国の雲南省につたわっています。毎週日曜日はみなさんとトンパ文字で遊びましょう。あなただけの「かえる」を描いてみて下さい。色を自由につけてみてもたのしいですね。

2006.12.17

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まんがで読む「書道入門」

お手本の見方「見方が変われば　見え方が変わる」

2006.12.16

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翠巌のまんが書道教室

「かなをうまく書くコツ」翠巌書道教室より年賀状の書き方のは「河童の書」へどうぞ！http://blog.livedoor.jp/kajika3/ 河童の書

2006.12.15

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書道家翠巌の自己紹介

「かじかの世界ってナに！」　かじか（翠巌）の自己紹介。

2006.12.14

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春蘭をかく

お正月用色紙「春蘭と新春」文字のことならhttp://www.shikishinomori.com/色紙の杜

2006.12.14

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まんがで読む書道入門

漢詩「春、海のごとし」　かじかのまんがで鑑賞。

2006.12.13

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漢詩「雪花先」を書で鑑賞

昨日の「雪花先」を色紙に揮毫しました。　かにかhttp://www.shikishinomori.com/色紙の杜

2006.12.13

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まんが書道入門（臨書）

すいがんの書道へのいざない　　　　｢臨書（りんしょ）について」　　臨書は書に臨（いどむ）と書きます。　　よんで字のごとし、書道は、「臨書　　に始まって臨書におわる」といわ　　れています。　　　　今日は臨書について説明しま　　　しょう。　　　　臨書にもいろいろ種類があって　　まず初心者が始める臨書は　　「形臨（けいりん）」です。　　形臨とはまずお手本の文字の　　形を写すことです。　　　二番目に「背臨」はいりん背臨とは、お手本を見ないで　　　書くこと。　　　三番目に「意臨」いりん、などなど。　　　意臨とは、お手本のこころを　　　写すこと。　　　　　　今日の説明の臨書は　　　「も臨」もりん、（もしょ）ともいいます。　書家翠巌の書道教室http://www.shikishinomori.com/色紙の杜

2006.12.10

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すいがん書道教室

　　「筆とペン」１２月号条幅課題　　　「無可無不可」　むかふむか　　　　（無可もなく不可もなし）　　　可と不可とを、　　　早計に判断せず　　　中庸の道を守ること。　翠巌書　　　「技法の秘密」公開は次回から乞うご期待

2006.12.09

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書初め｢夢」

「書道」しょどう「書道」または「書」は文字の美しさを表そうとする、東洋の造形芸術です。中国が起源ですが、日本で仮名が女性によってつくられました（女手）めて。「書初め」かきぞめ年が明けて、はじめて書や絵をかくこと。もともと宮中でおこなわれていた儀式でしたが、江戸時代以降庶民にひろがりました。かじかの「まんが書道入門」http://www.shikishinomori.com/色紙の杜

2006.12.08

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まんがで読む書道入門

冊子「まんが書道入門」http://www.shikishinomori.com/色紙の杜えとの色紙

2006.12.07

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まんがで書道入門を読む

かじかの冊子　｢まんが書道入門」「虚画が分かってそれが使えるようになると・・・」「作品に脈絡が生まれる」　「文字から文字へとつながりが出来る」「それに強弱をつけると、リズムが生まれる」「リズムはその人だけの、呼吸でありその人だけのもの」　｢それが分かると鑑賞眼がグーンと身につくよ！」　「美術館へ行って書になれよう」「へー　これが空海の書か・・・」　「すごく力強くて生命力が旺盛だナ」「マアー　そんなことが分かるの！」

2006.12.06

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